文披31題-2025- 創作の夏。
夜空を見上げていると、隣で彼がポツリと呟く。
「三日月って結構好きなんだよね」
「三日月?何で?」
「周りの星も一緒に見えるから。ちょっと優しい感じがするじゃん?」
三日月が優しい、なんて考えたことがなかった。彼のこういう価値観、人の良さを感じてやっぱり好きだな、と、彼に惚れ直す夏の夜。
「三日月って結構好きなんだよね」
「三日月?何で?」
「周りの星も一緒に見えるから。ちょっと優しい感じがするじゃん?」
三日月が優しい、なんて考えたことがなかった。彼のこういう価値観、人の良さを感じてやっぱり好きだな、と、彼に惚れ直す夏の夜。