★15話 好きなもの★
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あれから1時間くらい経った頃
結月はルッスーリアと女子会という名のお茶会をしていた
ルッスーリア「そういえばあれから何日か経ってるけど体調とかはどう?何か変わったことは無いかしら」
結月「あれから···?」
少し考える素振りをしたあと
結月「体調ももうすっかりよくなったよあとあれから特に消えかけたりしなかったよ」
ルッスーリア「そう体調が良くなって良かったわ〜消えかけたりはこればかりは自分じゃどうしようもないものね」
結月「うん!···ねぇルッス姐?相談があるんだけど?」
少し恥ずかしながら結月はさっきの事を相談しようとした
ルッスーリア「相談あら何かしら?もしかして恋の相談✨」
相談があると結月の少し恥ずかしがる態度にもしかして恋の相談とルッスーリアの目が輝いた
結月「ち···違う!違うよ恋の相談じゃないけど実はね」
恋の相談と聞かれ慌てて否定する
そして結月はルッスーリアに話した
体調崩した時にマーモンがすごく良くしてくれたこと
ルッスーリアが誘導尋問するように話すので結月はマーモンがしてくれた事を事細かく話すことになった
結月「ということがあってね···」
ルッスーリア「そう···あのマーモンがね」『前からゆずちゃんを気にかける素振りがあったけどここまでとわね♪』
そのお礼に何か贈り物がしたいと思ったこと
けどマーモンが好きなものを浮かんだらお金が浮かび流石にそれを贈り物にするのはどうかと思ったこと
結月「ルッス姐は知ってる?マモくんがお金以外で好きなもの」
ルッスーリア「そうね···マーモンはあまり自分のこと話すタイプじゃあないものね」
しばらく2人して口を閉じる
ルッスーリア『マーモンはレモネードと5円チョコが好きだけど2人がより仲良くなれるようにもう一押ししたいわね』
「ねぇゆずちゃん何もマーモンの好きなものにこだわらなくても良いんじゃないかしら」
結月「えっ?」
ルッスーリア「確かに好きなものを贈ってお礼を伝えるのも素敵だと思うんだけど結月ちゃんがマーモンに喜ぶことをしてあげたらいいんじゃないかしら」
結月「マモくんが喜ぶこと?」
ルッスーリア「そうその時にマーモンに好きなものを聞いてみると良いわそうしたらまた今度お礼したい時渡せるでしょう?」
結月「なるほど···」
ルッスーリアの言葉に納得していると
スクアーロ「う"ぉ"お"い"!ルッスーリアここに居たのかお前に任務だぁ‼︎」
いつもの大声が割り込んできた
ルッスーリア「あらやだせっかくゆずちゃんとティータイムしてたのに〜」
スクアーロ「つべこべ言ってないで早く行けぇ!」
ルッスーリア「ゆずちゃんごめんねまた話しましょ」
結月「うんんありがとうルッス姐参考になったよ任務頑張ってね」
ルッスーリア「ありがとうゆずちゃん」
ルッスーリアは席を立って任務の準備に行った
スクアーロ「わりぃなゆず取り込み中だったか」
結月「任務じゃ仕方ないよね」
スクアーロ「じゃあ俺も行くわ」
結月「スッくんも任務?」
スクアーロ「あぁ」
結月「気をつけてね」
スクアーロ〈ポンッ〉「おぉ」
スクアーロは結月の頭をひとなでして任務に向かった
結月はルッスーリアと女子会という名のお茶会をしていた
ルッスーリア「そういえばあれから何日か経ってるけど体調とかはどう?何か変わったことは無いかしら」
結月「あれから···?」
少し考える素振りをしたあと
結月「体調ももうすっかりよくなったよあとあれから特に消えかけたりしなかったよ」
ルッスーリア「そう体調が良くなって良かったわ〜消えかけたりはこればかりは自分じゃどうしようもないものね」
結月「うん!···ねぇルッス姐?相談があるんだけど?」
少し恥ずかしながら結月はさっきの事を相談しようとした
ルッスーリア「相談あら何かしら?もしかして恋の相談✨」
相談があると結月の少し恥ずかしがる態度にもしかして恋の相談とルッスーリアの目が輝いた
結月「ち···違う!違うよ恋の相談じゃないけど実はね」
恋の相談と聞かれ慌てて否定する
そして結月はルッスーリアに話した
体調崩した時にマーモンがすごく良くしてくれたこと
ルッスーリアが誘導尋問するように話すので結月はマーモンがしてくれた事を事細かく話すことになった
結月「ということがあってね···」
ルッスーリア「そう···あのマーモンがね」『前からゆずちゃんを気にかける素振りがあったけどここまでとわね♪』
そのお礼に何か贈り物がしたいと思ったこと
けどマーモンが好きなものを浮かんだらお金が浮かび流石にそれを贈り物にするのはどうかと思ったこと
結月「ルッス姐は知ってる?マモくんがお金以外で好きなもの」
ルッスーリア「そうね···マーモンはあまり自分のこと話すタイプじゃあないものね」
しばらく2人して口を閉じる
ルッスーリア『マーモンはレモネードと5円チョコが好きだけど2人がより仲良くなれるようにもう一押ししたいわね』
「ねぇゆずちゃん何もマーモンの好きなものにこだわらなくても良いんじゃないかしら」
結月「えっ?」
ルッスーリア「確かに好きなものを贈ってお礼を伝えるのも素敵だと思うんだけど結月ちゃんがマーモンに喜ぶことをしてあげたらいいんじゃないかしら」
結月「マモくんが喜ぶこと?」
ルッスーリア「そうその時にマーモンに好きなものを聞いてみると良いわそうしたらまた今度お礼したい時渡せるでしょう?」
結月「なるほど···」
ルッスーリアの言葉に納得していると
スクアーロ「う"ぉ"お"い"!ルッスーリアここに居たのかお前に任務だぁ‼︎」
いつもの大声が割り込んできた
ルッスーリア「あらやだせっかくゆずちゃんとティータイムしてたのに〜」
スクアーロ「つべこべ言ってないで早く行けぇ!」
ルッスーリア「ゆずちゃんごめんねまた話しましょ」
結月「うんんありがとうルッス姐参考になったよ任務頑張ってね」
ルッスーリア「ありがとうゆずちゃん」
ルッスーリアは席を立って任務の準備に行った
スクアーロ「わりぃなゆず取り込み中だったか」
結月「任務じゃ仕方ないよね」
スクアーロ「じゃあ俺も行くわ」
結月「スッくんも任務?」
スクアーロ「あぁ」
結月「気をつけてね」
スクアーロ〈ポンッ〉「おぉ」
スクアーロは結月の頭をひとなでして任務に向かった