☆ 3話 友達☆*°
空欄の場合は唯花になります
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山本「俺は山本武俺とも友達になってほしいのな」〈スッ〉と手を差し出し
唯花「もちろんだよ!山本くん」<ギュッ>
山本とも握手した
山本「おう!サンキューな」
唯花「私の方こそ友達になってくれてGrazie」
山本「ん?今のなんて言ったんだ?」
唯花「イタリア語でありがとうだよ」
獄寺「唯さんはイタリアから来たんすか」
唯花「そうだよもしかして獄寺くんも?」
獄寺「はい」
唯花「どうりで」
獄寺「唯さんはいつからイタリアにいたんですか?」
唯花「私は6歳の時にイタリアにそのまま今日までツッくんと離れ離れで寂しかったよ」<ギュッ>
ツナを抱きしめながら言った
ツナ「わ、、、わかったから唯姉さん」
話していると可愛らしい子とクール系な子が声をかけてきた
京子「楽しそうだね♪ツナくん」
ツナ「きょ、、、京子ちゃん///」
花 「何赤くなってのよ」
ツナ「黒川」
京子「私たちも話してみたいなって」
ツナ「そ、、、そうなんだ」
京子「初めまして私は笹川京子って言うの唯ちゃんって呼んで良いかな?」
唯花「もちろんだよ!よろしくね京子ちゃん」
花 「私は黒川花よ、よろしく唯って呼んでいい?」
唯花「もちろん♪よろしくね花ちゃん」
京子「リンちゃん、、、だっけ?可愛いね」
唯花「ありがとう 良かったねリンちゃん可愛いって」
リン「チィ」
唯花「リンちゃんも可愛いけど・・・」
京子「・・・?」
首を傾げると
唯花「京子ちゃんも可愛いよ」<ギュッ>
と京子に抱きつきながら言った
京子「ふふっ///ありがとう唯ちゃん、唯ちゃんも可愛いよ」<ギュッ>
そう言いながら京子も抱き締め返した
唯花「ありがとう」
その時笑い合うその2人に周りからはマイナスイオンを感じ癒されたという