☆8話 勘違い☆
空欄の場合は唯花になります
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ハルは悩みながら歩いているとツナの家の前まで来ていた
ハル「ツナさんの家に着いてしまいました、、、」
唯花「つっくん早く」
ツナ「そんな急がなくても」
ハル『はひ!?早速ピンチです!でもこのままでは来た意味がありません!!ハル行きます!』「ツナさん!!!!」
ハルはツナの前に勢いよく飛び出した
ツナ「ハル!?」
急に出てきたハルにツナは驚いていた
ハル「ハルはツナさんにお聞きしたいことがあります!」
ツナ「俺に?なに、、、?」
唯花の方に視線を送りながら
ハル<ビシッと>「その、、、その女の方は誰なんですか?この前からずっと近くにいますよね?」
ツナ『あっ、、、ハルは姉さんがいること知らなかった』「ハ、、、ハル」
ツナの前に出た
唯花「待ってつっくん」
ツナ「姉さん?」
唯花「あなたつっくんのこと好きなのね」
ハル「はい!ハルはツナさん大好きです!Loveなんです!!なのにツナさんはあなたとデートしてました。。あなたはツナさんの彼女さんなんですか?付き合ってるんですか?」
唯花「あたしはつっくんが生まれた時から一緒にいるわ」
ハル「はひっ!?そんな前から?」
唯花「それから6歳の時に離れ離れになっちゃったけど最近またこっちに戻ってこれて大好きなつっくんと一緒にいられて嬉しかった」
ハル「!?、、、そうですか、、、」
唯花「私たちは恋人より深い絆で結ばれてるのよ?姉弟として」
ハル「・・・はひっ!?」
唯花「初めまして、つっくんの双子の姉沢田唯花です」
ハル「はひっ!?姉、、、双子?」
ツナ「姉さんあんなまぎらわしい言い方してハルをからかうなよ」
唯花「ごめんね、貴方の反応を見てたらつい」
ハル「じゃあお付き合いは」
唯花・ツナ「してないよ」
ハル「よ、、、よかったです」『やっぱり直接聞いて正解でした!』
唯花「ごめんね、、、ハルちゃん?」
ハル「はい!ハルは三浦ハルと言います!!お知り合いになれたのもなにかの縁です良ければハルともまた仲良くしてください♪」
唯花「もちろんだよ<モゾモゾ><ヒョコ>
ハル「わぁー可愛いですね!」
リン「チィ♪」
唯花「私のペットリンちゃんだよこの子とも仲良くしてあげて欲しいーな」
ハル「もちろんです!!こんなベリーキュートな子と友達なれるなんてハル、ハッピネスです♡」
唯花「よかった、、、あっハルちゃんちょっと待ってて」
唯花は1度家に入り小袋をハルに渡した
唯花「はい、、、これハルちゃんに」
ハル「はひっ!?私にですか?」
唯花「ビックリさせたお詫びと友達になってくれたお礼午前中ちょっと時間あったから焼いたの」
ハルは小袋を受け取り
ハル「ありがとうこざいます<シュルリ><パクッ>ん!?はひ!!美味しいです〜♡」
唯花「よかった♡」
ハル「残りは帰って食べますでは!」
唯花「ありがとう」
ツナ「あれ?家に寄るかと思った」
ハル「はい今日はお暇します!ハルの中の誤解もとけたので」
唯花「いい子だねハルちゃん」
ツナ「そうだね」
〜その日の夜ハルside〜
ハル[本当によかったです!ツナさんが付き合ってなくて直接聞きに行ったおかげでNew friendが出来ました唯ちゃんがくれたクッキーとっても美味しかったです!!]
ハル「ツナさんの家に着いてしまいました、、、」
唯花「つっくん早く」
ツナ「そんな急がなくても」
ハル『はひ!?早速ピンチです!でもこのままでは来た意味がありません!!ハル行きます!』「ツナさん!!!!」
ハルはツナの前に勢いよく飛び出した
ツナ「ハル!?」
急に出てきたハルにツナは驚いていた
ハル「ハルはツナさんにお聞きしたいことがあります!」
ツナ「俺に?なに、、、?」
唯花の方に視線を送りながら
ハル<ビシッと>「その、、、その女の方は誰なんですか?この前からずっと近くにいますよね?」
ツナ『あっ、、、ハルは姉さんがいること知らなかった』「ハ、、、ハル」
ツナの前に出た
唯花「待ってつっくん」
ツナ「姉さん?」
唯花「あなたつっくんのこと好きなのね」
ハル「はい!ハルはツナさん大好きです!Loveなんです!!なのにツナさんはあなたとデートしてました。。あなたはツナさんの彼女さんなんですか?付き合ってるんですか?」
唯花「あたしはつっくんが生まれた時から一緒にいるわ」
ハル「はひっ!?そんな前から?」
唯花「それから6歳の時に離れ離れになっちゃったけど最近またこっちに戻ってこれて大好きなつっくんと一緒にいられて嬉しかった」
ハル「!?、、、そうですか、、、」
唯花「私たちは恋人より深い絆で結ばれてるのよ?姉弟として」
ハル「・・・はひっ!?」
唯花「初めまして、つっくんの双子の姉沢田唯花です」
ハル「はひっ!?姉、、、双子?」
ツナ「姉さんあんなまぎらわしい言い方してハルをからかうなよ」
唯花「ごめんね、貴方の反応を見てたらつい」
ハル「じゃあお付き合いは」
唯花・ツナ「してないよ」
ハル「よ、、、よかったです」『やっぱり直接聞いて正解でした!』
唯花「ごめんね、、、ハルちゃん?」
ハル「はい!ハルは三浦ハルと言います!!お知り合いになれたのもなにかの縁です良ければハルともまた仲良くしてください♪」
唯花「もちろんだよ<モゾモゾ><ヒョコ>
ハル「わぁー可愛いですね!」
リン「チィ♪」
唯花「私のペットリンちゃんだよこの子とも仲良くしてあげて欲しいーな」
ハル「もちろんです!!こんなベリーキュートな子と友達なれるなんてハル、ハッピネスです♡」
唯花「よかった、、、あっハルちゃんちょっと待ってて」
唯花は1度家に入り小袋をハルに渡した
唯花「はい、、、これハルちゃんに」
ハル「はひっ!?私にですか?」
唯花「ビックリさせたお詫びと友達になってくれたお礼午前中ちょっと時間あったから焼いたの」
ハルは小袋を受け取り
ハル「ありがとうこざいます<シュルリ><パクッ>ん!?はひ!!美味しいです〜♡」
唯花「よかった♡」
ハル「残りは帰って食べますでは!」
唯花「ありがとう」
ツナ「あれ?家に寄るかと思った」
ハル「はい今日はお暇します!ハルの中の誤解もとけたので」
唯花「いい子だねハルちゃん」
ツナ「そうだね」
〜その日の夜ハルside〜
ハル[本当によかったです!ツナさんが付き合ってなくて直接聞きに行ったおかげでNew friendが出来ました唯ちゃんがくれたクッキーとっても美味しかったです!!]