★6話 買い物に行こう★
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スクアーロ達は今街の大型ショッピングモールに来ていたももかは目に映る全てがキラキラしていた
ももか『ほー・・・すごい』
ももかは口をポカーンと開けていた
それを気づいたスクアーロは
スクアーロ「ももか口がポカンと空いてるぞ」
ルッスーリア「ふふっきっとももちゃんにとって目に映る全てが新鮮なのね」
ルッスーリアはももかに声をかけた
ルッスーリア「さぁももちゃん今日あなたを呼んだのは他でもないあなたのお洋服とかいろいろ揃えたいからよ」
ももか『わたしのを?』〈カキカキカキカキカキカキ〉[なんかここまでしてもらうのは悪いな]
ルッスーリア「そんな風に言わないで私がももちゃんにしてあげたいの」
ももか〈カキカキ〉[ありがとう]
ルッスーリア「良いのよ〜さあそうと決まればももちゃんを飛び切り可愛くしなくっちゃももちゃんも気になってる服があったら言うのよ」
そう言ったルッスーリアは1つのお店に入った
スクアーロ「ったくルッスーリアのやつ1人ではしゃぎすぎだよっぽどお前を着飾りたいんだろうなももか?」
ももか「・・・」
ももかはあるひとつの服に見とれていた
ももか『この服きれいさわってみたい』
手を伸ばそうとするも寸前で手を引っ込めた
それに気づいたスクアーロはももかに声をかけた
スクアーロ「触ってみればいいじゃねぇか」
ももか〈フルフル〉「・・・」
頭を横に振った
スクアーロ「何でだ?」
ももか〈カキカキカキカキ〉[こんなきれいなふくさわったらよごれちゃう]
遠慮するももかにスクアーロは
スクアーロ『こいつは変に遠慮しやがるもうちょっとわがままになってもバチは当たらねぇと思うけどな』
「ったくお前は遠慮しすぎだいいかももかお前はまだ子供なんだもっと甘えたり、わがまま言ったっていいんだからな?」
ももか〈カキカキカキカキ〉
[でも甘え方わからない]
スクアーロ「それならこれから少しづつ甘えていけばいい今までのももかの生活からして直ぐには出来ねぇかもしれねぇが今からでも遅くねぇ」
ももか〈コクン〉と頷いた
スクアーロ「とりあえず触ってみな」
ももか『柔らかい』〈ニコッ〉
と笑っていた
ルッスーリア「ももかちゃ〜んスクアーロお待たせ可愛いのがいっぱい見つかったわ」
スクアーロ「ルッスーリアちょっと買いすぎじゃねぇか」
ルッスーリア「いや〜あれもこれもももちゃんに似合うと思ったらツイ止まらなくなっちゃって」
スクアーロ「まっいいかおいルッスーリアちょっとここでももかと待ってろ」
ルッスーリア「えっいいけど」
ルッスーリアから見えなかったがスクアーロは先程ももかが触っていた服をサッとレジに持って行った
すると会計からスクアーロが戻ってきた
ルッスーリア「スクアーロ何を買っていたの?」
スクアーロ「こいつが気になってた服があったから買ってきた」
ルッスーリア「まあ良かったわねももちゃん」
ももかはスクアーロに近づき
ももか〈カキカキ〉[ありがとう]
スクアーロ「あぁ」
こうして買い物終えた3人はご飯を食べて屋敷に帰っていた
ももか『ほー・・・すごい』
ももかは口をポカーンと開けていた
それを気づいたスクアーロは
スクアーロ「ももか口がポカンと空いてるぞ」
ルッスーリア「ふふっきっとももちゃんにとって目に映る全てが新鮮なのね」
ルッスーリアはももかに声をかけた
ルッスーリア「さぁももちゃん今日あなたを呼んだのは他でもないあなたのお洋服とかいろいろ揃えたいからよ」
ももか『わたしのを?』〈カキカキカキカキカキカキ〉[なんかここまでしてもらうのは悪いな]
ルッスーリア「そんな風に言わないで私がももちゃんにしてあげたいの」
ももか〈カキカキ〉[ありがとう]
ルッスーリア「良いのよ〜さあそうと決まればももちゃんを飛び切り可愛くしなくっちゃももちゃんも気になってる服があったら言うのよ」
そう言ったルッスーリアは1つのお店に入った
スクアーロ「ったくルッスーリアのやつ1人ではしゃぎすぎだよっぽどお前を着飾りたいんだろうなももか?」
ももか「・・・」
ももかはあるひとつの服に見とれていた
ももか『この服きれいさわってみたい』
手を伸ばそうとするも寸前で手を引っ込めた
それに気づいたスクアーロはももかに声をかけた
スクアーロ「触ってみればいいじゃねぇか」
ももか〈フルフル〉「・・・」
頭を横に振った
スクアーロ「何でだ?」
ももか〈カキカキカキカキ〉[こんなきれいなふくさわったらよごれちゃう]
遠慮するももかにスクアーロは
スクアーロ『こいつは変に遠慮しやがるもうちょっとわがままになってもバチは当たらねぇと思うけどな』
「ったくお前は遠慮しすぎだいいかももかお前はまだ子供なんだもっと甘えたり、わがまま言ったっていいんだからな?」
ももか〈カキカキカキカキ〉
[でも甘え方わからない]
スクアーロ「それならこれから少しづつ甘えていけばいい今までのももかの生活からして直ぐには出来ねぇかもしれねぇが今からでも遅くねぇ」
ももか〈コクン〉と頷いた
スクアーロ「とりあえず触ってみな」
ももか『柔らかい』〈ニコッ〉
と笑っていた
ルッスーリア「ももかちゃ〜んスクアーロお待たせ可愛いのがいっぱい見つかったわ」
スクアーロ「ルッスーリアちょっと買いすぎじゃねぇか」
ルッスーリア「いや〜あれもこれもももちゃんに似合うと思ったらツイ止まらなくなっちゃって」
スクアーロ「まっいいかおいルッスーリアちょっとここでももかと待ってろ」
ルッスーリア「えっいいけど」
ルッスーリアから見えなかったがスクアーロは先程ももかが触っていた服をサッとレジに持って行った
すると会計からスクアーロが戻ってきた
ルッスーリア「スクアーロ何を買っていたの?」
スクアーロ「こいつが気になってた服があったから買ってきた」
ルッスーリア「まあ良かったわねももちゃん」
ももかはスクアーロに近づき
ももか〈カキカキ〉[ありがとう]
スクアーロ「あぁ」
こうして買い物終えた3人はご飯を食べて屋敷に帰っていた