悪魔とそれから
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ダンテは自分の事務所が今回の件で
崩壊したと、と宿でボソッと呟いて
バージルが何とも言えない顔をし、謝った
「レイ」
「はい?」
「マジな話、本当に一緒にやらないか?
デビルハンター。レイの格闘技が
フル活用出来て、金も稼げる
それにレイは悪魔が視えるしな
悪魔を丸腰で潰せる奴なんて
そうそういないぜ?」
「………」
悩んでいた。師匠から手ほどきを受けた暗殺拳
でも私は、オレより強い奴と死合いなんて
したくない。というか極力、人間殴りたくない
格闘大会?なにそれ嫌なんですが、というアレそれに戸籍云々が存在しない私は
金を稼げる手立てがない。左手もあって
バイトが出来ない(師匠の貯金と
スティーヴンさんの援助で生きていた)
折角なら、この力が役に立つ仕事がしたい
(出来れば格闘大会出たくない)と思っていた
それに、ダンテ達は私の異形の手もアザも
何も言わないし…それにずっと不安だった
私は、アイデンティティがない
このまま、私は死ぬまで自分が何者か
分からず、何がしたいのかも分からないまま
生きていくかもしれないと怯えていた
「ダンテ、私やりたい。デビルハンター
ううん、デビルハンター以外にも
人を助ける仕事がしたい」
〈オイラもお手伝いするホ!〉
「悪魔を使役するデビルハンター…か」
バージルはそう言って
私の足に抱きつくフロストを見つめた
崩壊したと、と宿でボソッと呟いて
バージルが何とも言えない顔をし、謝った
「レイ」
「はい?」
「マジな話、本当に一緒にやらないか?
デビルハンター。レイの格闘技が
フル活用出来て、金も稼げる
それにレイは悪魔が視えるしな
悪魔を丸腰で潰せる奴なんて
そうそういないぜ?」
「………」
悩んでいた。師匠から手ほどきを受けた暗殺拳
でも私は、オレより強い奴と死合いなんて
したくない。というか極力、人間殴りたくない
格闘大会?なにそれ嫌なんですが、というアレそれに戸籍云々が存在しない私は
金を稼げる手立てがない。左手もあって
バイトが出来ない(師匠の貯金と
スティーヴンさんの援助で生きていた)
折角なら、この力が役に立つ仕事がしたい
(出来れば格闘大会出たくない)と思っていた
それに、ダンテ達は私の異形の手もアザも
何も言わないし…それにずっと不安だった
私は、アイデンティティがない
このまま、私は死ぬまで自分が何者か
分からず、何がしたいのかも分からないまま
生きていくかもしれないと怯えていた
「ダンテ、私やりたい。デビルハンター
ううん、デビルハンター以外にも
人を助ける仕事がしたい」
〈オイラもお手伝いするホ!〉
「悪魔を使役するデビルハンター…か」
バージルはそう言って
私の足に抱きつくフロストを見つめた
