鬼人
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刹那、その鋭い目を細める再不斬。
「楽しかったなぁ あれは」
その声色は愉快でたまらないといった様子で
狂気を含んだその眼差しでナルト達を見遣る。
そこでその悪鬼が再不斬のことであると知るとともに剥き出しの殺気に 圧力をかけられ、身を固くした。
その一瞬をついて再不斬はサスケに攻撃を仕掛ける。
突然のことに 身じろぎ一つできなかったサスケは その攻撃をモロにくらい、身体が宙に浮かされ
それを見計らって再不斬はまるで地面にたたき付けるように、その大きくかたい拳をサスケの腹に打ち付けた。
「ガハッ」
「サスケくんっ!!!」
たまらずサスケは血を吐き出す。
だが、再不斬の攻撃はまだ止まらない。
「死ね…」
背に背負っている巨大な包丁に手をかけた。
が、それを抜くよりも早く
印を結んだナルト。
刹那、数十にも及ぶナルトの分身が現れる。
「ほー… 影分身か
それもかなりの数だな…」
「いくぜェ!!!」
本体を含むナルトの分身達は揃ってクナイを取り出すと それを構えて一斉に再不斬へと飛び掛かる。
その姿はたちまちナルトたちに隠れ見えなくなる。
その一瞬の隙をついて サスケは素早く身を起こすと敵から間合いを取った。
その直後、再不斬に覆いかぶさっていたナルト達は怒声とともに振るわれた包丁に大きく払われ、弾き飛ばされた。
飛び散った分身達は次々に消滅していき
たった一人残ったナルトは飛ばされた勢いで地面を滑りながらも、背中のリュックに手を入れた。
「サスケェ!!」
そして叫びながらその手にしたものをサスケへと放つ。
サスケは咄嗟に後方へ跳躍しながらそれを受けとった。
見ればそれは丸い取ってがある 幅広の刀のようなものだった。
サスケはそれを受けとったさいに感じた感触に僅かに表情を変える。
「(なるほど そういうことかよナルト…
お前にしちゃ上出来だ)」
サスケは後方に転がりざま素早く立ち上がるとその反動で手にしていた刀を大きく振った。
すると、いくつか重なっていた刃はガチャッと音を立てて、十字の形に変わる。
その姿はまるで巨大な手裏剣のようだった。
「風魔手裏剣 影風車!!!」
そして叫ぶやいなや、サスケは高く跳躍する。
「手裏剣なぞ オレには通用せんぞ!」
だが、サスケはその言葉に惑わされることなく 再不斬に向かって強く手裏剣を放った。
分身の横を通り過ぎて、真っ直ぐ本体へと向かっていく手裏剣。
「なるほど 今度は本体を狙って来たってわけか…
が…甘い」
しかし、その手裏剣は再不斬の手によって容易に止められてしまった。
しかし、それだけではなかった。
「手裏剣の影に手裏剣が…!」
「(これは影手裏剣の術!!)」
止めたはずの手裏剣の影からもう一枚 手裏剣が潜んでいたのだ。
その手裏剣はクルリと旋回して再び再不斬へと向かっていく。
「が やっぱり甘い」
まさに再不斬を捉えようとした刹那
再不斬はにやりとすると水面を蹴って軽く身体を浮かせ、難無くその手裏剣を飛び越えてしまった。
「(よけられたァ!!!)」
サクラは驚愕する。
が、サスケは何故かニヤリと笑みを浮かべた。
すると、再不斬を通り過ぎた手裏剣が煙とともに人の形へと変える。
ナルトだった。
ナルトはいまだ跳躍したままの再不斬に、手にしたクナイを構えた…。
「楽しかったなぁ あれは」
その声色は愉快でたまらないといった様子で
狂気を含んだその眼差しでナルト達を見遣る。
そこでその悪鬼が再不斬のことであると知るとともに剥き出しの殺気に 圧力をかけられ、身を固くした。
その一瞬をついて再不斬はサスケに攻撃を仕掛ける。
突然のことに 身じろぎ一つできなかったサスケは その攻撃をモロにくらい、身体が宙に浮かされ
それを見計らって再不斬はまるで地面にたたき付けるように、その大きくかたい拳をサスケの腹に打ち付けた。
「ガハッ」
「サスケくんっ!!!」
たまらずサスケは血を吐き出す。
だが、再不斬の攻撃はまだ止まらない。
「死ね…」
背に背負っている巨大な包丁に手をかけた。
が、それを抜くよりも早く
印を結んだナルト。
刹那、数十にも及ぶナルトの分身が現れる。
「ほー… 影分身か
それもかなりの数だな…」
「いくぜェ!!!」
本体を含むナルトの分身達は揃ってクナイを取り出すと それを構えて一斉に再不斬へと飛び掛かる。
その姿はたちまちナルトたちに隠れ見えなくなる。
その一瞬の隙をついて サスケは素早く身を起こすと敵から間合いを取った。
その直後、再不斬に覆いかぶさっていたナルト達は怒声とともに振るわれた包丁に大きく払われ、弾き飛ばされた。
飛び散った分身達は次々に消滅していき
たった一人残ったナルトは飛ばされた勢いで地面を滑りながらも、背中のリュックに手を入れた。
「サスケェ!!」
そして叫びながらその手にしたものをサスケへと放つ。
サスケは咄嗟に後方へ跳躍しながらそれを受けとった。
見ればそれは丸い取ってがある 幅広の刀のようなものだった。
サスケはそれを受けとったさいに感じた感触に僅かに表情を変える。
「(なるほど そういうことかよナルト…
お前にしちゃ上出来だ)」
サスケは後方に転がりざま素早く立ち上がるとその反動で手にしていた刀を大きく振った。
すると、いくつか重なっていた刃はガチャッと音を立てて、十字の形に変わる。
その姿はまるで巨大な手裏剣のようだった。
「風魔手裏剣 影風車!!!」
そして叫ぶやいなや、サスケは高く跳躍する。
「手裏剣なぞ オレには通用せんぞ!」
だが、サスケはその言葉に惑わされることなく 再不斬に向かって強く手裏剣を放った。
分身の横を通り過ぎて、真っ直ぐ本体へと向かっていく手裏剣。
「なるほど 今度は本体を狙って来たってわけか…
が…甘い」
しかし、その手裏剣は再不斬の手によって容易に止められてしまった。
しかし、それだけではなかった。
「手裏剣の影に手裏剣が…!」
「(これは影手裏剣の術!!)」
止めたはずの手裏剣の影からもう一枚 手裏剣が潜んでいたのだ。
その手裏剣はクルリと旋回して再び再不斬へと向かっていく。
「が やっぱり甘い」
まさに再不斬を捉えようとした刹那
再不斬はにやりとすると水面を蹴って軽く身体を浮かせ、難無くその手裏剣を飛び越えてしまった。
「(よけられたァ!!!)」
サクラは驚愕する。
が、サスケは何故かニヤリと笑みを浮かべた。
すると、再不斬を通り過ぎた手裏剣が煙とともに人の形へと変える。
ナルトだった。
ナルトはいまだ跳躍したままの再不斬に、手にしたクナイを構えた…。
