目次

• 燕子花は愛を語る

  本編の雷蔵視点。
  
  燕子花(別名・貌花)の花言葉
  雄弁 幸運 幸せは必ず訪れる 贈り物
  いずれ菖蒲か、燕子花
  どちらも優れていて優劣がつけられないこと
  
  雷蔵と三郎のどちらが菖蒲でどちらが燕子花かは分からないままでいいんじゃないかと思っています。

  続きを読む

  閉じる

• 燕子花は愛を秘める

  本編(愛を語る)の三郎視点。
  三郎が秘めたのは、雷蔵への愛と三郎自身の貌(Ｉ)だと言う意味を込めてタイトルをつけました

  続きを読む

  閉じる

• 燕子花へ友誼を語る

  本編の竹谷くん視点。
  ツバメは幸福を運ぶ象徴。
  竹谷くんにしか見えない景色がそこにはあると思ってます。

  続きを読む

  閉じる

• 燕子花は愛に触れる

  R18

  本編のあと、夏休み前の話。
  本編はこれで完結のつもりで書きました。
  愛を求めた三郎は、雷蔵からの静かで深い愛に触れる。恋を知った雷蔵が三郎によって愛に触れる。という意味でタイトルを決めました。
  気が向いたら秋にリベンジした話も書きたいな。

  続きを読む

  閉じる