wrwrd!には性別不詳がいるらしい
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rbr side
自宅で筋トレに夢中になっていたらもうこんな時間だ。時計を見ると22:00を指しており、窓の外を見ると、夜はすっかり更けて冷たい風が吹いていた。
そういえば晩飯食ってないな。ここでやっとおなかの虫がずっとなっていることに気づいた。
何かないかと冷蔵庫を開けるが、ほとんど空といっていいような状態だった。あるのは大量のプロテインとこの間ロコルヤにもらった柿。
さすがにこれで腹を膨らせるのはやめておこう...
さてどうしたものか。
あ、最近近くに新しいコンビニできたな。
ゾムがあそこのコンビニのおでんうまいって言ってたなあ
よし、行こう。
散らかっていた部屋を少し片づけ、温かく着込んでから玄関の横の棚に置いてあるマフラーを巻いて家を出た。
確かここから10分くらいで着くはず。
最近はすっかり寒くなり、冬の冷たい風が突き刺さるように痛い。
それでも始めて行くコンビニの評判のいいおでんが楽しみで、自然と上機嫌になり鼻歌交じりに歩く。
ささやかな幸せってこういものなのかなあ、としみじみ思っていたら。
なんだか見たことのあるような後ろ姿とその前には185センチくらいだろうか。背の高い男が二人立っていた。
あの後ろ姿は...ロコルヤだ。ナンパされてるのか?
rk「しつこいです。やめてください」
男1「つめてえな~いいだろ?ちょっとくらい」
rk「触んないで!!!」
...せっかく上機嫌だったのに。
気持ちをぶっ壊された怒りをロコルヤの前に立っている長身の男にぶつけるようにかなり低めの声で声をかけた。
rbr「おい。お前何しとるんや。」
男1「あ?何だお前」
rbr「こいつは俺の彼女や。やからさっさとどっか行け」
男2「はあ?wこんなちっちぇ奴が!?wwこの女と変わんねえじゃねえかよwwwww」
rbr「うるせええ!!!」
男1「チッ...うるせえな...男いんのかよ...」
男1「行くぞ」
男2「こんなちびのどこがいいんだよ」
rbr「ア゛ァ゛!?」
クソ...身長のことはどうにもできない...
子供のころ沢山カルシウムを取らなかった自分を責めるしかなかった。
rk「......www」
rbr「ルヤまで!?笑うなよ!!」
rk「ごめん...wついw」
rbr「はあ...まあええわ。それよりなんでこんな時間に一人でいるんや?危ないで?」
rk「冷蔵庫の中なんもなくて...」
外にいる理由は偶然同じで、なんだかおもしろくてつい笑みがこぼれてしまった。
rk「ええ!?なんか変だった!?」
rbr「いや...w俺も同じやねん。今コンビニ行くとこやってん。」
rk「行先まで一緒じゃん!!w」
それを聞いてくすくすと笑うロコルヤはとても可愛らしかった。
行先が同じと判明したので、コンビニまで一緒に行って、二人でおでんを買った。
帰りは少し遠いが、また同じようなことがあってはならないと思い、遠慮するロコルヤを説得し、家まで送ることにした。
さっきは男を追い払うためにああ嘘をついたが、いまこうしていると本当に恋人同士のようだ。
そう意識し始めた途端顔が熱くなって行きの時は冷たく感じた冬のひんやりとした風が気持ちいいくらいだ。
rk「ロボロ?顔真っ赤だけど大丈夫?」
rbr「えっ!?だだだ大丈夫や!!」
rk「大丈夫に見えん...」
顔が赤くなっていることを気づかれ、余計に恥ずかしくなってしまった。
______________________
少し歩き、ロコルヤの家に到着した。
rk「ここまで送ってくれてありがとう」
rbr「おん。今度はきいつけなあかんで?」
rk「わかってるよ!」
rbr「じゃあまた。」
別れの挨拶をし、足早に帰宅しようとしたその時。ロコルヤに呼び止められ振り向くと、ロコルヤの顔がすぐ近くにあった。
rk「今日さ...うち、泊ってく?」
rbr「...え?」
いきなりのことに固まってしまい、口をパクパクと動かすしかなく、ようやく出した声は何とも情けなく裏返ってしまった。
rk「.........」
ロコルヤは何も言わずじっと見つめてくる。近くで見てもロコルヤの顔はとても綺麗だった。月の光がさらにそれを際立たせているようだった。
rk「......ぷっ」
rk「何真っ赤になってんのwほんとこういうの慣れてないよねw」
そういうとロコルヤは一歩離れ、またくすくすと笑い始めた。
rbr「は?...はあ!?なんやそれ!!!!」
ほっと胸をなでおろす。が、心なしか少し残念なようなそうでないような...
って何考えてんだ。俺は。
今度こそ別れの挨拶をして自宅へ歩き始めた。
俺が角を曲がって見えなくなるまでロコルヤは手を振っていた。その姿がまるで小さい子供のようでとても愛らしかった。
______________________
ようやく家に着き、さっき買ったおでんを食べた。少し冷えてしまったが。
でもそんなこと気づかなかった。というかあまり味がわからなかった。心臓の音がまだうるさい。
あの時小声で言っていたこと...聞き間違いだったのか...?
しばらくはロコルヤに会っても顔を見れなそうだ。
______________________
ー少し戻って、ロコルヤ宅前ー
rk side
rk「今日さ...うち泊ってく?」
rbr「...え?」
この男は相変わらず童貞なんだなとこの反応で確信した。顔赤すぎ。りんごか。
その反応を見て満足した私は少し離れてからまた笑い始める。
でもなんだか残念なようなそうでないような...
って何考えてんだ。私は。
rk「期待...したのになあ」
ロボロに聞こえないような小さな声でつぶやく。いっそのことこの言葉も冷たい夜風に乗って聞こえてくれればいいのに。
______________________
rbr「こいつは俺の彼女や。やからさっさとどっか行け。」
______________________
あの時のことを思い出して顔がにやけそうになるのを必死に我慢した。
しばらくはロボロに会っても顔を見れなそうだ。
自宅で筋トレに夢中になっていたらもうこんな時間だ。時計を見ると22:00を指しており、窓の外を見ると、夜はすっかり更けて冷たい風が吹いていた。
そういえば晩飯食ってないな。ここでやっとおなかの虫がずっとなっていることに気づいた。
何かないかと冷蔵庫を開けるが、ほとんど空といっていいような状態だった。あるのは大量のプロテインとこの間ロコルヤにもらった柿。
さすがにこれで腹を膨らせるのはやめておこう...
さてどうしたものか。
あ、最近近くに新しいコンビニできたな。
ゾムがあそこのコンビニのおでんうまいって言ってたなあ
よし、行こう。
散らかっていた部屋を少し片づけ、温かく着込んでから玄関の横の棚に置いてあるマフラーを巻いて家を出た。
確かここから10分くらいで着くはず。
最近はすっかり寒くなり、冬の冷たい風が突き刺さるように痛い。
それでも始めて行くコンビニの評判のいいおでんが楽しみで、自然と上機嫌になり鼻歌交じりに歩く。
ささやかな幸せってこういものなのかなあ、としみじみ思っていたら。
なんだか見たことのあるような後ろ姿とその前には185センチくらいだろうか。背の高い男が二人立っていた。
あの後ろ姿は...ロコルヤだ。ナンパされてるのか?
rk「しつこいです。やめてください」
男1「つめてえな~いいだろ?ちょっとくらい」
rk「触んないで!!!」
...せっかく上機嫌だったのに。
気持ちをぶっ壊された怒りをロコルヤの前に立っている長身の男にぶつけるようにかなり低めの声で声をかけた。
rbr「おい。お前何しとるんや。」
男1「あ?何だお前」
rbr「こいつは俺の彼女や。やからさっさとどっか行け」
男2「はあ?wこんなちっちぇ奴が!?wwこの女と変わんねえじゃねえかよwwwww」
rbr「うるせええ!!!」
男1「チッ...うるせえな...男いんのかよ...」
男1「行くぞ」
男2「こんなちびのどこがいいんだよ」
rbr「ア゛ァ゛!?」
クソ...身長のことはどうにもできない...
子供のころ沢山カルシウムを取らなかった自分を責めるしかなかった。
rk「......www」
rbr「ルヤまで!?笑うなよ!!」
rk「ごめん...wついw」
rbr「はあ...まあええわ。それよりなんでこんな時間に一人でいるんや?危ないで?」
rk「冷蔵庫の中なんもなくて...」
外にいる理由は偶然同じで、なんだかおもしろくてつい笑みがこぼれてしまった。
rk「ええ!?なんか変だった!?」
rbr「いや...w俺も同じやねん。今コンビニ行くとこやってん。」
rk「行先まで一緒じゃん!!w」
それを聞いてくすくすと笑うロコルヤはとても可愛らしかった。
行先が同じと判明したので、コンビニまで一緒に行って、二人でおでんを買った。
帰りは少し遠いが、また同じようなことがあってはならないと思い、遠慮するロコルヤを説得し、家まで送ることにした。
さっきは男を追い払うためにああ嘘をついたが、いまこうしていると本当に恋人同士のようだ。
そう意識し始めた途端顔が熱くなって行きの時は冷たく感じた冬のひんやりとした風が気持ちいいくらいだ。
rk「ロボロ?顔真っ赤だけど大丈夫?」
rbr「えっ!?だだだ大丈夫や!!」
rk「大丈夫に見えん...」
顔が赤くなっていることを気づかれ、余計に恥ずかしくなってしまった。
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少し歩き、ロコルヤの家に到着した。
rk「ここまで送ってくれてありがとう」
rbr「おん。今度はきいつけなあかんで?」
rk「わかってるよ!」
rbr「じゃあまた。」
別れの挨拶をし、足早に帰宅しようとしたその時。ロコルヤに呼び止められ振り向くと、ロコルヤの顔がすぐ近くにあった。
rk「今日さ...うち、泊ってく?」
rbr「...え?」
いきなりのことに固まってしまい、口をパクパクと動かすしかなく、ようやく出した声は何とも情けなく裏返ってしまった。
rk「.........」
ロコルヤは何も言わずじっと見つめてくる。近くで見てもロコルヤの顔はとても綺麗だった。月の光がさらにそれを際立たせているようだった。
rk「......ぷっ」
rk「何真っ赤になってんのwほんとこういうの慣れてないよねw」
そういうとロコルヤは一歩離れ、またくすくすと笑い始めた。
rbr「は?...はあ!?なんやそれ!!!!」
ほっと胸をなでおろす。が、心なしか少し残念なようなそうでないような...
って何考えてんだ。俺は。
今度こそ別れの挨拶をして自宅へ歩き始めた。
俺が角を曲がって見えなくなるまでロコルヤは手を振っていた。その姿がまるで小さい子供のようでとても愛らしかった。
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ようやく家に着き、さっき買ったおでんを食べた。少し冷えてしまったが。
でもそんなこと気づかなかった。というかあまり味がわからなかった。心臓の音がまだうるさい。
あの時小声で言っていたこと...聞き間違いだったのか...?
しばらくはロコルヤに会っても顔を見れなそうだ。
______________________
ー少し戻って、ロコルヤ宅前ー
rk side
rk「今日さ...うち泊ってく?」
rbr「...え?」
この男は相変わらず童貞なんだなとこの反応で確信した。顔赤すぎ。りんごか。
その反応を見て満足した私は少し離れてからまた笑い始める。
でもなんだか残念なようなそうでないような...
って何考えてんだ。私は。
rk「期待...したのになあ」
ロボロに聞こえないような小さな声でつぶやく。いっそのことこの言葉も冷たい夜風に乗って聞こえてくれればいいのに。
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rbr「こいつは俺の彼女や。やからさっさとどっか行け。」
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あの時のことを思い出して顔がにやけそうになるのを必死に我慢した。
しばらくはロボロに会っても顔を見れなそうだ。
