☆11話 放課後の応接室☆
空欄の場合は唯花になります
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〜雲雀side〜
唯花が応接室を後にしたあと残った雲雀は
先程から感じてる感情を思い出していた
途中から僕は自分が分からなくなった
あの子の笑った顔が離れない
今までこんな事なかったのに
もっとあの子の笑った顔が見てみたくてついまた応接室に来るように言ったけど
まああくまで彼女はヒバードに会いたくて、僕じゃないそれがなんか少しモヤモヤした
だから僕の相手もするよう言ったらあの子はあまり乗り気じゃなくてそれがなんだか面白くなかった
それにあの子には大切な人がいるらしい一体誰何だろうね
まあそんなこと僕には関係ないけどね
沢田唯花思ったより面白いね退屈しのぎになりそうだ
そういえばあの子を最初に知ったのはいつだったかな
それは数日前のこと
雲雀「ねえ草壁最近動物を連れた女子生徒がいるって噂を聞いてるかい?」
草壁「はい!聞いておりますその女子は最近転校生してきた生徒でして」
雲雀「・・・転校生?」
草壁「はい、名前も調べはついています。」
雲雀「それで・・・その女子の名前は」
草壁「2-A 沢田唯花」
雲雀「・・・沢田唯花ねなんか聞いたような名前だけどまあ良いさ素直に忠告に従ってくれれば逆らうなら咬み殺す」
唯花が応接室を後にしたあと残った雲雀は
先程から感じてる感情を思い出していた
途中から僕は自分が分からなくなった
あの子の笑った顔が離れない
今までこんな事なかったのに
もっとあの子の笑った顔が見てみたくてついまた応接室に来るように言ったけど
まああくまで彼女はヒバードに会いたくて、僕じゃないそれがなんか少しモヤモヤした
だから僕の相手もするよう言ったらあの子はあまり乗り気じゃなくてそれがなんだか面白くなかった
それにあの子には大切な人がいるらしい一体誰何だろうね
まあそんなこと僕には関係ないけどね
沢田唯花思ったより面白いね退屈しのぎになりそうだ
そういえばあの子を最初に知ったのはいつだったかな
それは数日前のこと
雲雀「ねえ草壁最近動物を連れた女子生徒がいるって噂を聞いてるかい?」
草壁「はい!聞いておりますその女子は最近転校生してきた生徒でして」
雲雀「・・・転校生?」
草壁「はい、名前も調べはついています。」
雲雀「それで・・・その女子の名前は」
草壁「2-A 沢田唯花」
雲雀「・・・沢田唯花ねなんか聞いたような名前だけどまあ良いさ素直に忠告に従ってくれれば逆らうなら咬み殺す」