大学生組/伸ばした手【BL】

 俺の過去を知ってもなお、いつも変わらず傍に居て、苦しい時に欲しい言葉をくれる君。今は自信が持てなくて、差し伸べられた手すらも拒否してしまうのが心底怖くて堪らない。
 それでも俺は、やっぱり君のことが好きで。いつか離ればなれになってしまうのだとしても、最後の一瞬まで傍に居たい。
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