結月「ボス、ベルくん、フランくん、ルッス姐、マモくん､スクくん､レヴィ､くん？これからよろしくお願いします」<ニコッ>
結月はペコっとお辞儀した後に微笑んだ
その笑顔があまりにも可愛らしく見えてその場にいた皆が顔を少し赤らめた

結月・ルッス以「・・・・・///」

ルッスーリア『あら、可愛いじゃない』

スクアーロ照れてる自分を見ないように話を逸らした
スクアーロ「なんで君付けなんだ？」

結月「おばばが言ってた仲良くしたい相手には男の子にはくん女の子にはちゃんを付けなさいって」

スクアーロ「だからってスクくんってな」

結月「ダメだった？」

スクアーロ「ダメじゃねぇーなんかこう···むず痒いだけだ」

ベル「ししっ♪ヤダスクアーロ照れてやんの」

フラン「意外と純情なんですねー､､､隊長」

マーモン「こうゆうのに慣れてないんだよ」

ルッスーリア「あらスクアーロも可愛いとこあるじゃない♪」

XANXUS「フン､､､カスが」

スクアーロ「ゔお゛ぉい!!!ざけんなぁてめぇらさっきから黙って聞いてれば言いてぇ事いいやがって!!!」

ルッスーリア「まぁまぁスクアーロ落ち着きなさい」














XANXUS「マーモン」

マーモン「何､､､？ボス」

XANXUS「あいつのこと···調べろ」

マーモン「わかったよ··ボスそのかわり」

XANXUS「チッ・・・報酬をくれてやる」

マーモン「わかったよ､ボス」

そんなやり取りをしている中
XANXUSはマーモンにだけ聞こえるように耳打ちした結月の素性を調べるようにと