作中登場キャラの設定等

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○ シュンラン ○
鬼族四大家・春家の嫡女。
春家は酒呑童子の実家ということもあり、現在の鬼族四大家の中では最も権力が強い。
しかし春家の代表である酒呑童子が不在なので、現在は代理として筆頭分家の当主が春家の運営をしている。実のところシュンランはこの筆頭分家の当主の娘であり、養子に入る形で春家の嫡女になっているという経緯があった。
尚、血筋的には茨木童子のはとこに当たる。
基本的に優秀で何でもこなせるが鬼族の統治が出来るほどの精神は持ち併せていない。
春家という名家の看板を背負って生きていくことに重圧を感じており、鬼族による統治を目指そうとしている一族の命令に従うままでいいのか悩み続けている。


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◯ カスミ ◯

鬼族四大家・夏家の嫡女。
夏家はいにしえの鬼族の中で最も朱夏の一族に血筋が近いため、その影響もあって鬼姫伝説が四大家での中で最も強く根付いている。
朱夏に最も血筋が近いという理由から現在の鬼族は夏家が取り仕切るべきと考えており、春家とは事あるごとに対立を繰り返している。
妖術に関しては鬼族四大家の中でトップクラスの実力であり、やや気が短いところはあるもののその戦闘能力は本物。
鬼姫伝説の影響で現在の王族には怨恨の念があるため、大半の鬼族と同様に王族に対する反発心がとても強い。


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○ シュウナ ○
鬼族四大家・秋家の嫡女。
秋家は白秋の実家に当たる家であり、鬼姫伝説は根付いているものの春家と夏家の強硬的な方針には反対しているため、春家と夏家とも対立する仲。
臆病ではあるものの強い芯を持っている。
ただ人前で自身の意思を出すことができないため同じ一族の者からも落ちこぼれ扱いされている。
四大家の中で最も防御系の妖術に秀でている。
前述の通り臆病ではあるものの秘めた実力は確かであり、その防御力はIのバリアにも匹敵する。
一族は鬼姫伝説の影響でミカドやイザナへの怨恨の念があるものの、それ以上に本人は自分のことで手一杯なのであまり気にしていない。


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◯ フユネ ◯

鬼族四大家・冬家の嫡女。
冬家は玄冬の実家に当たる家であり、鬼姫伝説は根付いているものの春家と夏家の強硬的な方針には反対しているため、春家と夏家とも対立する仲。
四大家の中で最も学問に秀でている。
鬼族の歴史を調べる研究者をしていて、実は鬼族の歴史を調べるうちに朱季とイザナ族の歴史の真実に辿り着いている。妖魔界の支配権はイザナ族が持っていて当然という主張をしている影響もあり、一族内での立場はあまりよくない。
歴史を知ろうともしないのに、馬鹿の一つ覚えのように支配権を主張する同族のことを心の底から嫌っている。
一族は鬼姫伝説の影響でミカドやイザナへの怨恨の念があるものの、本人は全く気にしていないどころかくだらないと言って吐き捨てている。
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