☆8話 勘違い☆
空欄の場合は唯花になります
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2人は公園に立ち寄るとベンチに座りながら話した
唯花「つっくん見て見て早速貼ってみたの」
とびっきりの笑顔でヌンチャクと携帯を見せると
ツナ『早っ!?』「唯姉さんヌンチャクはあまり外に出さない方が良いよ」
唯花「そう?じゃあ緊急事態の時以外はあまり出さないようにするね」
ツナ「その方が良いよ」
唯花「つっくん喉乾いたでしょジュース買ってくるね」
唯花はその場を離れた
ツナ「ありがとう」
???side[今日は気持ちのいい天気で気持ちがいいですね〜、、、はひ?あのお姿はツナさん!こんなとこで会えるなんてハルは今日ラッキデーです〜!!]
ハルside終了
ハル「ツナs「つっくんお待たせはいつっくんの分」はひ!?」
ツナに持ってる缶をひとつ渡すと
ツナ「ありがとう」<カシャ><ブシュー>「ブッ、、、ケホケホ、、、」
ツナが渡された缶は炭酸だったみたいで開けた途端勢いよく飛び出しツナの顔にかかった
そんなツナを見ていた唯花は堪えきれず吹き出した
唯花「ぷッ、、、ふふふあはははっ!ご、、、ごめんねつっくんんふふふふあはははっ」
ツナ「唯花さん、、、💧」
唯花「はいタオル、、、」
ツナ「あ、、、ありがとう」
唯花「お詫びにこっちあげるオレンジジュースだから今度は大丈夫だよ」
ツナ「あっ、、、うん<ゴクッ>うん!美味しっ、、、ほら唯姉さんも」
ツナは唯花に持っていたジュースを渡した
唯花「ありがとうつっくん」<ゴクッ>
ツナから受け取りジュースを飲んだ
ハル<ガーン>「・・・ツナさんが他の女の子とデートしてます、、、」『ショックです、、、ハルというものがありながら、、、』<トボトボ>
〜その日の夜 ハルside〜
[はあぁ、、、今日はアンラッキーですーまさかツナさんが他の女の子とデートしてる所見てしまうなんて、、、あの子は誰なのでしょうか、、、?見たことない方でしたがとても可愛らしい方でした、、、2人は付き合っているのでしょうかハルの心はデストロイです、、、しばらく調べてみる必要がありますね!]
ハルの調査は2週間続いた
[最近、、、ハルはブルーです、、、あの日からツナさんとあの方との関係を調べてみましたが、、、すごい親しいみたいですハルはジェラシーです、、、もうっ!うじうじしてるのはハルらしくありませんっ!直接聞くのみっ当たって砕けろです!はひ!?本当に砕けたらどうしましょう]
〜ハルside終了〜
唯花「つっくん見て見て早速貼ってみたの」
とびっきりの笑顔でヌンチャクと携帯を見せると
ツナ『早っ!?』「唯姉さんヌンチャクはあまり外に出さない方が良いよ」
唯花「そう?じゃあ緊急事態の時以外はあまり出さないようにするね」
ツナ「その方が良いよ」
唯花「つっくん喉乾いたでしょジュース買ってくるね」
唯花はその場を離れた
ツナ「ありがとう」
???side[今日は気持ちのいい天気で気持ちがいいですね〜、、、はひ?あのお姿はツナさん!こんなとこで会えるなんてハルは今日ラッキデーです〜!!]
ハルside終了
ハル「ツナs「つっくんお待たせはいつっくんの分」はひ!?」
ツナに持ってる缶をひとつ渡すと
ツナ「ありがとう」<カシャ><ブシュー>「ブッ、、、ケホケホ、、、」
ツナが渡された缶は炭酸だったみたいで開けた途端勢いよく飛び出しツナの顔にかかった
そんなツナを見ていた唯花は堪えきれず吹き出した
唯花「ぷッ、、、ふふふあはははっ!ご、、、ごめんねつっくんんふふふふあはははっ」
ツナ「唯花さん、、、💧」
唯花「はいタオル、、、」
ツナ「あ、、、ありがとう」
唯花「お詫びにこっちあげるオレンジジュースだから今度は大丈夫だよ」
ツナ「あっ、、、うん<ゴクッ>うん!美味しっ、、、ほら唯姉さんも」
ツナは唯花に持っていたジュースを渡した
唯花「ありがとうつっくん」<ゴクッ>
ツナから受け取りジュースを飲んだ
ハル<ガーン>「・・・ツナさんが他の女の子とデートしてます、、、」『ショックです、、、ハルというものがありながら、、、』<トボトボ>
〜その日の夜 ハルside〜
[はあぁ、、、今日はアンラッキーですーまさかツナさんが他の女の子とデートしてる所見てしまうなんて、、、あの子は誰なのでしょうか、、、?見たことない方でしたがとても可愛らしい方でした、、、2人は付き合っているのでしょうかハルの心はデストロイです、、、しばらく調べてみる必要がありますね!]
ハルの調査は2週間続いた
[最近、、、ハルはブルーです、、、あの日からツナさんとあの方との関係を調べてみましたが、、、すごい親しいみたいですハルはジェラシーです、、、もうっ!うじうじしてるのはハルらしくありませんっ!直接聞くのみっ当たって砕けろです!はひ!?本当に砕けたらどうしましょう]
〜ハルside終了〜