★9話 女子会しましょう★
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それはある日の昼下がり
ルッスーリア「ゆずちゃーん美味しいお茶とお菓子があるんだけど一緒にどうかしら?女子会しましょう♪」
結月『女子会···?』「お菓子!?食べた〜い」〈キラキラ〉
目を輝かせながら言った
2人は食堂へ向かった
〜食堂〜
結月「すごく良い香り未来にはこんな美味しいお茶があるの?」
ルッスーリア「えぇ紅茶って言うのよ他にも種類はあるのだけどミルクやレモンっていう果実を入れたりする事もあるわ」
結月「未来ってすごいのね〜〈パクっ〉···ん〜この"ちょこれーと"も美味しい♡前に食べたのとちょっと違うね」
ルッスーリア「気に入ってくれて嬉しい〜わそのチョコレートはね普通のチョコと違って少しお酒が入ってるのよ」
結月「お菓子にお酒!?」
ルッスーリア「ゆずちゃんこっちのクッキーも美味しいわよ〜?」
結月「〈サクッ···ボリボリ〉本当美味しい!!」
そんな楽しい時間を過ごしていると不意にルッスーリアからある話題を振られた
ルッスーリア「そうだワタシゆずちゃん聞きたいことあったのよ〜」
結月「あたしに?」
ルッスーリア「ゆずちゃんは向こうの世界に好きな人とかいなかったの?」
結月「!?···コホッコホッ急にどうしたの?」
結月は紅茶を飲みながら聞いていたため、ルッスーリアからの問いにびっくりして吹き出しかけた
ルッスーリア「せっかくゆずちゃんとこうしてお茶してるんだもの恋·バ·ナっていうのしてみたかったのよ〜」
結月「恋バナねぇ、、、話にできる内容はないんだけどな」
ルッスーリア「前に話したその髪飾りくれた人のことは?」
結月「お舘!?前にちょっと言ったけどお舘はそうゆんじゃないよ〜」
ルッスーリア「あら〜そうなの?前はベルちゃん達がいたからって思ったんだけど」
結月「確かにお舘のこと好きだし大事な人だけど本当に家族みたいな感じの好き···かな」
ルッスーリア「そのお舘ってどんな人なのかしら?」
結月「えっとね〜厳しいし怒ると傷が増えておっかないけどね」
ルッスーリア「それを聞くとはまるでうちのボスね」
結月「そうなの!!ボスとお舘すごい似てるの
でもって指令が終わった後頭を撫でてくれるの」
ルッスーリア「それで初めて会った時ボスの事お舘って言ってたのね」
結月「そうなの!重なって見えたの」
ルッスーリア「そのお舘さんって人はあなたをとても大切にしてくれてるのね」
結月「うんそんな気がする···///」〈ニコッ〉
少し照れながら笑った
こうして2人の女子会?は
お菓子を食べながら盛り上がっていた
ルッスーリア「ゆずちゃーん美味しいお茶とお菓子があるんだけど一緒にどうかしら?女子会しましょう♪」
結月『女子会···?』「お菓子!?食べた〜い」〈キラキラ〉
目を輝かせながら言った
2人は食堂へ向かった
〜食堂〜
結月「すごく良い香り未来にはこんな美味しいお茶があるの?」
ルッスーリア「えぇ紅茶って言うのよ他にも種類はあるのだけどミルクやレモンっていう果実を入れたりする事もあるわ」
結月「未来ってすごいのね〜〈パクっ〉···ん〜この"ちょこれーと"も美味しい♡前に食べたのとちょっと違うね」
ルッスーリア「気に入ってくれて嬉しい〜わそのチョコレートはね普通のチョコと違って少しお酒が入ってるのよ」
結月「お菓子にお酒!?」
ルッスーリア「ゆずちゃんこっちのクッキーも美味しいわよ〜?」
結月「〈サクッ···ボリボリ〉本当美味しい!!」
そんな楽しい時間を過ごしていると不意にルッスーリアからある話題を振られた
ルッスーリア「そうだワタシゆずちゃん聞きたいことあったのよ〜」
結月「あたしに?」
ルッスーリア「ゆずちゃんは向こうの世界に好きな人とかいなかったの?」
結月「!?···コホッコホッ急にどうしたの?」
結月は紅茶を飲みながら聞いていたため、ルッスーリアからの問いにびっくりして吹き出しかけた
ルッスーリア「せっかくゆずちゃんとこうしてお茶してるんだもの恋·バ·ナっていうのしてみたかったのよ〜」
結月「恋バナねぇ、、、話にできる内容はないんだけどな」
ルッスーリア「前に話したその髪飾りくれた人のことは?」
結月「お舘!?前にちょっと言ったけどお舘はそうゆんじゃないよ〜」
ルッスーリア「あら〜そうなの?前はベルちゃん達がいたからって思ったんだけど」
結月「確かにお舘のこと好きだし大事な人だけど本当に家族みたいな感じの好き···かな」
ルッスーリア「そのお舘ってどんな人なのかしら?」
結月「えっとね〜厳しいし怒ると傷が増えておっかないけどね」
ルッスーリア「それを聞くとはまるでうちのボスね」
結月「そうなの!!ボスとお舘すごい似てるの
でもって指令が終わった後頭を撫でてくれるの」
ルッスーリア「それで初めて会った時ボスの事お舘って言ってたのね」
結月「そうなの!重なって見えたの」
ルッスーリア「そのお舘さんって人はあなたをとても大切にしてくれてるのね」
結月「うんそんな気がする···///」〈ニコッ〉
少し照れながら笑った
こうして2人の女子会?は
お菓子を食べながら盛り上がっていた