縁
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「………どこ?ここ」
〈ダンテの事務所だ〉
将門様の声と共に額にタオルを乗せられた
冷たくて気持ちいい
隣を見ると、ヒーホーくんが穏やかに眠っていた
〈ダンテ達は、今買い出しに〉
「そうですか。あの、将門様
聞きたい事が」
〈聞きたい事?〉
「牙神、という方は知っていますか?」
将門様は目を見開き
口に手をやった
〈〈ッ、汝がなぜ、その名を…〉〉
彼の声がノイズがかかったような
将門様もハッとした顔で喉に手をやった
〈〈あの子は、幻十郎は、元気なのか?〉〉
「酒が欲しいと教えていただける程には」
〈〈そうか……御姫様は居なかったのか?
汝が和魂〉〉
「いえ、牙神さんしか…居なかったはず
牙神さん以外の気配は感じなかったし…」
将門様は首を傾げた。納得していないようだ
むぅ、と声を上げると乱暴に頭を掻いた
〈〈シンキングタイムなら後でやってくれ!
ひとまずオレに体を返せ。汝はいつでも
表に出れるだろう?たまには余に外の空気を
吸わせろ〉〉
「もしかして今、和魂と荒魂がごちゃ混ぜに
なっている感じですか?」
〈〈ただでさえ、今人間に戻っているのに
えぇい、面倒だ。今日一日、切り離してやる〉〉
ヒーホー君の体がピカッと光ると
むくりと起き上がって私を見た
〈とりあえずフロントの体を借りた〉
「前も借りてましたね……おや?将門様の
ビジュアルが?」
〈アレがオレの和魂だ〉
「なんというか、シュッとしていらっしゃる?」
〈言いたい事は分かる〉
「荒魂の、ビジュアルが
気になります…すごく」
〈……タイミングが合えば、な〉
そう言って、ヒーホー君に憑依した
将門様はまた眠ってしまった
和魂である将門様は備え付けの椅子に
深く腰掛けると、ため息を吐いた
〈すまない。色々と、取り乱してしまい〉
私が知る将門様よりも薄い青色の髪が揺れた
全体的に色素が薄く、違う意味で神々しく思う
私は首を振るしか出来なかった
「私が知る将門様は…二人で一つ
だったんですね」
〈ダンテの事務所だ〉
将門様の声と共に額にタオルを乗せられた
冷たくて気持ちいい
隣を見ると、ヒーホーくんが穏やかに眠っていた
〈ダンテ達は、今買い出しに〉
「そうですか。あの、将門様
聞きたい事が」
〈聞きたい事?〉
「牙神、という方は知っていますか?」
将門様は目を見開き
口に手をやった
〈〈ッ、汝がなぜ、その名を…〉〉
彼の声がノイズがかかったような
将門様もハッとした顔で喉に手をやった
〈〈あの子は、幻十郎は、元気なのか?〉〉
「酒が欲しいと教えていただける程には」
〈〈そうか……御姫様は居なかったのか?
汝が和魂〉〉
「いえ、牙神さんしか…居なかったはず
牙神さん以外の気配は感じなかったし…」
将門様は首を傾げた。納得していないようだ
むぅ、と声を上げると乱暴に頭を掻いた
〈〈シンキングタイムなら後でやってくれ!
ひとまずオレに体を返せ。汝はいつでも
表に出れるだろう?たまには余に外の空気を
吸わせろ〉〉
「もしかして今、和魂と荒魂がごちゃ混ぜに
なっている感じですか?」
〈〈ただでさえ、今人間に戻っているのに
えぇい、面倒だ。今日一日、切り離してやる〉〉
ヒーホー君の体がピカッと光ると
むくりと起き上がって私を見た
〈とりあえずフロントの体を借りた〉
「前も借りてましたね……おや?将門様の
ビジュアルが?」
〈アレがオレの和魂だ〉
「なんというか、シュッとしていらっしゃる?」
〈言いたい事は分かる〉
「荒魂の、ビジュアルが
気になります…すごく」
〈……タイミングが合えば、な〉
そう言って、ヒーホー君に憑依した
将門様はまた眠ってしまった
和魂である将門様は備え付けの椅子に
深く腰掛けると、ため息を吐いた
〈すまない。色々と、取り乱してしまい〉
私が知る将門様よりも薄い青色の髪が揺れた
全体的に色素が薄く、違う意味で神々しく思う
私は首を振るしか出来なかった
「私が知る将門様は…二人で一つ
だったんですね」
