☆9話 可愛い出会い☆
空欄の場合は唯花になります
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〜ある日の放課後〜
ツナたちはいつものように帰る準備をしていた
山本「じゃあそろそろ帰ろーぜ」
ツナ「そうだね」
先生「沢田」
唯花・ツナ「「はい!」」
先生「あ〜、、、唯花の方出してもらった書類でこっちで不備があったらしい職員室に来てくれ」
唯花「はい、、、じゃあつっくん先帰っていいよ」
ツナ「えっ待つよ?」
唯花「いいよ書類の不備がどのくらいあるか分からないからじゃあね山本くんと獄寺くんもまたね〜」
山本「またな」
獄寺「お気をつけて」
〜職員室〜
先生に着いていき職員室に入った
先生「悪いな沢田」
唯花「大丈夫です」
先生「じゃあこれに記入してくれ」
唯花「はい」
しばらくして書類に記入を終えた
唯花「出来ました!」
先生「、、、よし帰っていいぞ」
唯花「はい、失礼しました」<パタン>「さてと、帰るにしてもつっくんいないし、、、そうだまだ屋上行ったことなかった行ってみよ」
職員室を後にし屋上へと向かった
〜屋上〜
唯花<ガチャ><ギィィ>「わぁー風が気持ちいね〜リンちゃん」
リン「チィ」
屋上に付くと程よい風が吹いていた
するとそこに1羽の小鳥が飛んでいた
ヒバード「〜〜♪♪」
唯花「わあ可愛いあの小鳥歌えるの?」
ヒバード「ウタエルウタエル」
唯花「私、唯花、こっちリンちゃん」
ヒバード「ユイカ、、、リンチャン」
唯花「もう名前覚えてくれたのね」
ヒバード「ユイカ、、、ユイカ」
唯花「あっもう帰らないとまたね」
ヒバード「マタネマタネ」
唯花は小鳥と別れ屋上を後にした
唯花「また会えるといいな〜ねぇリンちゃん」
リンちゃん「チィチィ」