☆14話 放課後のティータイム☆
空欄の場合は唯花になります
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放課後になり京子と唯花はラ•ナミモリーヌに来ていた
店員「いらっしゃいませ」
京子「すみませんあの限定タルトってまだありますか?」
店員「はい、最後の2個になります。」
唯花「良かったね京子ちゃん」
京子「うん!じゃあそれ2つお願いします」
店員「かしこまりました。店内で召し上がりますか?
」
京子·唯花「「はい!」」
店員「ご案内致します。」
京子と唯花は案内されたテーブルに座った
唯花「楽しみだね」
京子「うん♪」
???「はひっ!?売れ切れちゃったんですか」
店員「大変申し訳ありません。先程完売してしまいまして」
京子「あれ?ハルちゃん」
ハル 「京子ちゃんじゃないですか」
京子「ハルちゃんも限定タルト食べに来たの?」
ハル「そうなんですですが完売しちゃったみたいで残念ですが今日は諦めます」
唯花「だったら私の半分あげるよ」
ハル「はひっ唯ちゃんじゃないですか」
唯花「久しぶりだねハルちゃん」
ハル「はい!唯ちゃんもお元気そうで安心しました」
京子「唯ちゃんハルちゃんのこと知ってたんだね」
唯花「家に1回来たことがあるのよねっ?」
ハル「そうなんです京子ちゃんと唯ちゃんも友達だったんですね」
京子「うん♪同じクラスなの」
3人は笑い合っていた
京子「ハルちゃん良かったら私のも半分あげるよ一緒に食べない?」
ハル「良いんですか?」
唯「もちろんみんなで食べた方が美味しいもの」
京子「うん私もそう思う」
唯花「すみません。店員さん3人になっても大丈夫ですか?」
店員「かしこまりました。お席をご用意致しますので少々お待ちくださいませ」
あれからすぐ店員さんが席を用意してくれた
お待ちかねのタルトが運ばれてきた
店員「お待たせしました限定タルトでございます」
唯花·京·ハ「わあ〜!!」
タルトを半分してハルに渡す
唯花·京「「はいハルちゃん」」
ハル「ありがとうございます♪」
唯花·京·ハ「いっただきまーす!〈パクッ〉ん〜美味しい(です〜)♡」
お目当ての物も食べ終わり店を出る頃にはと外はもう真っ暗
ハル「はひもう外は真っ暗ですね〜」
京子「楽しい時間ってあっという間だよね」
唯花「また食べに行こうね」
京·ハ「うん(はい)!」
ハル「じゃあハルはこっちですので今日はありがとうございました!びっくりしましたが限定タルトも食べられましたしハルはとてもハッピネスです☆」
京子「私も〜」
唯花「うん」
3人はそれぞれ帰宅した
唯花〈ガチャ〉「ただいま〜」
ツナ「あっ唯ねえさんおかえり」
唯花「ツッくん!ただいま」〈ギュッ〉
ツナ「わぁっ!楽しかった?」
唯花「うん!そうだラ·ナミモリーヌ行ったらハルちゃんに会ってね3人で食べたの」
ツナ「へぇ〜ハルに会ったんだ」
唯花「またみんなで食べようねって話したの」
ツナ「良かったね唯ねえさん」
唯花「うん!」
ご満悦な唯花の姿にツナも笑みを浮かべた
店員「いらっしゃいませ」
京子「すみませんあの限定タルトってまだありますか?」
店員「はい、最後の2個になります。」
唯花「良かったね京子ちゃん」
京子「うん!じゃあそれ2つお願いします」
店員「かしこまりました。店内で召し上がりますか?
」
京子·唯花「「はい!」」
店員「ご案内致します。」
京子と唯花は案内されたテーブルに座った
唯花「楽しみだね」
京子「うん♪」
???「はひっ!?売れ切れちゃったんですか」
店員「大変申し訳ありません。先程完売してしまいまして」
京子「あれ?ハルちゃん」
ハル 「京子ちゃんじゃないですか」
京子「ハルちゃんも限定タルト食べに来たの?」
ハル「そうなんですですが完売しちゃったみたいで残念ですが今日は諦めます」
唯花「だったら私の半分あげるよ」
ハル「はひっ唯ちゃんじゃないですか」
唯花「久しぶりだねハルちゃん」
ハル「はい!唯ちゃんもお元気そうで安心しました」
京子「唯ちゃんハルちゃんのこと知ってたんだね」
唯花「家に1回来たことがあるのよねっ?」
ハル「そうなんです京子ちゃんと唯ちゃんも友達だったんですね」
京子「うん♪同じクラスなの」
3人は笑い合っていた
京子「ハルちゃん良かったら私のも半分あげるよ一緒に食べない?」
ハル「良いんですか?」
唯「もちろんみんなで食べた方が美味しいもの」
京子「うん私もそう思う」
唯花「すみません。店員さん3人になっても大丈夫ですか?」
店員「かしこまりました。お席をご用意致しますので少々お待ちくださいませ」
あれからすぐ店員さんが席を用意してくれた
お待ちかねのタルトが運ばれてきた
店員「お待たせしました限定タルトでございます」
唯花·京·ハ「わあ〜!!」
タルトを半分してハルに渡す
唯花·京「「はいハルちゃん」」
ハル「ありがとうございます♪」
唯花·京·ハ「いっただきまーす!〈パクッ〉ん〜美味しい(です〜)♡」
お目当ての物も食べ終わり店を出る頃にはと外はもう真っ暗
ハル「はひもう外は真っ暗ですね〜」
京子「楽しい時間ってあっという間だよね」
唯花「また食べに行こうね」
京·ハ「うん(はい)!」
ハル「じゃあハルはこっちですので今日はありがとうございました!びっくりしましたが限定タルトも食べられましたしハルはとてもハッピネスです☆」
京子「私も〜」
唯花「うん」
3人はそれぞれ帰宅した
唯花〈ガチャ〉「ただいま〜」
ツナ「あっ唯ねえさんおかえり」
唯花「ツッくん!ただいま」〈ギュッ〉
ツナ「わぁっ!楽しかった?」
唯花「うん!そうだラ·ナミモリーヌ行ったらハルちゃんに会ってね3人で食べたの」
ツナ「へぇ〜ハルに会ったんだ」
唯花「またみんなで食べようねって話したの」
ツナ「良かったね唯ねえさん」
唯花「うん!」
ご満悦な唯花の姿にツナも笑みを浮かべた