★6話 必要なもの揃えましょう★
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朝食を食べながらルッスーリアがポツリと
ルッスーリア「そういえばゆずちゃんあなたその服しか持ってないじゃない?」
結月「まぁこのまま来たし、仕込んだ武器以外持ってないからね」
ルッスーリア『サラッとすごいこと言ったわね』「それなら今日はゆずちゃんの必要なもの買いに行きましょ♪」
結月「えっ?」
ルッスーリア「それにもし外へ出ることになった時その服じゃ目立つわ」
結月「それもそうだね···お金お金···今これしか持ってないけど使える?」
ゴソゴソ探し見つけたのは
ベル「・・・なにそれ?」
結月が見せたのは渡来銭だった
ルッスーリア「ゆずちゃんには悪いけどそのお金はこの世界では使えないと思うわ」
使えないと知って少し落ち込んだ
結月「そっか、、、」
マーモン<クイクイ>「ゆず!ゆず!そのお金ちょっと見せて!!」<キラキラ>
結月の袖を引っ張りながらマーモンは目を輝かせたような雰囲気を出しながら興奮していた
結月「ん、、、?これ良いよ」
マーモンに渡す
マーモン「これは、、、!?昔のジャポーネのお金じゃないか!、、、今は流通してないから使えないけどすごいレア物だよ!!」
ベル「マーモンやつスゲー興奮してねぇ?」
マーモン「当たり前じゃないか!なかなかお目にかかれない代物だよ」
食い気味に言った
結月「マモくんそんなに気になる?」
マーモン「うん!!」
結月<ニコッ>「そんなに気になるならマモくんにあげるよ」
そんなマーモンの様子を微笑ましく見ながら渡した
マーモン「良いのかい?」
結月「今この世界では使えないなら持ってても仕方ないしね」
嬉しくなったマーモンは思わず結月に抱きついた
マーモン<ギュッ>「ゆずありがとう!」
結月『まあ♪』<ギューッ>「いえ!」
マーモンの抱きつかれたのが嬉しくて抱き締め返した
ル.ベ.フ.ス『あんな嬉しそうなマーモン(先輩)初めて見た(わ)(ぜ)(したー)』
結月『マモくんがあんな喜んでるの初めてみた!渡してよかった♪』
マーモン「けど良いのかい?元の世界に戻った時必要になるじゃ」
結月「大丈夫!帰った時御館にねだるよ✌」
なんとでもないというようにピースをした
マーモン『それはそれで、、、まぁ』「ありがたく受け取っておくよ」<ギュッ>
マーモンは結月から貰ったお金を抱きしめるように大切に持っていた
ルッスーリア「ゆずちゃんお金のことなら気にしないでこっちで負担出来るわ」
それはさすがに申し訳ないなと思った
結月「でも」
スクアーロ<ポンッ>「・・・好意はありがたく受けとってけ」
スクアーロは結月の頭を撫でながら言った
結月「分かった、、、<ニコッ>ありがとう」
スクアーロ<フッ>「それでいい」
ルッスーリア「そういえばゆずちゃんあなたその服しか持ってないじゃない?」
結月「まぁこのまま来たし、仕込んだ武器以外持ってないからね」
ルッスーリア『サラッとすごいこと言ったわね』「それなら今日はゆずちゃんの必要なもの買いに行きましょ♪」
結月「えっ?」
ルッスーリア「それにもし外へ出ることになった時その服じゃ目立つわ」
結月「それもそうだね···お金お金···今これしか持ってないけど使える?」
ゴソゴソ探し見つけたのは
ベル「・・・なにそれ?」
結月が見せたのは渡来銭だった
ルッスーリア「ゆずちゃんには悪いけどそのお金はこの世界では使えないと思うわ」
使えないと知って少し落ち込んだ
結月「そっか、、、」
マーモン<クイクイ>「ゆず!ゆず!そのお金ちょっと見せて!!」<キラキラ>
結月の袖を引っ張りながらマーモンは目を輝かせたような雰囲気を出しながら興奮していた
結月「ん、、、?これ良いよ」
マーモンに渡す
マーモン「これは、、、!?昔のジャポーネのお金じゃないか!、、、今は流通してないから使えないけどすごいレア物だよ!!」
ベル「マーモンやつスゲー興奮してねぇ?」
マーモン「当たり前じゃないか!なかなかお目にかかれない代物だよ」
食い気味に言った
結月「マモくんそんなに気になる?」
マーモン「うん!!」
結月<ニコッ>「そんなに気になるならマモくんにあげるよ」
そんなマーモンの様子を微笑ましく見ながら渡した
マーモン「良いのかい?」
結月「今この世界では使えないなら持ってても仕方ないしね」
嬉しくなったマーモンは思わず結月に抱きついた
マーモン<ギュッ>「ゆずありがとう!」
結月『まあ♪』<ギューッ>「いえ!」
マーモンの抱きつかれたのが嬉しくて抱き締め返した
ル.ベ.フ.ス『あんな嬉しそうなマーモン(先輩)初めて見た(わ)(ぜ)(したー)』
結月『マモくんがあんな喜んでるの初めてみた!渡してよかった♪』
マーモン「けど良いのかい?元の世界に戻った時必要になるじゃ」
結月「大丈夫!帰った時御館にねだるよ✌」
なんとでもないというようにピースをした
マーモン『それはそれで、、、まぁ』「ありがたく受け取っておくよ」<ギュッ>
マーモンは結月から貰ったお金を抱きしめるように大切に持っていた
ルッスーリア「ゆずちゃんお金のことなら気にしないでこっちで負担出来るわ」
それはさすがに申し訳ないなと思った
結月「でも」
スクアーロ<ポンッ>「・・・好意はありがたく受けとってけ」
スクアーロは結月の頭を撫でながら言った
結月「分かった、、、<ニコッ>ありがとう」
スクアーロ<フッ>「それでいい」