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鬼の弟子の時列から数年後の話
(KOF14夢主参戦済み)
KOF15、サムスピキャラ
真吾くん参戦祝い
ガチガチ、ガチガチと音が聞こえて
目が覚めた。隣に眠っていたヒーホーくんも
二人で頷き、スマートフォンのライトを
音が鳴る方に向けた
梅鶯毒がひとりで震えている
「牙神さん?」
〈ヒホホー?〉
呼びかけても反応がない
…梅鶯毒はバースの一撃を腹部に食らった時に
私の体内から出てきた
この刀はよく分からない
牙神幻十郎という男の魂が憑いている
妖刀だという事以外
ただ、今は非常に不気味だ。
反応もなく震えている姿は
部屋の明かりをつけ、壁に掛けていた
梅鶯毒を手に取った
「牙神さん、どうかしたのですか?」
『は…ぉ…ま………る』
砂嵐のような音に混じる牙神さんの声は
聞き取るのが難しい
「牙神さん、声が聞き取れないです」
私の声と同時に、梅鶯毒の震えは
ピタリと止まってしまい
牙神さんの声は聞こえなくなった
「…牙神さん?……なんだったんだ…
とりあえず…おやすみなさい牙神さん
寝ようか、ヒーホーくん」
〈ゲンジューロー、おやすみだホー!〉
部屋の明かりを消して
寝ようとした瞬間、雷が落ちたような
激しい音が庭から聞こえてきた
「な!!?なに!!?」
『覇王丸!!!』
「牙神さん?!」
頭の中で声が響いた
またガタガタ震え始めた梅鶯毒
とりあえず梅鶯毒を掴んで
寝間着のまま、庭に向かった
月明かりに照らせたその顔は
見覚えのある
「え!?ナコちゃん!??」
「零さん!!」
カムイの巫女、ナコちゃんこと
ナコルルちゃんは私の顔を見ると
ホッとした表情になった
「いったたた…おい、ここは何処だ」
「イッテェ…頭打った…」
ナコちゃんの側には
ざんばら頭の侍とドレッドヘアが特徴的な
女性がいた
「零さん、単刀直入に言います
恐らく、この間の“あの感覚”と同じです」
「まさか、バースが生きて…た?
……とりあえず考えるのは少し後にしよう
私は零。おふたり方は?」
『ざんばら頭の覇王丸と船大工の
ダーリィ・ダガーだ』
梅鶯毒が腕の中で震えた
(KOF14夢主参戦済み)
KOF15、サムスピキャラ
真吾くん参戦祝い
ガチガチ、ガチガチと音が聞こえて
目が覚めた。隣に眠っていたヒーホーくんも
二人で頷き、スマートフォンのライトを
音が鳴る方に向けた
梅鶯毒がひとりで震えている
「牙神さん?」
〈ヒホホー?〉
呼びかけても反応がない
…梅鶯毒はバースの一撃を腹部に食らった時に
私の体内から出てきた
この刀はよく分からない
牙神幻十郎という男の魂が憑いている
妖刀だという事以外
ただ、今は非常に不気味だ。
反応もなく震えている姿は
部屋の明かりをつけ、壁に掛けていた
梅鶯毒を手に取った
「牙神さん、どうかしたのですか?」
『は…ぉ…ま………る』
砂嵐のような音に混じる牙神さんの声は
聞き取るのが難しい
「牙神さん、声が聞き取れないです」
私の声と同時に、梅鶯毒の震えは
ピタリと止まってしまい
牙神さんの声は聞こえなくなった
「…牙神さん?……なんだったんだ…
とりあえず…おやすみなさい牙神さん
寝ようか、ヒーホーくん」
〈ゲンジューロー、おやすみだホー!〉
部屋の明かりを消して
寝ようとした瞬間、雷が落ちたような
激しい音が庭から聞こえてきた
「な!!?なに!!?」
『覇王丸!!!』
「牙神さん?!」
頭の中で声が響いた
またガタガタ震え始めた梅鶯毒
とりあえず梅鶯毒を掴んで
寝間着のまま、庭に向かった
月明かりに照らせたその顔は
見覚えのある
「え!?ナコちゃん!??」
「零さん!!」
カムイの巫女、ナコちゃんこと
ナコルルちゃんは私の顔を見ると
ホッとした表情になった
「いったたた…おい、ここは何処だ」
「イッテェ…頭打った…」
ナコちゃんの側には
ざんばら頭の侍とドレッドヘアが特徴的な
女性がいた
「零さん、単刀直入に言います
恐らく、この間の“あの感覚”と同じです」
「まさか、バースが生きて…た?
……とりあえず考えるのは少し後にしよう
私は零。おふたり方は?」
『ざんばら頭の覇王丸と船大工の
ダーリィ・ダガーだ』
梅鶯毒が腕の中で震えた
