★10話 新たな一面★
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しばらくすると結月に異変が
ルッスーリア「ゆずちゃん?」
結月の顔が赤くなっていた
結月「···///」『なんかふわふわする···』
ルッスーリア「大丈夫?ゆずちゃん顔が赤いわよ?もしかしてチョコのお酒で酔い始めちゃった?」
結月「大丈夫大丈夫ちょっとふわふわするけど」
ルッスーリア「それ全然大丈夫じゃないわよ」
〈バタンッ〉
扉が開いた
スクアーロ「ゔぉ゛お゛い゛‼︎」
ルッスーリア「あらスクアーロ帰って来てたのね」
スクアーロ「今任務から帰ってきたところだあ!!」
結月「あっ!スクちゃーん」〈ハグッ〉
勢いよくスクアーロに突進した
スクアーロ「な···なんだ!?///」
突然の事に動揺していたスクアーロだが
突っ込んできた結月を受け止めた
結月「スクちゃんおかえり〜」〈ニッコリ〉
スクアーロ「スクちゃん!?どうしたゆずなんか様子がおかしいぞ!」
結月「わたしはいつもと一緒だよ〜」
スクアーロ「いや明らかにいつもと違うぞなんか変な物でも食べたのか?」
結月「ちょこれーとなら食べました〜」
スクアーロ「チョコレートだとぉ」
ルッスーリア「ゆずちゃんワタシと一緒にお酒の入ったチョコレートを食べてたからちょっと酔いが周り始めちゃったみたいね」
スクアーロ「う゛ぉ゛お゛い‼︎何で酒が入ったチョコなんか」
ルッスーリア「ゆずちゃんに前に食べたのとちょっと違うものを食べさせてあげたかったのよ」
スクアーロ「だからってなぁ!」
結月「スクちゃんの髪は綺麗だね〜髪結ばせて〜」〈サラッ〉
スクアーロの髪をひと房いじりながら言った
スクアーロ「な゛っ!?···///」『落ち着け!酔ってるとはいえゆずだぞぉ』
スクアーロは平常心を保とうとしていた
ベル「なーにやってんの?」
スクアーロ「ベル!?いつの間に」
ベル「食堂の近く通ったらなんかスク先輩が騒いでるし様子見たらなんかおもしれぇ事になってんじゃん」
スクアーロ「なんも面白いことなんかねーぞ!!」
結月「ベルちゃん」
ベル『なんかいつもと呼び方変わってね?別にいいけど』
「ゆず〜そんな鮫より王子にしなよ」〈バッ〉手を広げると
結月「ベルちゃん!」〈ハグッ〉
次はベルに飛び込んだ
ベルは結月を受け止めると
ベル〈ハグッ〉「ゆずは酔うと甘えたになんだな俺は大歓迎だけどししっ♪」
結月〈ニッコリ〉「えっへへ♪」
ベル「ゆずいい匂い〜」〈ギュッ〉
結月を抱きしめる手を少し強くした
スクアーロ「おいベル!」
フラン「うわーベルセンパーイ今の発言はアウトだと思いますよー」
ベル「げっ···フラン」
フラン「ゆずさーんよかったらミーの所に来ませんかー?」〈バッ〉
フランは両手を広げた
ベル「バーカ誰がてめぇの所になんか「フランちゃん」」
ベ·フ「フランちゃん!?」
〈ハグッ〉
結月はフランの所へダイブした
フラン「ほらーやっぱり堕王子よりミーの方が良いってー」
ベル「誰が堕王子だ!」〈ババッ〉
ベルはナイフを扇のように構えようとすると
フラン「あっベルセンパーイその趣味の悪いオリジナルナイフ投げない方が良いですよー今ナイフ投げなるとゆずさんに大ダメージですよー?」
ベル「チッ···」『確かに今ゆずがあれを使えるとも思えねぇーし』
舌打ちしながらベルはナイフを仕舞う
ベル「おいクソガエルゆずから離れろよ」
フラン「それは嫌ですー」〈べー〉
挑発するかのように言った
ベル「カッチーン···てめぇ💢」
マーモン「なんだか騒がしいと思ったら何してるんだい?」
マーモンがやってきた
結月はマーモンを見つけるとフランから離れ
フラン「ゆずさん?」
結月「マモちゃーん!!!」〈ハグッ〉
マーモンに勢いよく飛び付いた
マーモン「ムギャ!?ちょっゆず」
急なハグにびっくりしたマーモンは驚いていた
結月「マモちゃんは可愛いねぇ〜💞」
マーモン『やっぱり呼び名変わってる?』
ス·ベ·フ『なんかハートが飛んでるのが(見えるぞぉ)(見えるな〜)(見えますねー)』
マーモン「ゆず?」
結月「マモちゃんほっぺプニプニさせて〜」
マーモン「他のやつなら金取る所だけどゆずならタダでいいよ」
結月「やったー!!」〈ぷにぷに〉「可愛い〜」
心ゆくまでマーモンのほっぺを堪能した
ルッスーリア『なかなか面白いものが見れたわゆずちゃんの新しい1面も見れたし』
ス·ベ·フ·マ『酔ったゆず(さん)は何時もより甘えてくるんだな(ですねー)』
結月の新たな一面が見れたなと思うヴァリアーの皆さんでした
ルッスーリア「ゆずちゃん?」
結月の顔が赤くなっていた
結月「···///」『なんかふわふわする···』
ルッスーリア「大丈夫?ゆずちゃん顔が赤いわよ?もしかしてチョコのお酒で酔い始めちゃった?」
結月「大丈夫大丈夫ちょっとふわふわするけど」
ルッスーリア「それ全然大丈夫じゃないわよ」
〈バタンッ〉
扉が開いた
スクアーロ「ゔぉ゛お゛い゛‼︎」
ルッスーリア「あらスクアーロ帰って来てたのね」
スクアーロ「今任務から帰ってきたところだあ!!」
結月「あっ!スクちゃーん」〈ハグッ〉
勢いよくスクアーロに突進した
スクアーロ「な···なんだ!?///」
突然の事に動揺していたスクアーロだが
突っ込んできた結月を受け止めた
結月「スクちゃんおかえり〜」〈ニッコリ〉
スクアーロ「スクちゃん!?どうしたゆずなんか様子がおかしいぞ!」
結月「わたしはいつもと一緒だよ〜」
スクアーロ「いや明らかにいつもと違うぞなんか変な物でも食べたのか?」
結月「ちょこれーとなら食べました〜」
スクアーロ「チョコレートだとぉ」
ルッスーリア「ゆずちゃんワタシと一緒にお酒の入ったチョコレートを食べてたからちょっと酔いが周り始めちゃったみたいね」
スクアーロ「う゛ぉ゛お゛い‼︎何で酒が入ったチョコなんか」
ルッスーリア「ゆずちゃんに前に食べたのとちょっと違うものを食べさせてあげたかったのよ」
スクアーロ「だからってなぁ!」
結月「スクちゃんの髪は綺麗だね〜髪結ばせて〜」〈サラッ〉
スクアーロの髪をひと房いじりながら言った
スクアーロ「な゛っ!?···///」『落ち着け!酔ってるとはいえゆずだぞぉ』
スクアーロは平常心を保とうとしていた
ベル「なーにやってんの?」
スクアーロ「ベル!?いつの間に」
ベル「食堂の近く通ったらなんかスク先輩が騒いでるし様子見たらなんかおもしれぇ事になってんじゃん」
スクアーロ「なんも面白いことなんかねーぞ!!」
結月「ベルちゃん」
ベル『なんかいつもと呼び方変わってね?別にいいけど』
「ゆず〜そんな鮫より王子にしなよ」〈バッ〉手を広げると
結月「ベルちゃん!」〈ハグッ〉
次はベルに飛び込んだ
ベルは結月を受け止めると
ベル〈ハグッ〉「ゆずは酔うと甘えたになんだな俺は大歓迎だけどししっ♪」
結月〈ニッコリ〉「えっへへ♪」
ベル「ゆずいい匂い〜」〈ギュッ〉
結月を抱きしめる手を少し強くした
スクアーロ「おいベル!」
フラン「うわーベルセンパーイ今の発言はアウトだと思いますよー」
ベル「げっ···フラン」
フラン「ゆずさーんよかったらミーの所に来ませんかー?」〈バッ〉
フランは両手を広げた
ベル「バーカ誰がてめぇの所になんか「フランちゃん」」
ベ·フ「フランちゃん!?」
〈ハグッ〉
結月はフランの所へダイブした
フラン「ほらーやっぱり堕王子よりミーの方が良いってー」
ベル「誰が堕王子だ!」〈ババッ〉
ベルはナイフを扇のように構えようとすると
フラン「あっベルセンパーイその趣味の悪いオリジナルナイフ投げない方が良いですよー今ナイフ投げなるとゆずさんに大ダメージですよー?」
ベル「チッ···」『確かに今ゆずがあれを使えるとも思えねぇーし』
舌打ちしながらベルはナイフを仕舞う
ベル「おいクソガエルゆずから離れろよ」
フラン「それは嫌ですー」〈べー〉
挑発するかのように言った
ベル「カッチーン···てめぇ💢」
マーモン「なんだか騒がしいと思ったら何してるんだい?」
マーモンがやってきた
結月はマーモンを見つけるとフランから離れ
フラン「ゆずさん?」
結月「マモちゃーん!!!」〈ハグッ〉
マーモンに勢いよく飛び付いた
マーモン「ムギャ!?ちょっゆず」
急なハグにびっくりしたマーモンは驚いていた
結月「マモちゃんは可愛いねぇ〜💞」
マーモン『やっぱり呼び名変わってる?』
ス·ベ·フ『なんかハートが飛んでるのが(見えるぞぉ)(見えるな〜)(見えますねー)』
マーモン「ゆず?」
結月「マモちゃんほっぺプニプニさせて〜」
マーモン「他のやつなら金取る所だけどゆずならタダでいいよ」
結月「やったー!!」〈ぷにぷに〉「可愛い〜」
心ゆくまでマーモンのほっぺを堪能した
ルッスーリア『なかなか面白いものが見れたわゆずちゃんの新しい1面も見れたし』
ス·ベ·フ·マ『酔ったゆず(さん)は何時もより甘えてくるんだな(ですねー)』
結月の新たな一面が見れたなと思うヴァリアーの皆さんでした