作中登場キャラの設定等


設定資料に入れていなかった裏設定の置き場。
説明を入れると本編が冗長になってしまう可能性があったためカットした未公開情報・夢主たちオリキャラのステータスなども収録しています。
場合によっては情報が増えていくかもしれない。


 ◆◇◆


◯ 夢主に関する裏設定 ◯

 腕 力  E
 妖 力  ?
物理まもり E
妖術まもり E
 素早さ  E

 とくい  氷
 ニガテ  火
 そうび  なし

 スキル  神妖の血

作中最弱キャラだけあって基本的にステータス最下位。
ただし妖力に関しては『神妖の血』という要素が絡んでくるため少なくともEではないが詳細は不明。
(ぶっちゃけ作者でも夢主の妖力のランクだけ分からない)
夢主の本質は戦闘能力ではなく、その知能にある。
本編ではあまり言及されていないものの夢主の最も優れた能力は人身掌握・扇動能力であり「時代が違ければ軍師にでもなれていた」と作中で誰かが言っていたと思うが実際は実際は軍師どころではなくクーデターを起こして国家転覆した後に堂々と玉座を奪い取ることもできる。
現実にも「無条件でこの人の言葉を信じたい」と何となく感じる人間がごく稀にいるが、夢主はそれを故意に起こせる何気にヤバい能力持ちである。

好きな食べ物はいちご大福。
苦手な食べ物は辛い食べ物全般。(カレーは中辛まで)
現在は未成年なので描写はないものの実は酒豪であり、一人で酒樽を丸々ひとつ空けられる。恐らく飲みという観点に限った話ならば酒呑童子ともタイマンを張れる。
テーマカラーは白と青。
ナツメが赤なので紅白の対比として基本的なテーマカラーは白、夢主のお相手がカイラに決定してからはテーマカラーが青に変更になった。

誕生日は7/27。誕生日をこの日にした理由はナツメを象徴する『夏』の季節と誕生日を合わせたかったというのと、7/27の誕生石であるメレー・ダイヤモンドの石言葉が『脇役からの出発』だったから。
夢主だけでなく天野家を体現しているように思えた。
元々持っていた妖怪バズーカは諸々の事情により未空イナホへ譲渡されたため現在使用できる武器はほぼないが、重くなくて反動が少ない武器なら多少は扱える。
また前世の記憶の影響で百人一首の心得がある。
夢主がやる気になれば競技かるたの大会で優勝もできる(素早さは最低ランクだが、百人一首のような反射神経ゲーは基本的に得意である)
前世と今世で得意札が違っていて、前世では百人一首17番、今世では百人一首2番・36番・98番が得意札。
今世の得意札はどれも歌の中に『夏』の字が入っている。


◯ 茨木童子に関する裏設定 ◯

 腕 力  A
 妖 力  S
物理まもり A
妖術まもり S
 素早さ  B

 とくい  闇
 ニガテ  なし
 そうび  (滝夜叉丸)

 スキル  鬼族の血・眷属の絆

全体的なステータスはやはり鬼族なだけあって高水準。
腕力は酒呑童子と比較すると少々低いものの、妖力に関しては酒呑童子よりも高いため実力は同じくらい……と言いたいところだが実際は夢主との繋がり(スキル・眷属の絆)のバフが掛かっているので茨木童子の方が強い。
意外に防御力も高めである。
唯一素早さだけは他より少々低いランクになっているもののそれでもやっぱり普通の妖怪と比較すると十分すぎるくらいのスピードを出せる。そこそこつよい。

好きな食べ物は肉。
苦手な食べ物は牛乳。
酒豪ではあるもののカクテルのような甘い酒はあまり好まず辛口の酒が好みであり、またワインも苦手とする。
テーマカラーは白と黒。
酒呑童子のテーマカラーが赤と黒(作者の主観)だと思っているので、酒呑童子と対になるカラーリングにしたくてテーマカラーを白と黒に設定している。

茨木童子は刀ありきの必殺技を使っている。
元々使っていた武器・滝夜叉丸は鬼族の里で鍛刀された太刀であり、持ち主の妖力に応じて切れ味が増すものの半端な力で使用した者は刀から拒絶されてしまうという特殊かつ危険な性質を持っている。
尚、紛失した滝夜叉丸は現在水瀬家に保管されている。
数十年前に水瀬家の先代当主が闇オークションで購入したものだとか。


◯ Iに関する裏設定 ◯

 腕 力  ?
 妖 力  ?
物理まもり SS
妖術まもり SSS
 素早さ  A

 とくい  なし
 ニガテ  なし
 そうび  なし

 スキル  結界・セーブ&ロード

腕力も妖力も測定不能(Iちゃんは人間じゃないため)
防御関係に関しては作中でも最強レベル。
基本的にバリアは物理攻撃、妖術攻撃を含むありとあらゆる攻撃を完全に遮断することができる。
弱点として夢主の体力とバリアの耐久度はリンクしているため、夢主が倒れてしまえばバリアは強制的に解除されてしまう。また衝撃波(または地面を抉って足場を破壊するような攻撃)などは遮断することができない。
またセーブ&ロードは発動に諸々の制約がついている。
・指定範囲に応じて膨大な妖力を必要とする
・怪我や人の命を元通りにすることはできない
・一度ロードしたモノはロード前の状態に戻せない
この条件をクリアした場合にのみ発動が可能になる。

上記の能力だけでなく妖怪パッドとしての能力もある。
①もちもの:食べ物を始めとする様々なものを重量や質量を無視して一種類の持ち物に対して最大99個までスタックすることができる。
②妖怪ウキウキペディア:妖怪の基本的な情報を始め、スキル・好物・得意属性・苦手属性・よく出現する場所などをステータス表示化して知ることができる。
③魂カツ:ともだち妖怪のステータスを上げたり、専用装備を作ることができる。エルゼ専用装備・侵略魔少女のブレスレットは魂カツを元にして製作された。
④ウォッチスキル:スキルを解放することができる。スキル解放にはウォッチポイントを使用するが、様々なお助けスキルを解放することができる。
⑤アイテムスポット:辺りに散らばっているキラキラからアイテムを入手することができる。アイテムのグレードは下から順に黄色、橙色、桃色。
⑥お助け機能:お天気アプリやオシラセッター、ヨカネット通販、妖怪パッド本体から怪奇サイト・うすらぬらにアクセスすることもできる。

主に使用している機能は①と③と④。
④に関しては本編で登場している回数自体は少ないものの裏では使用頻度が高い。夢主はプログラムに妖術を仕込めるようにスキルツリーを解放しているのだとか。
⑤に関しては幼少期は使用していたものの現在は金策をするまでもないほどの資産がある(というかこけしをこれ以上スタックできなくなった)ため最近は使っていない。
今後も妖怪パッドの能力は追加される……かも?
(②に関してはそもそも大概の妖怪の情報が頭に入っているから使う必要がない)


◯ 水瀬に関する裏設定 ◯

フルネームは水瀬蒼。
旧華族の血を引くエリートの一家に妾腹の子として生まれ、前世の記憶を思い出すまでは父親たちに利用されていることにも気付かずに家の傀儡になっていた。
前世の記憶を思い出してからは実家に帰っていない。
ただし実家に利用価値があることも理解しているため、程よく嘘を吐きながら傀儡になることを避けている。生徒会の副会長になったことなど含め、自分に関する情報は一ミリたりとも実家に流していない。
父親と腹違いの兄は地獄に堕ちればいいと思っている。
好きな食べ物はパン、苦手な食べ物はおにぎり。

前世では水無月碧という名前だった。
#1にて『先輩、彼氏いないんですね(笑)』と煽っていたのはこの水無月。実は高校時代から先輩と後輩の関係にあり、高校で所属していたかるた部では二大エースとして全国大会にも出場していたため和歌の心得がある。
全国大会では毎回決勝戦で前世の夢主と当たっていた。
好きな札は前世から同じであり百人一首33番。夢主が前世で亡くなった際には墓前で歌を手向けた。


◯ 火宮に関する裏設定 ◯

母親はニャーKBの伝説級センター・フササであり、父親はメジャーで活躍する有名な野球選手(ネームレス)
母親の名声に隠れたまま終わってしまうことを何よりも恐れており、フササの作り出したアイドル像と真っ向から向かい合った結果『パフォーマンスの実力で勝負する』自分だけのアイドル像を新しく作り上げた。
アイドル活動を応援してくれている母親のことを知っているので別段母親のことは嫌いではないが、それはそれとしてフササのことはライバルだと思っている。
好きな食べ物はジュース、苦手な食べ物はラーメン。


◯ 金園に関する裏設定 ◯

母親はマックの姉であるドロシー・ヘーゼルタイン、父親は金園財閥の現当主(ネームレス)
昔はとても弱気な性格だった。
弱気ではあるものの人を見る目は持っていたため『ヘーゼルタインの分家の令嬢を利用したい』と思っている輩からは距離を置き続けていて、社交界で今でも交流があるのは本当に仲がいい人たちだけ。
洞察力・経営手腕に関しては一級品。
好きな食べ物はぎょかい、苦手な食べ物は肉。


◯ 木衛に関する裏設定 ◯

父親はバリバリ現役の霊媒師、母親は交通事故で幼い頃に亡くなっている(両親共にネームレス)
根っからのオカマではないが、元々コスプレが趣味だったのでオカマになってもあんまり違和感がない。
実家は大江山からちょっと離れたところにある寺。
五百年以上続く由緒ある仏閣で、京都の有名な観光スポットのひとつ。御利益があることで有名であり、妖怪絡みのお祓いにも効果があるため参拝客が絶えない。
日本陰陽師協会(妖術師・霊媒師が所属するコミュニティ)を代表する五大家のうちのひとつ。ちなみに五大家には有星家も所属していたりする。
好きな食べ物は牛乳、苦手な食べ物はそば。


◯ その他の裏設定 ◯

天野ケータ:妖怪大辞典だけ実家のクローゼットの中に入っていた理由は実はケータ自身にも分かっていない。
エンマ大王に妖怪メダルを没収されてしまった際に妖怪大辞典も失っていたにもかかわらず、夢主は天野ケータの実家のクローゼットの中から妖怪大辞典を見つけた。

天野フミカ:夢主たちがまだお腹にいる頃、とても不思議な夢を見た。夢から目覚めた時に枕元にあったグランドに触れてから妖怪のことが見えるようになっていたが、今まで誰にもそのことを言っていなかった。
グランド神妖鏡の力はまだ目覚めていない。
後々夢主が持つことになるこのグランド神妖鏡の目覚めのカギとなるのがヌー23号のコインであり、そのためにフミカはケータの協力を仰いだ。

未空イナホ:元々はエンマと恋人だった。別れを切り出したのはエンマの方だが、情を交わしていたためイナホの寿命はごっそりと減っていて残りの寿命は一年ほど。
この事実に対してイナホは「エンマ様に泣いてほしいんです。それこそ私のことが心から離れなくなるくらいには、いっぱい泣いて心から後悔して……最期に、エンマ様に名前を呼ばれながら逝きたいんです」とのこと。

USAピョン:教師になったのは『子供たちがたくさんいる場所なら人としての幸せを掴んだイナホの子供がこの学校に入学してくるかもしれない』と思ったから。
偶然にもイナホの子供ではなくケータの子供が入学してきたことで状況が大きく好転した。

マック・ヘーゼルタイン:十五の時に当時婚約者だった子が同じく当時ドロシーの婚約者だった男と共に駆け落ち、以降は婚約者も取ることなく独身を貫いている。
ヘーゼルタイン家はいずれ金園家の子供の誰かに引き継ごうかな〜なんて考えている。

ドロシー・ヘーゼルタイン:成人した日に当時婚約者だった男が同じく当時マックの婚約者だった子と駆け落ちしたせいで結婚も出産も遅かった。
現在の夫とは諸国漫遊をする途中で出会った人物であり、夫婦仲はとてもいい。ドロシーの夫は妻と娘との会話の中で何度も出てくる夢主のことが気になっており、いつか夢主とも会ってみたいと思っている。

大王路キンヤ:夢主の言葉を信じたのは夢主が嘘をついていないことが分かっていたから。前世が前世なだけあって嘘を見抜く能力を今世も引き継いでいる。
うっかり茨木童子を採用してしまったのは茨木童子が面接で言った「大切な子供(夢主)の未来を守りたいと思ったから」という言葉に嘘がなかったため。
まさか正体が茨木童子だとは夢にも思っていなかった。

日影マオ:エンマ大王の叔父という立場ではあるものの王位継承権は放棄している。本人曰く「僕には覇王の力がないから王になったって意味ないよ」とのことである。
チョーシ堂の奥に生活スペースがあるものの、生活能力が壊滅的すぎて目も当てられないことからオロチが家政婦のようにマオの身の回りの世話を手伝っている。
ちなみに元店主のお爺さん(妖怪)は腰をやってしまったため、妖魔界の温泉街で隠居している。

キュウビ:紅蓮の親方。
狐族の先代当主だったキュウビの父親と鬼族の先代当主だった酒呑童子の父親が互いを謀って両方とも自滅、その過程で茨木童子との確執が生まれた。
鬼族は主導者がいなくなったことでただでさえ衰退している鬼族の里はさらに衰退の一途を辿り、一方で狐族は鬼族を足がかりにしてより繁栄していった。
これが現在でも鬼と狐の仲が悪い原因となっている。

紫炎:自分の罪に関しては自覚している。
元々閻魔大王の名を継ぐことがプレッシャーになっていて、追い討ちをかけるかのように閻魔武道会の開催が決まってしまったことから半ば自暴自棄になっていた。
もしも罪を償いきって転生できる時が来たら今度は夢主の子供として、王族ではあるものの子供としての幸せを享受できる素直な性格の子供になるかもしれない。

ミケッティオ:夢主に対して歪んだ想いを向けている。
例えるならテレビ越しに夢主の送る日々を見ているような感覚で、地をもがく蝶の如く絶望さえ糧にしながら泥の中を醜くも美しい姿のまま突き進み続ける夢主の姿を見ていたいと思っている。
だからこそマゼラなんかに夢主を殺されたくない。
ぶっちゃけ夢主とミケッティオがエンカウントしてしまった時点で夢主の死亡フラグはとっくに折れている。
尚、夢主悪女√のミケッティオは醜いを通り越しておぞましさを感じられる夢主の姿を見て絶望し、魂を自壊させるという最悪の死を選ぶ。


◯ 時系列に関する裏設定 ◯

◎妖怪ウォッチ[アニメ]について
基本的にアニメ内の出来事は妖怪ウォッチ1〜妖怪ウォッチ3の間の様々なところで起きていたという設定にしています。

◎妖怪ウォッチ1
・無印ケータくんの最初のともだちはセミまるですが、この物語ではアニメ準拠でジバニャンを最初のともだち妖怪ということにしています。
◎妖怪ウォッチ2
・ウバウネ関連の話は基本的にゲーム版に準拠しています。ただしキン・ギン・ドウの三体に関してはコミック版の設定も出てきます。
◎妖怪ウォッチ3
妖怪ウォッチ3開始時点でケータくんが六年生だったという設定にしておかないと時系列ゴッチャゴチャになるので地味に一年経過してる設定で。

◎映画『エンマ大王と五つの物語』について
妖怪ウォッチバスターズ[月兎組]の頃に同時進行でケータ&イナホもぬらりひょん討伐に参加してた的な感じで。
◎映画『ダブル世界の大冒険』について
あの世界も伏線なので普通に出てきます。
時系列としては妖怪ウォッチ3と妖怪三国志の間くらいをイメージしてもらえれば。
◎Y学園編について
同じく登場します。
ただし本来ならば主人公たちの敵になるはずのエルゼメキアなど様々なキャラを救済する予定なので、原作と展開が変わる予定です。

◎妖怪ウォッチ4について
妖怪ウォッチ4は完全に別世界です。
こちらのシリーズで妖怪ウォッチ4の世界が舞台になることはありませんが、スピンオフ作品『魔導鏡の守護者』で夢主が登場します。
気になる方は上記シリーズをご参照ください。

◎ゲゲゲの鬼太郎について
鬼王の復活で登場する鬼太郎は6期鬼太郎です。
理由としてはキャラ的に6期鬼太郎が作中のストーリーにマッチしている&諸事情で6期ヒロインの犬山まなを登場させる必要があるためです。
その関係で2018〜2020が舞台になっている6期鬼太郎と時間軸が少々ズレることになってしまいますが、お目溢しいただけるとありがたいです。

◎他クロスローバー系の時系列について
基本的にクロスオーバー作品はパラレル軸ではなく本編の時間軸とダイレクトに繋がっています。
クロスオーバー作品で出てきた内容は本編に関与しませんが、一部オマケ要素として本編に再登場する可能性があります。
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