★7話 お帰りの挨拶★
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おまけ
〜ももかの部屋〜
ルッスーリアは買ってきたものを並べていた
ルッスーリア「さあももちゃんこれ全部あなたの物よ」
ももか『すごい···』〈カキカキカキカキカキ〉
[ほんとに これぜんぶもらっていいの?]
ルッスーリア「もちろんよそれにあなたにサイズ合わせてるからあなたしか着れないもの」
ももか〈カキカキカキカキカキカキカキカキ〉
[ありがとう たいせつに きるからね!]
ルッスーリア「いえいえ そう思ってもらえて嬉しいわ」
次の日ももかは買ってもらった服を着てみんなのいる部屋に行くと
ルッスーリア「おはようももちゃんまぁ可愛いやっぱりあなたによく似合うわ♪」
スクアーロ「よく似合ってるぞぉ」
ベル「さっすがー王子の姫よく似合ってるぜ」
マーモン「誰が誰の姫だって?まあ似合ってるのは確かだけどね」
ももか「・・・///」
みんなに褒められ顔を赤らめたのでした
〜ももかの部屋〜
ルッスーリアは買ってきたものを並べていた
ルッスーリア「さあももちゃんこれ全部あなたの物よ」
ももか『すごい···』〈カキカキカキカキカキ〉
[ほんとに これぜんぶもらっていいの?]
ルッスーリア「もちろんよそれにあなたにサイズ合わせてるからあなたしか着れないもの」
ももか〈カキカキカキカキカキカキカキカキ〉
[ありがとう たいせつに きるからね!]
ルッスーリア「いえいえ そう思ってもらえて嬉しいわ」
次の日ももかは買ってもらった服を着てみんなのいる部屋に行くと
ルッスーリア「おはようももちゃんまぁ可愛いやっぱりあなたによく似合うわ♪」
スクアーロ「よく似合ってるぞぉ」
ベル「さっすがー王子の姫よく似合ってるぜ」
マーモン「誰が誰の姫だって?まあ似合ってるのは確かだけどね」
ももか「・・・///」
みんなに褒められ顔を赤らめたのでした