☆19 話 未来の話と匣兵器☆
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あれから落ち着いた唯花はみんなと一緒にご飯を食べ終えた
今はお風呂から上がり部屋に戻る
リボーン「唯ツナの部屋に来い」
唯花「えっ···?」
不意に言われて唯花はびっくりしてリボーンの方を見た
リボーン「今朝唯が気になってた話をしてやる」
唯花「あっそういえば」『そんな話してたなあんな事があってびっくりして忘れてた』
そんなことを思いながら唯花はツナの部屋にきた
唯花〈コンコンッ〉〈ガチャ〉「つっくん入るよ?えっ!」
???「ガウ」
唯花の目に写ったものそれは子ライオンがベッドにちょこんと座っていた
唯花「可愛い···つっくんこの子どうしたの?」
ツナ「こいつはナッツ俺の匣兵器なんだ」
唯花「匣···兵器···?」
リボーン「俺たちはな」
それから
リボーンとツナは唯花に話した
少し前まで10年後未来に行っていたこと
そこで白蘭率いるミルフィオーレファミリーとの戦い
リングと匣兵器の事も少し話した
ツナ「過去ではまだ作られてはいない匣兵器を持ち帰るのは良くないらしくて未来に返したんだけど」
リボーン「俺と同じアルコバレーノのヴェルデの技術で匣兵型よりもコンパクトになったんだぞ」
唯花「そう···そんな事があったのね」〈ナデナデ〉
ナッツ「ガウ♪」
ツナたちの話を聞きながらいつの間にか唯花の隣に座ってたナッツは唯花に撫でられてご機嫌の様子
ツナ「ってナッツいつの間に」
唯花「気づいたら隣に来てたよ可愛いねナッツちゃん」
ナッツ「ガウガウ♪」
ツナ「すごい···」
リボーン「ナッツのヤツデレデレだな」
唯花「あれ···?」
唯花はふと思い出した
リボーン「どうしたんだ?」
唯花『雲雀くんが会わせてくれたロールちゃんあの子も?』「みんな未来に?」
リボーン「あぁツナとその守護者のみんな未来に行ったぞ」
唯花「そうだったんだ」『ロールちゃんも匣兵器だったのかな』
そんな事を思っていた
今はお風呂から上がり部屋に戻る
リボーン「唯ツナの部屋に来い」
唯花「えっ···?」
不意に言われて唯花はびっくりしてリボーンの方を見た
リボーン「今朝唯が気になってた話をしてやる」
唯花「あっそういえば」『そんな話してたなあんな事があってびっくりして忘れてた』
そんなことを思いながら唯花はツナの部屋にきた
唯花〈コンコンッ〉〈ガチャ〉「つっくん入るよ?えっ!」
???「ガウ」
唯花の目に写ったものそれは子ライオンがベッドにちょこんと座っていた
唯花「可愛い···つっくんこの子どうしたの?」
ツナ「こいつはナッツ俺の匣兵器なんだ」
唯花「匣···兵器···?」
リボーン「俺たちはな」
それから
リボーンとツナは唯花に話した
少し前まで10年後未来に行っていたこと
そこで白蘭率いるミルフィオーレファミリーとの戦い
リングと匣兵器の事も少し話した
ツナ「過去ではまだ作られてはいない匣兵器を持ち帰るのは良くないらしくて未来に返したんだけど」
リボーン「俺と同じアルコバレーノのヴェルデの技術で匣兵型よりもコンパクトになったんだぞ」
唯花「そう···そんな事があったのね」〈ナデナデ〉
ナッツ「ガウ♪」
ツナたちの話を聞きながらいつの間にか唯花の隣に座ってたナッツは唯花に撫でられてご機嫌の様子
ツナ「ってナッツいつの間に」
唯花「気づいたら隣に来てたよ可愛いねナッツちゃん」
ナッツ「ガウガウ♪」
ツナ「すごい···」
リボーン「ナッツのヤツデレデレだな」
唯花「あれ···?」
唯花はふと思い出した
リボーン「どうしたんだ?」
唯花『雲雀くんが会わせてくれたロールちゃんあの子も?』「みんな未来に?」
リボーン「あぁツナとその守護者のみんな未来に行ったぞ」
唯花「そうだったんだ」『ロールちゃんも匣兵器だったのかな』
そんな事を思っていた