☆13話 思わぬ救世主☆
空欄の場合は唯花になります
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その頃雲雀が窓から見ていた時に何を話していたかというと
京子「あっ唯ちゃん」
唯花「京子ちゃんどうしたの?」
京子「今日の放課後空いてるかな?」
唯花「空いてるよ〜」
京子「実は今日ラ・ナミモリーヌの限定のタルトが発売されるんだけど良かった一緒に行かない?」
唯花「行く!!」<キラキラ>
目を輝かせながら言った
京子「ふふっ良かった」
唯花「楽しみだね」
京子「うん」
2人は教室に向かった
そして
お昼休みになりいつものように屋上でツナ達とお昼を食べていた
ツナ「へぇ京子ちゃんと」
唯花「そう!放課後一緒にケーキ食べに行くの」
ツナ「そうなんだ」『放課後京子ちゃんに会うんだ羨ましいな〜』
そんな話をしているとヒバードが校歌を歌いながら飛んできた
ヒバード「〜♪〜〜♪♪」
獄寺「ん?コイツは?」
山本「確か雲雀のとこの」
唯花「ヒバードちゃん雲雀くんは一緒じゃないの?」唯花の膝元に座った
ツナ「ヒィッまさか雲雀さんが近くに?」〈キョロキョロ〉辺りを見渡すも雲雀姿はなかった
ヒバード「ナイヨナイヨ」
獄寺「いなさそうですね」
ツナ「ホッ・・・良かった〜近くにはいなさそう」
ヒバード「ユイカユイカ」
唯花「この子応接室に届けて来ようかな」
ヒバードを撫でながら言った
獄寺「ほっといて良いと思います。雲雀のとこに帰りたきゃ自分から帰るでしょうし」
山本「それにしても随分唯懐いてるのな」
ツナ「言われてみれば唯姉さんいつヒバードと仲良くなったの」
唯花「ほら書類の不備があった日に終わった後に屋上に行った時に会って仲良くなったのよねっりんちゃん」
りんちゃん「チィ」
ツナ「そ、、、そうなんだ」
撫でていたらヒバードがウトウトし始めて
獄寺「コイツ寝かけそうになってねぇスか」
山本「唯は動物に好かれやすいんだな」
唯花「そうだねぇ仲良くなりやすいかも」
山本「ヒバードがウトウトするほどだもんなそれほど唯が優しいんだな」
唯花「そうかな?、、、さてとこのままにしておけないからこの子応接室に届けてくるよ」
ツナ「大丈夫?雲雀さんだよ?」
唯花「んー?大丈夫だと思うな」
手のひらに包むようにして立ち上がり
唯花「じゃあ行ってくる」
屋上を後にした
ツナ「気をつけてね、、、大丈夫かな」
山本「唯なら大丈夫だってツナ」
獄寺「コイツと同意見ってのは納得できませんが俺もそう思います」
ツナ「そうだといいけど」
応接室に着いた
唯花『雲雀くんいるかな、、、あっヒバードちゃんで手が塞がってノックできない』
応接室の前に着き扉をノックをしようとした唯花すやすや眠ってるヒバードを両手に乗せてたためノックが出来ずにいた
手を動かせばヒバードを起こしてしまうと思い扉の前で悩んでいると
雲雀「応接室の前で何してるの?」
唯花〈ビクッ〉「あっ雲雀くん」
雲雀「沢田唯花」
唯花「丁度良かったヒバードちゃんと会ったんだけど寝ちゃいそうだったから連れてきたの」
雲雀「そう、、、中に入れば昼休みまだ時間あるでしょ?」
唯花「うん!」
中に入ると唯花はソファーに座った
雲雀も反対のソファーに座った
雲雀「・・・・・ねえ」『思わないところでタイミングが来た』
唯花「ん?」
雲雀「・・・・・」『こんなのいつもの僕らしくもない』
早く言わなくてはと思うのになかなか口が開かないのだった
京子「あっ唯ちゃん」
唯花「京子ちゃんどうしたの?」
京子「今日の放課後空いてるかな?」
唯花「空いてるよ〜」
京子「実は今日ラ・ナミモリーヌの限定のタルトが発売されるんだけど良かった一緒に行かない?」
唯花「行く!!」<キラキラ>
目を輝かせながら言った
京子「ふふっ良かった」
唯花「楽しみだね」
京子「うん」
2人は教室に向かった
そして
お昼休みになりいつものように屋上でツナ達とお昼を食べていた
ツナ「へぇ京子ちゃんと」
唯花「そう!放課後一緒にケーキ食べに行くの」
ツナ「そうなんだ」『放課後京子ちゃんに会うんだ羨ましいな〜』
そんな話をしているとヒバードが校歌を歌いながら飛んできた
ヒバード「〜♪〜〜♪♪」
獄寺「ん?コイツは?」
山本「確か雲雀のとこの」
唯花「ヒバードちゃん雲雀くんは一緒じゃないの?」唯花の膝元に座った
ツナ「ヒィッまさか雲雀さんが近くに?」〈キョロキョロ〉辺りを見渡すも雲雀姿はなかった
ヒバード「ナイヨナイヨ」
獄寺「いなさそうですね」
ツナ「ホッ・・・良かった〜近くにはいなさそう」
ヒバード「ユイカユイカ」
唯花「この子応接室に届けて来ようかな」
ヒバードを撫でながら言った
獄寺「ほっといて良いと思います。雲雀のとこに帰りたきゃ自分から帰るでしょうし」
山本「それにしても随分唯懐いてるのな」
ツナ「言われてみれば唯姉さんいつヒバードと仲良くなったの」
唯花「ほら書類の不備があった日に終わった後に屋上に行った時に会って仲良くなったのよねっりんちゃん」
りんちゃん「チィ」
ツナ「そ、、、そうなんだ」
撫でていたらヒバードがウトウトし始めて
獄寺「コイツ寝かけそうになってねぇスか」
山本「唯は動物に好かれやすいんだな」
唯花「そうだねぇ仲良くなりやすいかも」
山本「ヒバードがウトウトするほどだもんなそれほど唯が優しいんだな」
唯花「そうかな?、、、さてとこのままにしておけないからこの子応接室に届けてくるよ」
ツナ「大丈夫?雲雀さんだよ?」
唯花「んー?大丈夫だと思うな」
手のひらに包むようにして立ち上がり
唯花「じゃあ行ってくる」
屋上を後にした
ツナ「気をつけてね、、、大丈夫かな」
山本「唯なら大丈夫だってツナ」
獄寺「コイツと同意見ってのは納得できませんが俺もそう思います」
ツナ「そうだといいけど」
応接室に着いた
唯花『雲雀くんいるかな、、、あっヒバードちゃんで手が塞がってノックできない』
応接室の前に着き扉をノックをしようとした唯花すやすや眠ってるヒバードを両手に乗せてたためノックが出来ずにいた
手を動かせばヒバードを起こしてしまうと思い扉の前で悩んでいると
雲雀「応接室の前で何してるの?」
唯花〈ビクッ〉「あっ雲雀くん」
雲雀「沢田唯花」
唯花「丁度良かったヒバードちゃんと会ったんだけど寝ちゃいそうだったから連れてきたの」
雲雀「そう、、、中に入れば昼休みまだ時間あるでしょ?」
唯花「うん!」
中に入ると唯花はソファーに座った
雲雀も反対のソファーに座った
雲雀「・・・・・ねえ」『思わないところでタイミングが来た』
唯花「ん?」
雲雀「・・・・・」『こんなのいつもの僕らしくもない』
早く言わなくてはと思うのになかなか口が開かないのだった