★4話 初めて見るものばかりで★
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結月「マモくんこれなに?」
マーモン「ん?、、、ああこれはシャンプーだよ」
結月「"しゃんぷぅ"···何に使うの?」
マーモン「髪を洗うんだよ君は、使うの初めて?」
結月「うん、、、」
マーモン「今までは何使ってたの」
結月「ん?石けんだよ」
マーモン「石けん!?それだけ?」
結月「うん」
マーモン「石けんだけでこんな綺麗な髪になるんだね」
結月の長い髪をひと房掴みながら言った
結月「えっ、、、そうかな?」
マーモン「うん、、、少なくとも石けんだけでこんな手入れしてあるなんてすごいと思うよ」
やはり女子髪が綺麗だと褒められると照れたように笑った
結月「そ、、、そうかな///」
マーモン<クスッ>「顔が真っ赤だよ」
少しからかうような口調で言った
結月「か···からかわないで···///その"しゃんぷぅ"ってどう使うの?」
マーモン「こう使うんだよ」
結月「この"しゃんぷぅ"、、、いい香りするね」<ワシャワシャ>
マーモン「シャンプーによって香りが違うんだよ」
結月「そうなんだ」
マーモン「次はあの緑色の蓋のやつ」
結月「これね」
マーモン「そう···ボディーソープこうやって泡立てるんだよ」
結月「"ぼでぃそーぷ"?こうだね···わぁー泡だ···ふぅ〜」
マーモンがしてたやり方を見よう見まねで泡を立てると指で輪っかを作りシャボン玉を作った
マーモン「何してるんだい?」
結月「なんか···やりたくなって」
マーモン<クスッ>「子供だね···僕後ろ向いてるから洗うといいよさすがに身体を洗うのにタオルで隠せないからね」
結月もマーモンから背を向け
背中合わせになるようにして体を洗っていく
結月「ありがとう···ゔっ···否定できない···そうゆうマモくんは···赤ちゃんだよね?」
マーモン「嫌···僕はただの赤ん坊じゃないよ··呪われた赤ん坊アルコバレーノ」
結月「あるこ···ばれーの?」
マーモン「僕を含め7人の最強の赤ん坊だよ?」
結月「マモくんみたいな子がまだいるのね」
マーモン「うん。でも僕は呪われたからと言って何もしなかったんじゃないよ···呪いを解くために努力をしてきた···何もしなかったあのバカチビ共とは違う···」
結月「マモくんの本当の姿か····いつか見てみたいな〜」
体を洗い終えて再び湯船に入った
マーモン「・・・いつか見せてあげるよ、、、それまでゆずがここにいたらね、、、」
結月「本当、、、?楽しみ♪」
マーモン「じゃあ僕から上がらせてもらうよ」
と先にマーモンが外に出ると
マーモン「ゆずこれで体が拭きなよここに置いとくから」
タオルを置いた
結月「ありがとうマモくん」
結月も出て置いてあるタオルで拭くと
結月『この手ぬぐいふわふわ♪』
そんなことを思いながら拭いた
マーモン「ん?、、、ああこれはシャンプーだよ」
結月「"しゃんぷぅ"···何に使うの?」
マーモン「髪を洗うんだよ君は、使うの初めて?」
結月「うん、、、」
マーモン「今までは何使ってたの」
結月「ん?石けんだよ」
マーモン「石けん!?それだけ?」
結月「うん」
マーモン「石けんだけでこんな綺麗な髪になるんだね」
結月の長い髪をひと房掴みながら言った
結月「えっ、、、そうかな?」
マーモン「うん、、、少なくとも石けんだけでこんな手入れしてあるなんてすごいと思うよ」
やはり女子髪が綺麗だと褒められると照れたように笑った
結月「そ、、、そうかな///」
マーモン<クスッ>「顔が真っ赤だよ」
少しからかうような口調で言った
結月「か···からかわないで···///その"しゃんぷぅ"ってどう使うの?」
マーモン「こう使うんだよ」
結月「この"しゃんぷぅ"、、、いい香りするね」<ワシャワシャ>
マーモン「シャンプーによって香りが違うんだよ」
結月「そうなんだ」
マーモン「次はあの緑色の蓋のやつ」
結月「これね」
マーモン「そう···ボディーソープこうやって泡立てるんだよ」
結月「"ぼでぃそーぷ"?こうだね···わぁー泡だ···ふぅ〜」
マーモンがしてたやり方を見よう見まねで泡を立てると指で輪っかを作りシャボン玉を作った
マーモン「何してるんだい?」
結月「なんか···やりたくなって」
マーモン<クスッ>「子供だね···僕後ろ向いてるから洗うといいよさすがに身体を洗うのにタオルで隠せないからね」
結月もマーモンから背を向け
背中合わせになるようにして体を洗っていく
結月「ありがとう···ゔっ···否定できない···そうゆうマモくんは···赤ちゃんだよね?」
マーモン「嫌···僕はただの赤ん坊じゃないよ··呪われた赤ん坊アルコバレーノ」
結月「あるこ···ばれーの?」
マーモン「僕を含め7人の最強の赤ん坊だよ?」
結月「マモくんみたいな子がまだいるのね」
マーモン「うん。でも僕は呪われたからと言って何もしなかったんじゃないよ···呪いを解くために努力をしてきた···何もしなかったあのバカチビ共とは違う···」
結月「マモくんの本当の姿か····いつか見てみたいな〜」
体を洗い終えて再び湯船に入った
マーモン「・・・いつか見せてあげるよ、、、それまでゆずがここにいたらね、、、」
結月「本当、、、?楽しみ♪」
マーモン「じゃあ僕から上がらせてもらうよ」
と先にマーモンが外に出ると
マーモン「ゆずこれで体が拭きなよここに置いとくから」
タオルを置いた
結月「ありがとうマモくん」
結月も出て置いてあるタオルで拭くと
結月『この手ぬぐいふわふわ♪』
そんなことを思いながら拭いた