廻③
夢小説設定
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「牙神さんはもっと幸せになってくだざい」
「ん」
「いっぱい美味しいもの食べて
楽しいことして、いっぱい笑ってください」
「おう、だから泣くな」
師匠と同じ顔をした彼女は子供のように泣く
「(同じなのに、魂の半分なのに
やはり全然違う。零は
滅多な事で泣かない…そういや、アイツの
泣いたところを見たことない)」
「牙神ざん生きててよかっだぁああ」
「あーもう、泣くな泣くな。鬱陶しい」
「泣かしてんのはお前だけどな幻十郎」
「!!」
帰ってきた集団に、オレは睨みながら
酒を煽った
「うわぁ、ご馳走だ!で、なにしてんだ?」
「牙神さんと苦労を分かち合う会」
「オレ達も飲み食いしてぇ!」
「どうぞどうぞ」
部屋を離れ、縁側でぼんやりとしていた時に
隣に座った女にオレはため息を吐いた
「童。…呪いは解いておいた」
「……」
「ワケのわからぬ世界で、我は何を
すればよいのじゃ」
「知らん。オレに聞くな」
べぇ、と舌を出すとミヅキは
可愛げのないやつだと聞こえる声で言った
「ん」
「いっぱい美味しいもの食べて
楽しいことして、いっぱい笑ってください」
「おう、だから泣くな」
師匠と同じ顔をした彼女は子供のように泣く
「(同じなのに、魂の半分なのに
やはり全然違う。零は
滅多な事で泣かない…そういや、アイツの
泣いたところを見たことない)」
「牙神ざん生きててよかっだぁああ」
「あーもう、泣くな泣くな。鬱陶しい」
「泣かしてんのはお前だけどな幻十郎」
「!!」
帰ってきた集団に、オレは睨みながら
酒を煽った
「うわぁ、ご馳走だ!で、なにしてんだ?」
「牙神さんと苦労を分かち合う会」
「オレ達も飲み食いしてぇ!」
「どうぞどうぞ」
部屋を離れ、縁側でぼんやりとしていた時に
隣に座った女にオレはため息を吐いた
「童。…呪いは解いておいた」
「……」
「ワケのわからぬ世界で、我は何を
すればよいのじゃ」
「知らん。オレに聞くな」
べぇ、と舌を出すとミヅキは
可愛げのないやつだと聞こえる声で言った
