悪魔とそれから
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戦って、傷ついて、先に進んで、迷って
落ちて、登って、また落ちて
繰り返す。
ダンテが伸ばした手を振り払って彼は落ちた
気づいた時には、私は彼を追いかけて
手を伸ばした
「バージル!!!」
「私はね、彼にすっごく色々言いたい」
「うんうん」
「ですが、心身共に疲労MAXなので
とりあえず一言に纏めますね
……やらかした責任から逃げんじゃねぇぞ」
そう言って、背負っていたバージルを
勢いのまま地面に投げつけ
倒れた彼に馬乗りすると、胸ぐらを掴んだ
「なにが!!魔界に還るだ!!
やらかした後始末すらせずに
カッコつけて逃げてんじゃねぇ!!
アンタ達のせいで、無関係な人たちだって
被害にあってんだ!!!魔界に還るなら
なんもかも償ってからの話だ!!」
「……ッ」
背中の傷が痛む。私は彼から退くと
ダンテを見た
「なぁ帰ろうぜ、バージル」
「オレは…」
「オレも、レイと同意見だ
逃げんな。生きろ。生きて償え
だから、帰ろう。帰って飯食って風呂入って
寝て、そっから考えりゃいい…だろ?
レイ」
「ご名答」
「………」
バージルが呆れたように少し笑った
崩壊した塔を出ると、悪魔達が
ぞろぞろと現れた
え、ラスボス倒したのにまだ湧くのか
「空気読めよ!!」
「ったく!いい感じでシメて
帰れそうだったのに!」
「…下がっていろ」
「レイ、大丈夫か?」
「やってやりますわ!!」
手の関節を鳴らすと構えた
悪魔が向かってきた瞬間に地面を蹴り上げた
「竜巻っ!!」
落ちて、登って、また落ちて
繰り返す。
ダンテが伸ばした手を振り払って彼は落ちた
気づいた時には、私は彼を追いかけて
手を伸ばした
「バージル!!!」
「私はね、彼にすっごく色々言いたい」
「うんうん」
「ですが、心身共に疲労MAXなので
とりあえず一言に纏めますね
……やらかした責任から逃げんじゃねぇぞ」
そう言って、背負っていたバージルを
勢いのまま地面に投げつけ
倒れた彼に馬乗りすると、胸ぐらを掴んだ
「なにが!!魔界に還るだ!!
やらかした後始末すらせずに
カッコつけて逃げてんじゃねぇ!!
アンタ達のせいで、無関係な人たちだって
被害にあってんだ!!!魔界に還るなら
なんもかも償ってからの話だ!!」
「……ッ」
背中の傷が痛む。私は彼から退くと
ダンテを見た
「なぁ帰ろうぜ、バージル」
「オレは…」
「オレも、レイと同意見だ
逃げんな。生きろ。生きて償え
だから、帰ろう。帰って飯食って風呂入って
寝て、そっから考えりゃいい…だろ?
レイ」
「ご名答」
「………」
バージルが呆れたように少し笑った
崩壊した塔を出ると、悪魔達が
ぞろぞろと現れた
え、ラスボス倒したのにまだ湧くのか
「空気読めよ!!」
「ったく!いい感じでシメて
帰れそうだったのに!」
「…下がっていろ」
「レイ、大丈夫か?」
「やってやりますわ!!」
手の関節を鳴らすと構えた
悪魔が向かってきた瞬間に地面を蹴り上げた
「竜巻っ!!」
