★6話 必要なもの揃えましょう★
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結月はスクアーロに話を振り
結月「スクくんはどれがいいと思う?」
スクアーロ「あ゛っ!?俺も選ぶのか!?///俺は···こいつがいいと思うぞ」
ある服を結月に見せた
結月「ベルくんやフランくんの選んだ服とはまた違うね」
スクアーロ「まぁ···な」
マーモン「ちなみに僕はこっちもいいと思う」
マーモンは指さして言った
結月「わぁ〜これも良いかも」
ベル「だいたいてめぇは!!」
フラン「先輩こそ」
言い争いを辞めない2人に困惑し
結月「ま、、、まだやってるどうしよう?スクくん止めないと」
スクアーロ「チッ、、、まったくあいつらはおい!てめぇら何やってやがる!!!!」
ベ・フ「「うっせーよ(うるさいですよー)アホのロン毛隊長ー!!」」
スクアーロ「んだとコラァ!!」
止めに入ったスクアーロも加わり乱闘寸前にまで発展
事態は余計に悪化した
結月『余計悪化してる!?』「スクくんまでしょうがないなーマモくんちょっと吸わないようにしてね」<シュッ>印を結び「忍法桜乱舞‼︎」
ベルたちの周辺に桃色の煙と共に花びらが舞い桜の香りが香る
ベル「な、、、なんだこれ」<バタン>
フラン「甘い香りがしますー」<バタン>
スクアーロ「なんか、、、眠く、、、」<バタン>
マーモン「ゆず何したんだい?」
結月「あたしの忍術の1つ桜乱舞、この忍術には睡眠作用があって香りを嗅いだ者は眠ってしまうの」
マーモン「なるほど···それで吸わないように言ったんだね」
結月「そう、、、操作出来ないから使用者以外の近くに居て吸った人は効果が出てしまうの」
ルッスーリア「あら?3人ともどうしたの?」
会計を済ませたルッスーリアが戻ってきた
マーモン「乱闘になったからゆずの忍術で眠らせたんだよ、、、」
結月「一定時間しか効かないからしばらくしたら目を覚ますよ、、、ルッス姐お願いがあるの?」
ルッスーリア「何かしら?」
結月「この服たちもお願いできる?」
先程みんなが選んだ服たちを渡した
マーモン「それさっきベルたちが選んだ」
結月「うん、、、せっかくみんなが選んでくれたからね」
ルッスーリア「もちろんいいわよ♡買ってくるわね!」
再び会計しに行った
結月はこのまま倒れたままでは良くないと思い運ぶことにした
結月「さて、、、まずはベルくんね、、、よいしょ、、、よいしょ」
ベルを運ぼうとするも体格差もありベルの顔を引きずっていた
ベル「ずべべ、、、」
マーモン「ゆず、、、ベルの顔引きづってる!?」
結月「やっぱり?この運び方まずい?」
マーモン「まずいと思う」
持ち方を変えて再び運び出した
結月「仕方ない、、、よいしょ、、、よいしょ」
マーモン<ガシッ>「ほら、、、やるよゆず」
結月「手伝ってくれるの?ありがとう」
マーモン「ゆずが大変そうだからね」
結月・マ「「よいしょ、、、よいしょ、、、よいしょ、、、そ、、、れ」」隅に寄せて
結月「ふぅ〜〜次はフランくんね」
マーモン『あと2人、、、3人には後で迷惑料貰うから』
結月・マ「「よいしょ、、、よいしょ、、、よいしょせーの!」」
ルッスーリア「あら?マーモン、ゆずちゃんなにしてるの?」
結月「ルッス姐!」
マーモン「乱闘になったからゆずが眠らせたんだよ」
結月「ルッス姐ちょっと運ぶのに手を貸して」
ルッスーリア「そんなのお安い御用よ〜」<ヒョイヒョイ>
フランとスクアーロを担ぎ隅へ運んだ
結月「ありがとう!ルッス姐」
ルッスーリア「まかせなさい」
結月「ふぅ〜〜〜疲れた」
マーモン「本当だよ」
効果が切れたのか3人は目を覚ました
ベ・フ・ス「んー、、、」
結月「あっ起きた?」
ベル「なんで、、、寝てんだ?しかも顔が痛てぇ、、、」
フラン「いつの間にか寝てましたねー」
スクアーロ「俺は何してたんだ?」
マーモン「僕達に感謝しなよ特にベルと·····フランは途中まで僕達が運んだんだから」
フラン「途中まで?」
スクアーロ「俺を運んだのは?」
結月「あとはルッス姐が運んでくれたの」
スクアーロ「ゔお゛ぉ゛い!!なんでだ?」
結月「そんなに嫌だった?」
スクアーロ「ったりめーだ」
フラン「ミーもあんまりですー」
ルッスーリア「もう!失礼しちゃうわ」
ベル「ししっ♪·····ところでなんで俺の顔が痛てぇの?」
マーモン「それは「マモくんシー」・・・分かったよ」
ベル「ゆずがなんだって?」
結月「な、なんでもないよ····ただ運んだだけ」咄嗟に誤魔化そうとするも
ベル「正直に言ってみな?」
あっけなく終わり正直にはなした
結月「···最初運び方が悪かったみたいで顔を引きずってたという·····」
ベル「ゆずは俺の顔引きづってるの気づかなかったの?」
結月「マモくんが気づかなかったら知らなかったかも···」
ベル「ゆず······」<ニーッ>
ベルは怪しい笑みを浮かべて
フラン「ゆずさんナイスです⸜︎👍🏻︎⸝」
ベル「てめぇは引っ込んでろ!クソガエル!!」
フラン「わぁー八つ当たりー」
結月「ご、ごめんねベルくん」
ベル「じゃあ、、、」<チュッ>
ベルはほっぺにキスをした
結月「!?、、、今頬に!?///」
ルッスーリア「まぁ♪」
フ、ス、マ「!?」
ベル「これで許す···しししっ」
悪戯に笑った
結月「・・・///」
マーモン「あっ、、、そうそうベルとスクアーロとフランは迷惑料払ってもらうよ」
スクアーロ「なんでだぁ!!!!」
ベル「マジかよ!?」
フラン「横暴ですー」
マーモン「当然だろ?」
結月「マモくん手伝ってくれてありがとうね!」<ニコッ>満面の笑みで良い
それを見たマーモンはたまには悪くないと思い
マーモン「・・・///」「仕方ないね、、、ゆずに免じて許してあげるよ」
こうして無事に他の必要なものを買い揃うことができたのでした以下省略
結月「本当に全部買ってもらってありがとう!」
ルッス「良いのよ♪」
結月「みんなも付き添ってくれてありがとうね」
マーモン「これぐらいなんてことないよ」
ベル「またいつでも付き合ってやるぜ」
スクアーロ「こうゆうのも悪かねぇ、、、」
フラン「また行きましょー」
結月「スクくんはどれがいいと思う?」
スクアーロ「あ゛っ!?俺も選ぶのか!?///俺は···こいつがいいと思うぞ」
ある服を結月に見せた
結月「ベルくんやフランくんの選んだ服とはまた違うね」
スクアーロ「まぁ···な」
マーモン「ちなみに僕はこっちもいいと思う」
マーモンは指さして言った
結月「わぁ〜これも良いかも」
ベル「だいたいてめぇは!!」
フラン「先輩こそ」
言い争いを辞めない2人に困惑し
結月「ま、、、まだやってるどうしよう?スクくん止めないと」
スクアーロ「チッ、、、まったくあいつらはおい!てめぇら何やってやがる!!!!」
ベ・フ「「うっせーよ(うるさいですよー)アホのロン毛隊長ー!!」」
スクアーロ「んだとコラァ!!」
止めに入ったスクアーロも加わり乱闘寸前にまで発展
事態は余計に悪化した
結月『余計悪化してる!?』「スクくんまでしょうがないなーマモくんちょっと吸わないようにしてね」<シュッ>印を結び「忍法桜乱舞‼︎」
ベルたちの周辺に桃色の煙と共に花びらが舞い桜の香りが香る
ベル「な、、、なんだこれ」<バタン>
フラン「甘い香りがしますー」<バタン>
スクアーロ「なんか、、、眠く、、、」<バタン>
マーモン「ゆず何したんだい?」
結月「あたしの忍術の1つ桜乱舞、この忍術には睡眠作用があって香りを嗅いだ者は眠ってしまうの」
マーモン「なるほど···それで吸わないように言ったんだね」
結月「そう、、、操作出来ないから使用者以外の近くに居て吸った人は効果が出てしまうの」
ルッスーリア「あら?3人ともどうしたの?」
会計を済ませたルッスーリアが戻ってきた
マーモン「乱闘になったからゆずの忍術で眠らせたんだよ、、、」
結月「一定時間しか効かないからしばらくしたら目を覚ますよ、、、ルッス姐お願いがあるの?」
ルッスーリア「何かしら?」
結月「この服たちもお願いできる?」
先程みんなが選んだ服たちを渡した
マーモン「それさっきベルたちが選んだ」
結月「うん、、、せっかくみんなが選んでくれたからね」
ルッスーリア「もちろんいいわよ♡買ってくるわね!」
再び会計しに行った
結月はこのまま倒れたままでは良くないと思い運ぶことにした
結月「さて、、、まずはベルくんね、、、よいしょ、、、よいしょ」
ベルを運ぼうとするも体格差もありベルの顔を引きずっていた
ベル「ずべべ、、、」
マーモン「ゆず、、、ベルの顔引きづってる!?」
結月「やっぱり?この運び方まずい?」
マーモン「まずいと思う」
持ち方を変えて再び運び出した
結月「仕方ない、、、よいしょ、、、よいしょ」
マーモン<ガシッ>「ほら、、、やるよゆず」
結月「手伝ってくれるの?ありがとう」
マーモン「ゆずが大変そうだからね」
結月・マ「「よいしょ、、、よいしょ、、、よいしょ、、、そ、、、れ」」隅に寄せて
結月「ふぅ〜〜次はフランくんね」
マーモン『あと2人、、、3人には後で迷惑料貰うから』
結月・マ「「よいしょ、、、よいしょ、、、よいしょせーの!」」
ルッスーリア「あら?マーモン、ゆずちゃんなにしてるの?」
結月「ルッス姐!」
マーモン「乱闘になったからゆずが眠らせたんだよ」
結月「ルッス姐ちょっと運ぶのに手を貸して」
ルッスーリア「そんなのお安い御用よ〜」<ヒョイヒョイ>
フランとスクアーロを担ぎ隅へ運んだ
結月「ありがとう!ルッス姐」
ルッスーリア「まかせなさい」
結月「ふぅ〜〜〜疲れた」
マーモン「本当だよ」
効果が切れたのか3人は目を覚ました
ベ・フ・ス「んー、、、」
結月「あっ起きた?」
ベル「なんで、、、寝てんだ?しかも顔が痛てぇ、、、」
フラン「いつの間にか寝てましたねー」
スクアーロ「俺は何してたんだ?」
マーモン「僕達に感謝しなよ特にベルと·····フランは途中まで僕達が運んだんだから」
フラン「途中まで?」
スクアーロ「俺を運んだのは?」
結月「あとはルッス姐が運んでくれたの」
スクアーロ「ゔお゛ぉ゛い!!なんでだ?」
結月「そんなに嫌だった?」
スクアーロ「ったりめーだ」
フラン「ミーもあんまりですー」
ルッスーリア「もう!失礼しちゃうわ」
ベル「ししっ♪·····ところでなんで俺の顔が痛てぇの?」
マーモン「それは「マモくんシー」・・・分かったよ」
ベル「ゆずがなんだって?」
結月「な、なんでもないよ····ただ運んだだけ」咄嗟に誤魔化そうとするも
ベル「正直に言ってみな?」
あっけなく終わり正直にはなした
結月「···最初運び方が悪かったみたいで顔を引きずってたという·····」
ベル「ゆずは俺の顔引きづってるの気づかなかったの?」
結月「マモくんが気づかなかったら知らなかったかも···」
ベル「ゆず······」<ニーッ>
ベルは怪しい笑みを浮かべて
フラン「ゆずさんナイスです⸜︎👍🏻︎⸝」
ベル「てめぇは引っ込んでろ!クソガエル!!」
フラン「わぁー八つ当たりー」
結月「ご、ごめんねベルくん」
ベル「じゃあ、、、」<チュッ>
ベルはほっぺにキスをした
結月「!?、、、今頬に!?///」
ルッスーリア「まぁ♪」
フ、ス、マ「!?」
ベル「これで許す···しししっ」
悪戯に笑った
結月「・・・///」
マーモン「あっ、、、そうそうベルとスクアーロとフランは迷惑料払ってもらうよ」
スクアーロ「なんでだぁ!!!!」
ベル「マジかよ!?」
フラン「横暴ですー」
マーモン「当然だろ?」
結月「マモくん手伝ってくれてありがとうね!」<ニコッ>満面の笑みで良い
それを見たマーモンはたまには悪くないと思い
マーモン「・・・///」「仕方ないね、、、ゆずに免じて許してあげるよ」
こうして無事に他の必要なものを買い揃うことができたのでした以下省略
結月「本当に全部買ってもらってありがとう!」
ルッス「良いのよ♪」
結月「みんなも付き添ってくれてありがとうね」
マーモン「これぐらいなんてことないよ」
ベル「またいつでも付き合ってやるぜ」
スクアーロ「こうゆうのも悪かねぇ、、、」
フラン「また行きましょー」