第5話/買い出し
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映画作成が本格的に始動しだした。
映画研究会と、文藝部合同でこれからのスケジュールと、役者決めをした。
結果、中編映画の為1年以内で完成させることを目標にスケジュールを組んでいった。
そして、役者はみんなの推薦で僕が主人公である男の子『たける』の役、ヒロインの女の子『はづき』は咲桜が務めることになって、衣装や必要な小道具の買い出しも、家がお互い近い事から僕と咲桜で行くことになった。