結論
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昼休みを終えて教室に戻ってきたユキノ達
始めは一緒にいたシカマル達も
担当の上忍が現れ、一先ず別れる。
一人になったユキノはそれからはずっと窓辺で外を見ていたのだが いつまで経ってもナルト達の担当の上忍は現れず
気がつけば他の班の忍達はいなくなっていた。
教室にはサスケ、ナルト、サクラ、ユキノの四人だけ。
いくらなんでも遅い…
さすがに待ち切れなくなったナルトは引き戸を頭一個分だけ開くと そこから廊下を右、左と忙しなく覗き込む。
しかし、上忍らしい姿は無く それどころか誰かが来る気配すら感じられない。
「ム~~~~」
と唸るナルトの背中をみながら
「ナルト!
じっとしときなさいよ!!」
とサクラは咎めた。
しかし、ナルトがそれだけで大人しくなるわけもなく
サクラを振り返ると
「何で オレ達7班の先生だけこんなに来るのが遅せーんだってばよォ!!」
と愚痴を零しては
「ほかの班は みんな新しい先生とどっか行っちまったし
イルカ先生も帰っちまうし!」
ムスッと表情をしかめた。
そんなナルトにもう、何を言っても仕方ない。
諦めたサクラは深い溜め息を零し放っておくことにした。
が、すぐさまナルトの奇妙な行動に気づき もう一度ナルトを見遣る。
「ちょっと!!
何やってんのナルト!!」
その瞬間、声を張り上げるサクラ。
訝しげな表情を浮かべてナルトの元へと歩みよる彼女に
今までナルトの言動に興味を示していなかったサスケとユキノもそちらを見遣る。
見ればナルトは扉のすぐ傍に移動させた教卓の上に上り
引き戸の隙間に黒板消しを落とさないように挟んでいた。
「ニシシシシ」
と、歯を見せて笑うナルト。
黒板消しのセッティングを終えると
「遅刻して来る奴がわりーんだってばよ!!」
と、楽しそうに教卓から飛び降りる。
その一部始終を見ていたサクラは
「ったく もーー!
私!知らないからね!!」
と、言いつつも止めないあたりを見ると内心楽しんでいるのだろう。
黒板消しを取るでも無く、事の成り行きを見守ることにしている。
そこでサスケはフンッと鼻で笑う。
「上忍がそんなベタなブービートラップに引っかかるかよ」
と、ナルトを小馬鹿にするもナルトは気にした様子は無い。
ユキノに至っては興味など無い と言わんばかりに既に窓の外へと視線を投げ掛けていた。
始めは一緒にいたシカマル達も
担当の上忍が現れ、一先ず別れる。
一人になったユキノはそれからはずっと窓辺で外を見ていたのだが いつまで経ってもナルト達の担当の上忍は現れず
気がつけば他の班の忍達はいなくなっていた。
教室にはサスケ、ナルト、サクラ、ユキノの四人だけ。
いくらなんでも遅い…
さすがに待ち切れなくなったナルトは引き戸を頭一個分だけ開くと そこから廊下を右、左と忙しなく覗き込む。
しかし、上忍らしい姿は無く それどころか誰かが来る気配すら感じられない。
「ム~~~~」
と唸るナルトの背中をみながら
「ナルト!
じっとしときなさいよ!!」
とサクラは咎めた。
しかし、ナルトがそれだけで大人しくなるわけもなく
サクラを振り返ると
「何で オレ達7班の先生だけこんなに来るのが遅せーんだってばよォ!!」
と愚痴を零しては
「ほかの班は みんな新しい先生とどっか行っちまったし
イルカ先生も帰っちまうし!」
ムスッと表情をしかめた。
そんなナルトにもう、何を言っても仕方ない。
諦めたサクラは深い溜め息を零し放っておくことにした。
が、すぐさまナルトの奇妙な行動に気づき もう一度ナルトを見遣る。
「ちょっと!!
何やってんのナルト!!」
その瞬間、声を張り上げるサクラ。
訝しげな表情を浮かべてナルトの元へと歩みよる彼女に
今までナルトの言動に興味を示していなかったサスケとユキノもそちらを見遣る。
見ればナルトは扉のすぐ傍に移動させた教卓の上に上り
引き戸の隙間に黒板消しを落とさないように挟んでいた。
「ニシシシシ」
と、歯を見せて笑うナルト。
黒板消しのセッティングを終えると
「遅刻して来る奴がわりーんだってばよ!!」
と、楽しそうに教卓から飛び降りる。
その一部始終を見ていたサクラは
「ったく もーー!
私!知らないからね!!」
と、言いつつも止めないあたりを見ると内心楽しんでいるのだろう。
黒板消しを取るでも無く、事の成り行きを見守ることにしている。
そこでサスケはフンッと鼻で笑う。
「上忍がそんなベタなブービートラップに引っかかるかよ」
と、ナルトを小馬鹿にするもナルトは気にした様子は無い。
ユキノに至っては興味など無い と言わんばかりに既に窓の外へと視線を投げ掛けていた。
