守護者と荒魂
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「将門公…」
深い青色の髪、歌舞伎役者のような
赤い隈取りの化粧、金色の狩衣を着た男性が
立っていた
「貴方が、平将門様…?」
「左様。観測者よ、後は余から話す」
「……分かった。じゃあ零
また会おう」
スティーブンさんは手を振ると
ゆっくりと消えてしまった
彼が人間なのか疑問が湧いた
人の夢?にも一方的に現れているし
私がいる世界が満月が近いのも知っている
何者なんだろう
それに、観測者……将門様はそう呼んでいた
「………」
「さて……色々と話したい事はあるが
先ずは…観測者の事を話した方が
良さそうだな」
「スティーヴンさんは、人間ですか?」
「元はな」
「元は?」
「ヒホホ…」
ヒーホーくんが私の頬に触れた
私はその手を優しく握りしめた
ひんやりとした冷気が辺りを包み込む
「レイは、アクマ……こわいホ?」
暗い部屋でヒーホーくんの声が響く
「……分からない」
「オイラ、きらいホ?」
「ヒーホーくんを嫌いと思った事ないよ」
私は、悪魔に殺された
スティーヴンさんがまだ学生だった頃に
召喚してしまった悪魔がきっかけで
私の中にいた、平将門公の荒魂が
私の記憶を犠牲に、魂が消える寸前に
この世界に飛ばした事
私がかつていた世界には、私の存在は
消えてしまった。そして二度と帰れない
記憶は戻らない
将門様は辛そうに教えてくれた
深い青色の髪、歌舞伎役者のような
赤い隈取りの化粧、金色の狩衣を着た男性が
立っていた
「貴方が、平将門様…?」
「左様。観測者よ、後は余から話す」
「……分かった。じゃあ零
また会おう」
スティーブンさんは手を振ると
ゆっくりと消えてしまった
彼が人間なのか疑問が湧いた
人の夢?にも一方的に現れているし
私がいる世界が満月が近いのも知っている
何者なんだろう
それに、観測者……将門様はそう呼んでいた
「………」
「さて……色々と話したい事はあるが
先ずは…観測者の事を話した方が
良さそうだな」
「スティーヴンさんは、人間ですか?」
「元はな」
「元は?」
「ヒホホ…」
ヒーホーくんが私の頬に触れた
私はその手を優しく握りしめた
ひんやりとした冷気が辺りを包み込む
「レイは、アクマ……こわいホ?」
暗い部屋でヒーホーくんの声が響く
「……分からない」
「オイラ、きらいホ?」
「ヒーホーくんを嫌いと思った事ないよ」
私は、悪魔に殺された
スティーヴンさんがまだ学生だった頃に
召喚してしまった悪魔がきっかけで
私の中にいた、平将門公の荒魂が
私の記憶を犠牲に、魂が消える寸前に
この世界に飛ばした事
私がかつていた世界には、私の存在は
消えてしまった。そして二度と帰れない
記憶は戻らない
将門様は辛そうに教えてくれた
