☆7話 お出かけしよう☆
空欄の場合は唯花になります
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〜とある休日〜
唯花「つっくん今日ひま?」
ツナ「今日?今日確か何も無いけど」
唯花「唯ね、つっくんに頼み事があるの」
ツナ「頼み事って?」『そういえば唯姉さんが何かお願いする時なぜか自分の事名前呼びになるんだよな』
唯花「あのね唯と一緒にプリクラ撮ってほしいの」
ツナ「急にどうして?」
唯花「またいつかイタリアに戻ることになるかもしれないそしたらまたつっくんと離れ離れになっちゃうでしょ?」
ツナ「写真じゃあダメなの?」
唯花「写真でもいいけどさプリクラだったら貼れるじゃない」
ツナ「そうだけど」
唯花「ダメかな?唯はつっくんと撮れたら嬉しいな?それともつっくんは迷惑?」<キラキラ>
目元を輝かせながらツナを見た
ツナ「・・・///」
リボーン「何赤くなってんだ相手は姉だぞ?」
ツナ「わかってるよ!///」『ホント会えない内にすごく魅力的になったよね弟ながら誇らしいや』
唯花「つっくん?」
ツナ「分かった!良いよ行こう」
唯花「良いの?やったぁあ♥」
ツナ「俺も久しぶりに唯姉さんと出かけられるの嬉しいし」
唯花「本当嬉しい!!」
2人はゲームセンター にやってきた
唯花「わぁいっぱいあるねどうする?どうする?つっくんどれがいいかな?」
ツナ「俺!?俺はよく分からないから姉さんが決めて?」
唯花「じゃあ、、、これとこれとあれにする」
しばらくしてプリクラを撮り終えると2人は印刷はされるのを待っていた
唯花「はいっ!これつっくんの分ね」
ツナ「ありがとう」
女子1「見て見てあの子たちカップルかな?可愛いよね」
女子2「あっホントすごい良い雰囲気だよね」
唯花「それってあたし達のこと?」
ツナ「みたいだね、、、外でよっか」
唯花「うん」
2人はゲームセンターを後にした
唯花「つっくん今日ひま?」
ツナ「今日?今日確か何も無いけど」
唯花「唯ね、つっくんに頼み事があるの」
ツナ「頼み事って?」『そういえば唯姉さんが何かお願いする時なぜか自分の事名前呼びになるんだよな』
唯花「あのね唯と一緒にプリクラ撮ってほしいの」
ツナ「急にどうして?」
唯花「またいつかイタリアに戻ることになるかもしれないそしたらまたつっくんと離れ離れになっちゃうでしょ?」
ツナ「写真じゃあダメなの?」
唯花「写真でもいいけどさプリクラだったら貼れるじゃない」
ツナ「そうだけど」
唯花「ダメかな?唯はつっくんと撮れたら嬉しいな?それともつっくんは迷惑?」<キラキラ>
目元を輝かせながらツナを見た
ツナ「・・・///」
リボーン「何赤くなってんだ相手は姉だぞ?」
ツナ「わかってるよ!///」『ホント会えない内にすごく魅力的になったよね弟ながら誇らしいや』
唯花「つっくん?」
ツナ「分かった!良いよ行こう」
唯花「良いの?やったぁあ♥」
ツナ「俺も久しぶりに唯姉さんと出かけられるの嬉しいし」
唯花「本当嬉しい!!」
2人はゲームセンター にやってきた
唯花「わぁいっぱいあるねどうする?どうする?つっくんどれがいいかな?」
ツナ「俺!?俺はよく分からないから姉さんが決めて?」
唯花「じゃあ、、、これとこれとあれにする」
しばらくしてプリクラを撮り終えると2人は印刷はされるのを待っていた
唯花「はいっ!これつっくんの分ね」
ツナ「ありがとう」
女子1「見て見てあの子たちカップルかな?可愛いよね」
女子2「あっホントすごい良い雰囲気だよね」
唯花「それってあたし達のこと?」
ツナ「みたいだね、、、外でよっか」
唯花「うん」
2人はゲームセンターを後にした