明晰夢と車椅子の男
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蝉の鳴き声、茹だるような暑さ
横断歩道を行き交う人々の姿
私は、横断歩道の真ん中で立っていた
夢だと分かったのは、歩く人々が
私に気づかないまま
体をすり抜けていくからだ
「(透明人間ってこんな感じなのかな)」
とにかく、この人混みは目が回りそうで
どこか人が少ない場所を目指して歩き出した
大きな自然公園にたどり着く
平日なのか、人は少なくまばらで
備え付けられていたベンチに腰掛け
ため息を吐いて空を見た
「やぁ、探したよ」
「え?」
声をした方に顔を向けると車椅子に乗っている
赤いスーツを着た壮年の男性がいた
この人、私に話しかけてきた?
横断歩道を行き交う人々の姿
私は、横断歩道の真ん中で立っていた
夢だと分かったのは、歩く人々が
私に気づかないまま
体をすり抜けていくからだ
「(透明人間ってこんな感じなのかな)」
とにかく、この人混みは目が回りそうで
どこか人が少ない場所を目指して歩き出した
大きな自然公園にたどり着く
平日なのか、人は少なくまばらで
備え付けられていたベンチに腰掛け
ため息を吐いて空を見た
「やぁ、探したよ」
「え?」
声をした方に顔を向けると車椅子に乗っている
赤いスーツを着た壮年の男性がいた
この人、私に話しかけてきた?
