★10話 新たな一面★
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〜おまけ〜
あれからXANXUSが食堂に来て結月の異変にすぐ気づいた
事情を聞いたXANXUSは連れ出し結月の部屋行くと
ベッドに結月を放り投げ
結月「きゃっ!···いきなり何するの?」
XANXUS「るせぇ···酔っ払いは寝とけ酔いが覚めるまで部屋から出るな」
とだけ言って部屋を出た
結局その日はXANXUSからお部屋を出る許可が降りず部屋で過ごしていたのだという
次の日朝食を食べていると昨日の話になり
結月「え!?わたしがみんなに?」
スクアーロ「酔った勢いで抱きついたり」
フラン「いつもと違う呼び方でしたよ?」
結月「んん〜···あんまり覚えてないな」
マーモン「びっくりしたよまさかチョコに入ったお酒を少量食べただけであんなに酔ってたからね」
ルッスーリア「あなたにいつもと違う物を食べさせてあげたかったからあぁなるとは思わなくってごめんなさいね」
結月「ルッス姐は悪くないよ」
ベル「逆におもしれぇもん見れたし王子的にラッキーって感じ?」
結月「あの昨日のことは忘れてくれない?恥ずかしいし」
ベル「絶対ヤダ」
フラン「それは無理ですー」
マーモン「僕も記憶に留めて置くよ悪くなかったし」
スクアーロ「諦めろぉゆず」
結月「そんなぁ···」『恥ずかしいじゃん…///』
1人狼狽える結月と満足そうな笑みを浮かべるヴァリアー幹部達の姿があった
あれからXANXUSが食堂に来て結月の異変にすぐ気づいた
事情を聞いたXANXUSは連れ出し結月の部屋行くと
ベッドに結月を放り投げ
結月「きゃっ!···いきなり何するの?」
XANXUS「るせぇ···酔っ払いは寝とけ酔いが覚めるまで部屋から出るな」
とだけ言って部屋を出た
結局その日はXANXUSからお部屋を出る許可が降りず部屋で過ごしていたのだという
次の日朝食を食べていると昨日の話になり
結月「え!?わたしがみんなに?」
スクアーロ「酔った勢いで抱きついたり」
フラン「いつもと違う呼び方でしたよ?」
結月「んん〜···あんまり覚えてないな」
マーモン「びっくりしたよまさかチョコに入ったお酒を少量食べただけであんなに酔ってたからね」
ルッスーリア「あなたにいつもと違う物を食べさせてあげたかったからあぁなるとは思わなくってごめんなさいね」
結月「ルッス姐は悪くないよ」
ベル「逆におもしれぇもん見れたし王子的にラッキーって感じ?」
結月「あの昨日のことは忘れてくれない?恥ずかしいし」
ベル「絶対ヤダ」
フラン「それは無理ですー」
マーモン「僕も記憶に留めて置くよ悪くなかったし」
スクアーロ「諦めろぉゆず」
結月「そんなぁ···」『恥ずかしいじゃん…///』
1人狼狽える結月と満足そうな笑みを浮かべるヴァリアー幹部達の姿があった