縁
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「あの、私は零と言います
貴方は?」
「………牙神」
「牙神さんは、どうしてここに?」
「さぁな。ところで、貴様は
…なぜ傷だらけだ?」
「えっと……手合わせをしていまして」
「この刀でか?」
私の手元にあったはずの刀が
いつのまにか牙神さんの手に
慣れた手つきで刀を振るう
そういえば、この人着物に袴
「(侍…なのかな?)」
「おい、ちょっと来い」
「はい?」
手招きをされ、近づくと左手首を掴まれた
「痛々しくて見てられん」
その言葉と同時に、体が少しだけ冷たくなった
何かが、身体中に流れているような感覚
「あーーー!!!思い出した!!!
背中の傷、癒してくれた時の!!」
「五月蝿い、気が散る。……こんなものか」
手を離されて、牙神さんは
ジッと私の顔を見た
目を細めて、苦々しい顔で
「あの、ありがとうございました
あの時のと、今と」
「背中は、痛むか?」
「いえ、大丈夫です」
「そうか。……だが気に食わんな
貴様の中に流れる異質な妖気が
我が物顔で居座るソレが」
ダンテやバージルとは違う重く冷たい氣が
牙神さんの左手に集まる
ソレは剥き身のままの日本刀に
変わると、迷わず私の首筋に刃先を向けた
貴方は?」
「………牙神」
「牙神さんは、どうしてここに?」
「さぁな。ところで、貴様は
…なぜ傷だらけだ?」
「えっと……手合わせをしていまして」
「この刀でか?」
私の手元にあったはずの刀が
いつのまにか牙神さんの手に
慣れた手つきで刀を振るう
そういえば、この人着物に袴
「(侍…なのかな?)」
「おい、ちょっと来い」
「はい?」
手招きをされ、近づくと左手首を掴まれた
「痛々しくて見てられん」
その言葉と同時に、体が少しだけ冷たくなった
何かが、身体中に流れているような感覚
「あーーー!!!思い出した!!!
背中の傷、癒してくれた時の!!」
「五月蝿い、気が散る。……こんなものか」
手を離されて、牙神さんは
ジッと私の顔を見た
目を細めて、苦々しい顔で
「あの、ありがとうございました
あの時のと、今と」
「背中は、痛むか?」
「いえ、大丈夫です」
「そうか。……だが気に食わんな
貴様の中に流れる異質な妖気が
我が物顔で居座るソレが」
ダンテやバージルとは違う重く冷たい氣が
牙神さんの左手に集まる
ソレは剥き身のままの日本刀に
変わると、迷わず私の首筋に刃先を向けた
