ビッグ3
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「1年生の校外活動 ですが……昨日協議した結果、校長をはじめ多くの先生が
『やめとけ』
という意見でした」
それを聞いて皆の反応は 「残念」 と 「やっぱりな」 で半々だ。
本日ようやく謹慎明けした爆豪は「ざまァ!!」と大喜びしてた。
まぁ、寮になった経緯を考えればそうなるか。
おれと爆豪と轟は仮免取ってないからどっちにしろ行けないけど。
が、相澤先生の話にはまだ続きがあった。
「今の保護下方針では強いヒーローは育たないという意見もあり、方針として
『インターン受け入れの実績が多い事務所に限り、1年生の実施を許可する』
という結論に至りました」
皆が職場体験でお世話になったプロヒーローに連絡してみようかな、と言い合ってる中、爆豪はさっきと打って変わって不機嫌を露にした。
▽▼▽
放課後。
おれはプッシーキャッツに電話を掛けた。
インターン云々じゃなく、単純に元気かどうか声を聞きたかった。
プッシーキャッツは活動休止中。けど、副業でやってるという宿泊施設またたび荘は休館とはなっていないみたい。
《はい。こちらプッシーキャッツのまたたび荘です》
出た!!
「も゙っもしもし!」
《!! もしかして…………紙間くん?》
そうですと答えると沈黙。
あれ?切れたのか?とスマホの画面を確認するも通話中。電波悪いとか?
「も…もしもし?」
《あっごめんね。びっくりしてて……元気だった?》
「あッ、はい!色々あったけど元気です!」
《そっかそっか。良かった》
ホッとしたような声音で宣うマンダレイ。
《それでどうしたの?急に電話してくるなんて。予約?》
「いえ。皆さん元気かなと思って…」
《ありがとう。皆、元気よ。怪我もね、治ってきたし。洸汰はまだ少し溝はあるけど、私らに歩み寄るようになってきてくれたの。笑顔もたまに見せてくれるしね。一緒に食事もとるし、会話も増えてきた》
「そっか……良かったです…」
おれもホッとした。
《せっかくの林間合宿、あんな事になって残念だったね。この件は私に責任がある。怖い思いさせて、ごめんね》
「えっ…ちょ…マンダレイ!?謝らないでください!悪いのは敵ですから!マンダレイ達は何も…」
《それでも護れなかったのは事実よ。プロとしてまだまだだね。強くならなきゃ》
「マンダレイ……」
《そうだ紙間くん。あのね、実はね林間合宿でさ肝試しの他にもイベントもあったのよ。色々あって中止になったけど》
「え、何ですか?」
林間合宿でやるイベントと言えば……天体観察とか?麗日が喜びそうだな。あそこは空気きれいだから星がよく見える。花火も楽しそうだな。
川下りだったらアウトだ。落ちたら死ぬ。川は流れが早い。小さい頃、地元で釣りしてたら溺れた。
色々憶測する中、マンダレイの言葉におれは耳を疑った。
な、なんてことだ……!
あのクソ敵め!!よくもおれ達の林間合宿を台無しにしやがったな!!
林間合宿最終日にバーベキューが開かれる予定だったとは!!
マンダレイから仮免講習頑張ってね、と応援を貰い通話を切った。
…そういえば、敵連合はどうしておれ達の居場所を知ってたんだろう?誰も知らなかったハズなのに。
▽▼▽
「マンダレイ掃除終わt……………予約か?」
マンダレイが通話を終えた後、掃除を済ませてきた洸汰がやって来た。
「ううん。紙間くんだよ。覚えてる?ほら、雄英の」
Σ「はッ?伊織!?あいつ、なんか言ってたか!?」
「元気にしてるかって」
「ほ…………他は?」
「特に何も。あっ洸汰、紙間くんとお話したかった?」
「掛け直す?」 とマンダレイが聞くも洸汰はつっけんどんに 「別に…」 と答えた。
『やめとけ』
という意見でした」
それを聞いて皆の反応は 「残念」 と 「やっぱりな」 で半々だ。
本日ようやく謹慎明けした爆豪は「ざまァ!!」と大喜びしてた。
まぁ、寮になった経緯を考えればそうなるか。
おれと爆豪と轟は仮免取ってないからどっちにしろ行けないけど。
が、相澤先生の話にはまだ続きがあった。
「今の保護下方針では強いヒーローは育たないという意見もあり、方針として
『インターン受け入れの実績が多い事務所に限り、1年生の実施を許可する』
という結論に至りました」
皆が職場体験でお世話になったプロヒーローに連絡してみようかな、と言い合ってる中、爆豪はさっきと打って変わって不機嫌を露にした。
▽▼▽
放課後。
おれはプッシーキャッツに電話を掛けた。
インターン云々じゃなく、単純に元気かどうか声を聞きたかった。
プッシーキャッツは活動休止中。けど、副業でやってるという宿泊施設またたび荘は休館とはなっていないみたい。
《はい。こちらプッシーキャッツのまたたび荘です》
出た!!
「も゙っもしもし!」
《!! もしかして…………紙間くん?》
そうですと答えると沈黙。
あれ?切れたのか?とスマホの画面を確認するも通話中。電波悪いとか?
「も…もしもし?」
《あっごめんね。びっくりしてて……元気だった?》
「あッ、はい!色々あったけど元気です!」
《そっかそっか。良かった》
ホッとしたような声音で宣うマンダレイ。
《それでどうしたの?急に電話してくるなんて。予約?》
「いえ。皆さん元気かなと思って…」
《ありがとう。皆、元気よ。怪我もね、治ってきたし。洸汰はまだ少し溝はあるけど、私らに歩み寄るようになってきてくれたの。笑顔もたまに見せてくれるしね。一緒に食事もとるし、会話も増えてきた》
「そっか……良かったです…」
おれもホッとした。
《せっかくの林間合宿、あんな事になって残念だったね。この件は私に責任がある。怖い思いさせて、ごめんね》
「えっ…ちょ…マンダレイ!?謝らないでください!悪いのは敵ですから!マンダレイ達は何も…」
《それでも護れなかったのは事実よ。プロとしてまだまだだね。強くならなきゃ》
「マンダレイ……」
《そうだ紙間くん。あのね、実はね林間合宿でさ肝試しの他にもイベントもあったのよ。色々あって中止になったけど》
「え、何ですか?」
林間合宿でやるイベントと言えば……天体観察とか?麗日が喜びそうだな。あそこは空気きれいだから星がよく見える。花火も楽しそうだな。
川下りだったらアウトだ。落ちたら死ぬ。川は流れが早い。小さい頃、地元で釣りしてたら溺れた。
色々憶測する中、マンダレイの言葉におれは耳を疑った。
な、なんてことだ……!
あのクソ敵め!!よくもおれ達の林間合宿を台無しにしやがったな!!
林間合宿最終日にバーベキューが開かれる予定だったとは!!
マンダレイから仮免講習頑張ってね、と応援を貰い通話を切った。
…そういえば、敵連合はどうしておれ達の居場所を知ってたんだろう?誰も知らなかったハズなのに。
▽▼▽
「マンダレイ掃除終わt……………予約か?」
マンダレイが通話を終えた後、掃除を済ませてきた洸汰がやって来た。
「ううん。紙間くんだよ。覚えてる?ほら、雄英の」
Σ「はッ?伊織!?あいつ、なんか言ってたか!?」
「元気にしてるかって」
「ほ…………他は?」
「特に何も。あっ洸汰、紙間くんとお話したかった?」
「掛け直す?」 とマンダレイが聞くも洸汰はつっけんどんに 「別に…」 と答えた。