☆4話 懐かしい家☆
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程なくして4人はツナの家に着いた
〜ツナの家〜
唯花「獄寺くん、山本くんありがとう結局2人に最後まで全部持たせちゃったね」
獄寺「良いんスよこれくらい」
山本「あぁこれからも遠慮せずに頼って欲しいのな」
<ポンポン>山本は唯花の頭を撫でた
唯花「ふふっ、、、ありがとう」
話していると家からママが出てきた
奈々「あら〜おかえりなさいつっくん」
ツナ「ただいま母さん」
唯花「ママただいま!」<ギュッ>
奈々<ギュッ>「あらおかえりゆーちゃんちゃん帰ってきてたのね」
唯花「うん、本当は昨日帰ってきてたけど着くのが遅かったからホテルに泊まってたの」
奈々「そうだったのね、ゆーちゃんちゃんが帰ってきたことだし今日はご馳走よ獄寺くんと山本くんも良かったら食べて行って?」
唯花「そうだよ!2人とも荷物持ってくれたお礼にあがってよ」
獄寺「いえ、俺はちょっと行くとこあるんでこれで行くぞ野球バカ」
山本「なんでだ?せっかくとツナの母さんがあぁ言って誘ってくれたんだぜ?」
獄寺「少しは察しろ!良いか聞けば唯花さんは何年も10代目や10代目のお母さまに会えなかったんだ今日くらいゆっくりさせてやれ」<ボソッ>と耳打ちした
山本「う〜んそれもそうだな」<ボソッ>「わりぃ唯俺も帰るわ」
唯花「えぇっ!?2人とも帰っちゃうの?まだお礼してないのに」
獄寺「あれくらい気にしないでください」
山本「あぁあれくらいなんて事ないって」
唯花「でも、、、」
山本「ダチなんだから気にすんな」
獄寺「あ゛っ 俺が言おうとしてたセリフを」
唯花「わかった、、、今日は本当ありがとう助かったよ」
獄・山「はい!」「おう!」