☆6話 私がイタリアに行った理由(ワケ)
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唯花「さてとここからは本題・・・つっくんはすごいね」
ツナ「えっ?」
唯花「あのボンゴレファミリーの10代目ボスだなんて」
ツナ「ちょ、、、ちょっと待ってなんで唯姉さんがその事を」
唯花「教えてあげよっか?なんであたしがイタリアに行っていたか」
ツナ「!?・・・まさか唯姉さんまでマファアだなんて言わないよね」
唯花「さすがボンゴレ10代目良い線言ってるよ」
ツナ「嘘だろ!?あの唯姉さんがマファアだなんて」
唯花「つっくんは知ってるよねパパの仕事が本当はなんなのか」
ツナ「父さん?、、、父さんは門外顧問の、、、!?」
唯花「あたしはパパの手伝いでイタリアにいたのよ」
ツナ「そんな、、、」
唯花「つっくん確かにマフィアはあまり良いイメージないよねわかるよでも跳ね馬ディーノみたいな部下想いのボスもいるし」
ツナ「ディーノさんとも知り合いなの」
唯花「うんディーノさんと知り合いだよだってあたしもリボーンの元生徒だから」
ツナ「え゛っ!?」
リボーン「ホントだぞ唯も俺の元生徒だぞまぁ唯の場合は短期間だったがな」
ツナ「まさかリボーン!姉さんにキツイことしてないよな」
リボーン「唯は女だからな多少手加減するつもりだったが唯は物覚えが早かったからつい俺も本気になっちまった」
ツナ「リボーン!!それで唯姉さんになにかあったらどうするつもりだったんだ」
唯花「大丈夫だよつっくんあたしはこの通り元気だよ」
ツナ「唯姉さんがそう言うなら」
リボーン「にしてもツナは見事に唯全部持ってかれたな」<ニッ>
ツナ「悪かったなダメダメで」
リボーン「だがこうしてみるとやっぱり姉弟だなそっくりだ顔もだが甘ぇとこも似てるぞ」
唯花「そうかな?確かに顔は似てると思うけど」
リボーン「俺からしたら甘ぇぞあの集団にさえ仲裁に入ったくれぇだしな」
ツナ「ん?、、、あの集d「見て見てつっくん」??」
唯花「私の武器ヌンチャクだよ」<ニコッ>
ツナ「唯姉さん!!笑顔でそんな物騒な物出さないで!」
唯花「あたしなんか変なこと言った?」
ツナ『気づいてないし』「いや、、、かっこいいと思うよ」
唯花「つっくんはどんな武器なの?」
リボーン「ツナは手袋だぞ」
唯花「わぁ暖かそうだね!」
ツナ『手袋なんてダサいよ』「リボーンせめてグローブって言ってよ」
リボーン「お前は手袋で十分だ」
ツナ「そんな」
唯花「ふふっじゃああたしそろそろ寝るわおやすみつっくんリボーン」
ツ・リ「おやすみ」
唯花は自室に戻って行った