文披31題-2025- 創作の夏。

 窓から差し込む朝陽で目を覚ますと、隣のリビングからは味噌汁の美味しそうな香りが漂ってくる。機嫌が良さそうな妻の歌声を聞きながら扉を開けると、彼女はこちらを振り返り「おはよう」と優しい笑顔を浮かべた。
 この何気ない日々を宝物だと感じる度に、僕は彼女を絶対に幸せにしようと誓うのだ。
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