★6話 必要なもの揃えましょう★
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ショッピングモールに着くと見たことの無い景色、お店に心を踊った
結月「わぁ〜、、、すご〜いこれがお店?こんな大きな建物なんて初めて見た!!城下町みたい」<キラキラ>
ベ.フ.ル.マ.ス「城下町?」
フラン「って何ですかー?」
結月「お城近くに色んなお店が並んでてご飯屋さんはもちろん甘味処や髪飾りとかも売っててね」
マーモン「甘味処?」
結月「お団子やお饅頭なんかが売ってるの」
マーモン「そうなんだ」
ルッスーリア「さぁゆずちゃんに似合う服ワタシが選んであ・げ・る♡」
結月「ありがとうルッス姐私分からないから選んでくれると助かる」
ベル「ゆず!王子が選んでやるよ♪」
マーモン「僕もさっきの礼に協力するよ」
フラン「ミーも選んであげますーちなみにゆずさん堕王子の選んだものは着ない方がいいですよー趣味悪いんでー」
ベル「てめぇクソガエル!」<シュッ>
フラン「ゲロッ、、、先輩いい加減そうやってすぐナイフ投げるのやめてくださーい」
ベル「わざとじゃねーけどなシシシッ」
マーモン「とりあえずお店に入るよゆず」
ルッスーリア「そうね行きましょゆずちゃん」
歩いていると女の子らしいお店を見つけ中に入って店内をみていた
ルッスーリア「これなんかゆずちゃんに似合うと思うわ〜ちょっと来てみてちょうだい♪」
可愛い系のワンピースを結月にあてがった
結月「えっちょっと待って!あたし着方わかんない」
ルッスーリア「大丈夫よ!おねーさんこの子の服を着させてあげてちょーだい」
店員「かしこまりましたではこちらへ」
店員さんに試着室に連れていかれた
しばらくして着替え終えると
店員「わあ〜とてもお似合いですよ」
結月「そ、、、そうですか?」
店員「えぇ♪お待たせしました」
<ガラッ>
試着室を開けると思った以上に似合っていて思わずかける言葉を失った
マ・ル「・・・・・」
結月「な、、、なんか言ってよ、、、」『やっぱり似合わなかったんじゃ』
ルッスーリア「可愛いわ!」
マーモン「まあいいんじゃない?」
結月「本当?」
マーモン「自信持ちなよ」
ルッスーリア「そうよ思った以上に可愛かったから間が空いちゃったけどとてもよく似合ってるわ」
結月「でもこのわんぴーすペラペラしてて薄いね///」
ワンピースの裾を少し引っ張りながら言った
マーモン「君が着てた服の方が丈が短かったんじゃない?」
結月「そうなんだけど、、、まあ慣れってやつ?」
ベル「獅子っ似合ってんじゃん」
フラン「ゆずさんに良くお似合いだと思いますー」
スクアーロ「いいと思うぞ」
結月「あり、、、がとう」『なんか照れる、、、///』
マーモン「けど洋服に···その飾りはちょっと合わないね···服がもう少し和風よりなら良いけど」
ルッスーリア「そうね〜ゆずちゃんその髪飾り取れるかしら」
結月「でも、、、これは」
マーモン「大切なもの?」
ルッスーリア「贈り物かしら?もしかして好きな人」
結月「!?ち、、、違うよ」
フラン「慌ててますねー」
ベル「ししっ怪しーぜ」
結月「本当に違うの···たしかにこれはもらったものなんだけどこれは、初めて指令を終えた時御館から買ってもらったのこれを付けてると見守っててくれてるような気がするの」
ルッスーリア「あら、ゆずちゃんはその人の事好きじゃないの?」
ベ.フ.ス.マ<ピクッ>「「「「・・・・・」」」」
ルッスーリアの言葉にピクリ反応
結月「好きだよ···でも仲間とか家族の好き·····かな」
ベ.フ.ス.マ<ホッ>
ルッスーリア「すいませーん店員さんこの服頂けるかしら」
結月の着たワンピースを購入した
店員さん「かしこまりました」
ルッスーリア「それと、、、」
ベル「これゆずに似合うんじゃね?」
結月の上から服を重ねた
結月「そうかな?可愛い過ぎない?」
ベル「ししっやっぱり似合うし王子である俺が言ってんだよ?間違いねぇって」
結月「ありがとうベルくん」
ベル「しししっ♪」
フラン「ゆずさんそれよりこっちが似合うと思いますー」
結月「そう?」
フラン「はい!やっぱりミー見立てに間違いないですー似合ってますよー」
結月「ありがとうフランくん」
フラン「いーえ」
ベル「そんなカエルのよりこっちのが良いって」
フラン「根拠があるんですかー?」
ベル「あるに決まってんじゃんだって俺王子だもん♪」
フラン「わぁー·····自分で言って恥ずかしくないんですかー?堕王子」
ベル「てめぇクソガエル!」<シュッ>
フラン<グサッ>「せんぱーい趣味の悪いオリジナルナイフ投げるのやめてくださーい」
また言い合いが始まった
結月「わぁ〜、、、すご〜いこれがお店?こんな大きな建物なんて初めて見た!!城下町みたい」<キラキラ>
ベ.フ.ル.マ.ス「城下町?」
フラン「って何ですかー?」
結月「お城近くに色んなお店が並んでてご飯屋さんはもちろん甘味処や髪飾りとかも売っててね」
マーモン「甘味処?」
結月「お団子やお饅頭なんかが売ってるの」
マーモン「そうなんだ」
ルッスーリア「さぁゆずちゃんに似合う服ワタシが選んであ・げ・る♡」
結月「ありがとうルッス姐私分からないから選んでくれると助かる」
ベル「ゆず!王子が選んでやるよ♪」
マーモン「僕もさっきの礼に協力するよ」
フラン「ミーも選んであげますーちなみにゆずさん堕王子の選んだものは着ない方がいいですよー趣味悪いんでー」
ベル「てめぇクソガエル!」<シュッ>
フラン「ゲロッ、、、先輩いい加減そうやってすぐナイフ投げるのやめてくださーい」
ベル「わざとじゃねーけどなシシシッ」
マーモン「とりあえずお店に入るよゆず」
ルッスーリア「そうね行きましょゆずちゃん」
歩いていると女の子らしいお店を見つけ中に入って店内をみていた
ルッスーリア「これなんかゆずちゃんに似合うと思うわ〜ちょっと来てみてちょうだい♪」
可愛い系のワンピースを結月にあてがった
結月「えっちょっと待って!あたし着方わかんない」
ルッスーリア「大丈夫よ!おねーさんこの子の服を着させてあげてちょーだい」
店員「かしこまりましたではこちらへ」
店員さんに試着室に連れていかれた
しばらくして着替え終えると
店員「わあ〜とてもお似合いですよ」
結月「そ、、、そうですか?」
店員「えぇ♪お待たせしました」
<ガラッ>
試着室を開けると思った以上に似合っていて思わずかける言葉を失った
マ・ル「・・・・・」
結月「な、、、なんか言ってよ、、、」『やっぱり似合わなかったんじゃ』
ルッスーリア「可愛いわ!」
マーモン「まあいいんじゃない?」
結月「本当?」
マーモン「自信持ちなよ」
ルッスーリア「そうよ思った以上に可愛かったから間が空いちゃったけどとてもよく似合ってるわ」
結月「でもこのわんぴーすペラペラしてて薄いね///」
ワンピースの裾を少し引っ張りながら言った
マーモン「君が着てた服の方が丈が短かったんじゃない?」
結月「そうなんだけど、、、まあ慣れってやつ?」
ベル「獅子っ似合ってんじゃん」
フラン「ゆずさんに良くお似合いだと思いますー」
スクアーロ「いいと思うぞ」
結月「あり、、、がとう」『なんか照れる、、、///』
マーモン「けど洋服に···その飾りはちょっと合わないね···服がもう少し和風よりなら良いけど」
ルッスーリア「そうね〜ゆずちゃんその髪飾り取れるかしら」
結月「でも、、、これは」
マーモン「大切なもの?」
ルッスーリア「贈り物かしら?もしかして好きな人」
結月「!?ち、、、違うよ」
フラン「慌ててますねー」
ベル「ししっ怪しーぜ」
結月「本当に違うの···たしかにこれはもらったものなんだけどこれは、初めて指令を終えた時御館から買ってもらったのこれを付けてると見守っててくれてるような気がするの」
ルッスーリア「あら、ゆずちゃんはその人の事好きじゃないの?」
ベ.フ.ス.マ<ピクッ>「「「「・・・・・」」」」
ルッスーリアの言葉にピクリ反応
結月「好きだよ···でも仲間とか家族の好き·····かな」
ベ.フ.ス.マ<ホッ>
ルッスーリア「すいませーん店員さんこの服頂けるかしら」
結月の着たワンピースを購入した
店員さん「かしこまりました」
ルッスーリア「それと、、、」
ベル「これゆずに似合うんじゃね?」
結月の上から服を重ねた
結月「そうかな?可愛い過ぎない?」
ベル「ししっやっぱり似合うし王子である俺が言ってんだよ?間違いねぇって」
結月「ありがとうベルくん」
ベル「しししっ♪」
フラン「ゆずさんそれよりこっちが似合うと思いますー」
結月「そう?」
フラン「はい!やっぱりミー見立てに間違いないですー似合ってますよー」
結月「ありがとうフランくん」
フラン「いーえ」
ベル「そんなカエルのよりこっちのが良いって」
フラン「根拠があるんですかー?」
ベル「あるに決まってんじゃんだって俺王子だもん♪」
フラン「わぁー·····自分で言って恥ずかしくないんですかー?堕王子」
ベル「てめぇクソガエル!」<シュッ>
フラン<グサッ>「せんぱーい趣味の悪いオリジナルナイフ投げるのやめてくださーい」
また言い合いが始まった