☆16話 癒し空間☆
空欄の場合は唯花になります
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京子ちゃん達と放課後ティータイムしてから数日が経ったある日の朝
唯花「 ツッくん遅刻するよ」
ツナ「ん···ハッ わぁああ!遅刻だあ!」
リボーン「このダメツナめ昨日遅くまでゲームしてただろう」
ツナ「もう少しでクリアできそうだったんだよ!」
リボーン「今日はいつもの3倍ネッチョリな」
ツナ「ネッチョリは嫌だ!」
リボーン「唯お前先に行って良いぞ」
唯花「えっ···でも」
リボーン「唯まで遅刻は流石に俺も黙っちゃいねーぞ」〈シャッ〉
銃を構えて脅してみた
唯花相手に本気で打つ気はないリボーンだけど
唯花「わかったわかったから!」
リボーン〈サッ〉「分かれば良い···」
唯花「じゃツッくん私···あら?」
唯花が目に入ったのは昨日ツナが遊んでたゲームの隣に置いてある説明書の入った袋に動物の形のしたリングだった
唯花「ツッくんこれなに?」
ツナ「ん?あっナッツ!」
唯花「ナッツ?」
リボーン「唯詳しい話は帰ってからしてやる」
唯花「わかった行ってきますリボーンツッくんまた後で行こリンちゃん」
リンちゃん「チィ」
唯花は部屋を出た
リボーン「お前も早く準備しろ」
ツナ「わかってるよ!」
家を出てからしばらくして
ピロン〜♪
唯花「あっメールだ」
【ねぇ今日って応接室来れる?見せたいものがあるんだけど】
唯花「見せたいもの···?リンちゃんはなんだと思う?」
リンちゃん「チィ?」
唯花【見せたいものってなに?】送信♪
ピロン〜♪
【今言ったらつまらないでしょ来たら教えてあげる】
唯花【すごい気になる···】〈シュン〉送信♪
ピロン
【気になるなら来なよ】
唯花『う〜ん気になるでもそうなるとツッくんと帰れない』
そんなメールのやり取りをしていた唯花は歩きながらメールを送っていたが次第に夢中になり気づいたそのまま立ち止まってメールをしていた
あの後遅れてきたツナが走ってきた
ツナ「あれ···?唯姉さん⁇先に行ってんじゃ······」
唯花〈ハッ〉「 ああああー!」
学校に着いた時案の定遅刻2人仲良く怒られたのはまた別の話
唯花「 ツッくん遅刻するよ」
ツナ「ん···ハッ わぁああ!遅刻だあ!」
リボーン「このダメツナめ昨日遅くまでゲームしてただろう」
ツナ「もう少しでクリアできそうだったんだよ!」
リボーン「今日はいつもの3倍ネッチョリな」
ツナ「ネッチョリは嫌だ!」
リボーン「唯お前先に行って良いぞ」
唯花「えっ···でも」
リボーン「唯まで遅刻は流石に俺も黙っちゃいねーぞ」〈シャッ〉
銃を構えて脅してみた
唯花相手に本気で打つ気はないリボーンだけど
唯花「わかったわかったから!」
リボーン〈サッ〉「分かれば良い···」
唯花「じゃツッくん私···あら?」
唯花が目に入ったのは昨日ツナが遊んでたゲームの隣に置いてある説明書の入った袋に動物の形のしたリングだった
唯花「ツッくんこれなに?」
ツナ「ん?あっナッツ!」
唯花「ナッツ?」
リボーン「唯詳しい話は帰ってからしてやる」
唯花「わかった行ってきますリボーンツッくんまた後で行こリンちゃん」
リンちゃん「チィ」
唯花は部屋を出た
リボーン「お前も早く準備しろ」
ツナ「わかってるよ!」
家を出てからしばらくして
ピロン〜♪
唯花「あっメールだ」
【ねぇ今日って応接室来れる?見せたいものがあるんだけど】
唯花「見せたいもの···?リンちゃんはなんだと思う?」
リンちゃん「チィ?」
唯花【見せたいものってなに?】送信♪
ピロン〜♪
【今言ったらつまらないでしょ来たら教えてあげる】
唯花【すごい気になる···】〈シュン〉送信♪
ピロン
【気になるなら来なよ】
唯花『う〜ん気になるでもそうなるとツッくんと帰れない』
そんなメールのやり取りをしていた唯花は歩きながらメールを送っていたが次第に夢中になり気づいたそのまま立ち止まってメールをしていた
あの後遅れてきたツナが走ってきた
ツナ「あれ···?唯姉さん⁇先に行ってんじゃ······」
唯花〈ハッ〉「 ああああー!」
学校に着いた時案の定遅刻2人仲良く怒られたのはまた別の話