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夢ツイまとめ 2024.7月
◃───────────▹
arskの耳が遠いので大声で頑張って話す夢主。
いつも途中から面倒臭くなった夢主がarskの腕を引っ張り屈んでもらって、arskの耳に顔を近付けてほぼゼロ距離で話しかけていた。
今日もいつも通り顔を近付けて話そうとしたとき、振り返った角度が悪かったのか唇と唇が触れ合ってしまった。
arsk「!」
夢主「っ、ご、ごめんなさい……」
arsk「こちらこそすまない!大丈夫かね⁉」
夢主「は、はい」
arsk「……」
arskはしばらく沈黙して夢主の様子を見守った。
夢主「す、すみません……あの、動揺してしまって……(赤面」
arsk「ふむ、動揺……嫌ではなかったってことかい⁉」
arskに顔をのぞき込まれて、余計に赤面してモジモジしてしまう夢主。
arskはそんな夢主の肩を抱くと夢主の顎をそっと持ち上げて問いかけた。
arsk「やり直し、させてもらえるかね?」
おわり
◃───────────▹
愛情表現ができない転生ogt
誰にでも高圧的なogt主任。
しかし夢主にだけ態度が180°違った。
ogtから夢主へ好意があるのは周知の事実だがogtの愛情表現は乏しく、黙ってまとわりついたりチラチラと視線を送ることしかできない。
入社当初はモテモテだったogtもあまりの恋愛初心者っぷりに
徐々にファンを失うほどであった。
ogtが不審者ムーブをして周りがドン引く中、当の夢主だけはどこ吹く風。
例えばogtがぎこちなく近くに寄ってきても顔色一つ変えずに「ogtさんもこれからお昼ですか?」と問いかけるなど余裕のあるリアクションである。
ogtもそれに対して「あぁ」と答えて「何食べましょうか」と自然と二人でランチに行く流れになる。
今日は来社した取引先の対応をしている夢主のことをogtがじっと見つめたまま動かなくなったため、周りの人間がさすがにヤバいんじゃないかと夢主に耳打ちをすると、夢主は振り返って「あはっ♡」と声を上げて笑った。
取引先も周囲も夢主のそんな反応に驚くしかなかったが、一人だけ落ち着いた様子の夢主は取引先との話を手短に切り上げ相手を送り返した。
戻ってきた夢主はogtの席に来ると「ちょっとの時間お留守番くらいできないんですか、まったく甘ちゃんですねぇ」と呆れたように言いながらogtの頭を撫でた。
周囲がガチで引いて静まり返っている中、ogtだけが満足そうに「フーン」と鼻息を吐いていた。
~おまけ~
Q.二人はいつから付き合ってるの?
夢主「え?付き合ってないですよ。あれは子守です。無理無理、あんな自立してない男怖すぎますって~☆」
ogt「……前世からだ。……それよりお前夢主をよく見てるよな?いい度胸してるじゃねえかちょっとこっち来い」
おわり
◃───────────▹
陸軍の人たちと飲み会をしている時のarskとモブの会話
arsk「遅くなってすみません」
モブ「これはこれはarsk閣下……‼ささ、飲みましょう」
~中略~
モブ「ところでキミの好み(の女性)はどんな感じなんだね?」
arsk「そうですなぁ‼やはり時代は小型化‼」
モブ「(小柄な女性か?)なるほどぉ」
arsk「省資源だし場所も取らない!」
モブ「(食い扶持の話か?金はあるだろうに)ほうほう」
arsk「それに小さくまとまっている方が持ち運びにも最高だ!」
モブ「(あ!わかった💡これarsk閣下、銃の話してるぞ!話をもどさないと……)なるほどなるほど、よく分かった。では、閣下の女性の好みは?」
arsk「……?先ほどから言っているだろう⁉あ!ちょうど迎えに来てくれたようだ‼それではお先に失礼します‼」
モブ(今の話のどこが女性の話なんだ⁉)
モブがarsk閣下を見送りに行くと、そこには小柄で華奢でまだ幼さを感じるほどに若い女性(夢主)が迎えに来ていた。
arskの荷物を持とうとする夢主を断り、それどころか酔っ払って気分が良くなったarskはひょいっと夢主を抱き上げる。
夢主が赤面しながらも慌ててarskにしがみついたところで、arskがくるりとモブへ振り返って言い放った。
arsk「モブくん、先ほどの話はこういうことだよ‼おやすみなさい‼」
モブ(一体自分は何を見せつけられたんだ……?)
おわり
◃───────────▹
眠っているogtの上に馬乗りになった夢主
夢主「ogtさーん起きてー!」
ogt「ん……💤」
夢主「んもー!」
夢主はogtの額にキスを落とすも、ぴくっと小さく動くだけでogtは目を覚まさない。
そのまま夢主は鼻先、耳、唇、首筋と口づけを落としながらどんどん下がっていく。
Tシャツの中にズボッと頭を突っ込んで胸、腹筋とキスを落としながら下りていくと、ふと夢主のお尻に硬いモノがぶつかった。
夢主「あれ……?起きて……」
夢主が呟くと同時に肩を腕を掴まれ、視界がぐるんと反転した。
ogt「朝から随分と熱烈なお誘いじゃねぇか。これは応えてやらねぇとなァ?(ビキビキ」
夢主「ヒェ……」
おわり♡
◃───────────▹
arsk閣下の職場(工廠)にトリップした夢主
モブ「知らん女が工廠に……!」
arsk「どういうことだね⁉」
arskが駆けつけると夢主は大勢の工兵に囲まれてパニックになって泣いていた。
夢主「ごめんなさいごめんなさい(号泣」
arsk「……!!!」
モブ「どうしますか?追い出して警察にでも突き出しましょうか?」
arsk「いや!私の妻にしたい!!」
モブ「!?」
arsk「こんなに美しい女性はなかなかいないよ!キミ!名前はなんて言うんだい?」
夢主「え……夢主、です」
arsk「素敵な名前だ……!キミによく似合う。良かったら私の家に来なさい!」
夢主「……(こくり」
arsk「では行こうか、夢主くん。後は頼んだよ!」
arskは夢主の肩を抱いて自宅へと戻って行った。
モブ達((何を見せられてるんだ……?))
おわり
◃───────────▹
【夢主に好きな人がいると言われたknkm男子たちの反応】
sgmt「エッ!?そ、そうなんだぁ……ねぇ、そいつはどんなやつ?(睨」➡動揺&半ギレ
夢主(sgmtさんなんだけどな💦)
sris「えっぼくー?w」
夢主「うん」
sris「そっかそっk……え!?ぼく!?」
夢主「うん笑」➡冗談からのガチ照れ
ogt「……(絶望の顔」
夢主(あ、これはよくない流れ)
ogt「やっぱり俺ではだめか(闇堕ち」
夢主「あの、盛大に勘違いしてるところ悪いんですが、私はogtさんのことが好きなんですけど……」
ogt「!」
夢主「フフ、良かったですね」
ogt「……早く言え💢」➡祝福
usm「知ってる」
夢主「えっ、私言ったっけ?」
usm「態度見てたらわかるよ、僕でしょ」
夢主「デヘヘ」
usm「きも笑」➡なんやかんやハピエン
nkid「だれ!?夢主ちゃんの好きな人だれっ!?(モルヒネ漬」
夢主「うふふ、誰だと思う?」
nkid「そうだなぁ……俺かな(急に素」
夢主「!?」➡大事な時だけしっかりするkhにドキドキ💓
tksm「そうですか、頑張ってください(あな救顔」
夢主「わー!違うんですよ!私が好きなのはtksmさんなんですー!」
tksm「!そ、そうだったか……(照」
夢主(tksmさん、あんな顔もするんだ……ドキドキ)➡あな救の闇を知る夢主
kit「キェェ!どこの馬の骨だ!?」
夢主「えーとね、煩くて褐色で薩摩弁でよく叫んでる人……」
kit「誰だそいつは!?夢主をたぶらかしおって……😠」
夢主(やっぱおもしれー男……笑)➡自分と気付かない
trm「おやおや、それは初耳だね」
夢主「相手が気になりませんか?」
trm「とっても気になるよ(跪いて手の甲にキスをして上目遣いに見つめ」
夢主「……もう!ずるいです。ヤキモチ妬いてほしかったのに!」➡たらし
hjkt「ほう……それは誰だろうなぁ(ニヤニヤ」
夢主「分かってるくせに(むすっ」
hjkt「フフフ」➡老獪
kdkr「そりゃあ良かったな良い男見つけろよ」
夢主「それがねぇ、ろくでもない男なんですよ。奥さんと子供に逃げられたバツイチだし、運は悪いし、尻の穴覗くし……」
kdkr「なんだそいつ……ん?俺か?」
夢主「気づくの遅っ笑」➡素で鈍感
おわり
(長くてすみません💦お疲れ様でした🙇♂️)
◃───────────▹
ふぉぜ尾飼いの夢主
夢主「見て見てogtさん!超可愛いでしょ!うちの子連れて来ちゃった~♡(抱っこ」
ふぉぜ尾「ミィ♡」
ogt「…………そいつ、本当は喋れるぞ」
夢主「え!?そうなの!?」
ふぉぜ「ミッ⁉ぶみっ😾シャーッ!💢」
ogt「可愛い子ぶるのやめろよ。俺がお前から夢主を奪ってやってもいいんだぜ?」
夢主「?よくわかんないけど……話せるなら話したいことがいっぱいあるんだけどなぁふぉぜ尾ちゃん……🥺」
ふぉぜ尾「…………話せる」
夢主「!」
ogt「ははぁ(ドヤ顔」
夢主「きゃーっ♡ふぉぜ尾ちゃんやっぱり話せたの⁉天才‼最高に可愛い‼大好きッッ♡」
ふぉぜ尾「……そいつより、俺の方が夢主のこと好きだ」
ogt「おいコラ」
夢主「わぁ嬉しい♡私もふぉぜ尾ちゃんのこと大好きだよぉ♡(スリスリ」
ふぉぜ尾「フン😼」
ogt「……このたらしめが」
夢主「ぁ、ふぉぜ尾ちゃん。それでね、今日はふぉぜ尾ちゃんのためにこれからペット可で同棲できる物件を探しに行くんだぁ!気に入ったお部屋があったら言ってね♡」
ふぉぜ尾「……は⁉コイツと住むってことか⁉」
夢主「そうだよぉ皆で住もうね♡」
ogt「頼めよ、これから宜しくお願いしますogtさんとな(ドヤ顔」
ふぉぜ尾「!?😾💢」
おわり
◃───────────▹
夢主に会う度に猛アタックしてくるarsk
研究一筋のarskのアピール方法は一風変わっていた(ひたすら自分の研究内容について話してくるなど)。
夢主「も~!だから!私は銃や砲弾のことなんか何もわからないんですってば!」
arsk「すまない‼でも私はキミと話せるなら議題は何だって良いんだ!私の話せる言葉は銃砲のことだけだから!」
夢主「じゃあ、たまには私の話も聞いてください!」
arsk「ほう!何かね⁉」
夢主「好きです‼」
arsk「……(赤面&沈黙)」
夢主(可愛い♡)
おわり
◃───────────▹
休日の朝、ogtが目を覚ますといつものように隣でまだ眠っている夢主がいた。
愛おしくなったogtが夢主の頬を撫でると、夢主は眠ったままムニャムニャと何かを言う。
ogtが顔を寄せると寝ぼけた夢主がogtを抱き枕にするように抱き寄せてこう言った。
「ogtさんは祝福された子供ですよぉ」
タイトル【ogtが幸せで幸せで仕方がないという話】
◃───────────▹
現パロ
~ある日~
モブ♂「夢主さん、今日飲み会しない?」
夢主「あ~……すみません。私お酒も煙草もだめなんで、遠慮します」
モブ♂「やっぱりそうだよね。じゃあまた今度ご飯でも」
夢主「はいぜひ~👋」
~同じ日~
arsk「夢主くん‼飲みに行こう‼」
夢主「はい!喜んで!」
~別の日~
モブ♂「arskさん、煙草の銘柄変えたんですね」
arsk「ん?ああ‼これは夢主くんと飲みに行ったときにオススメされた外国煙草だよ‼」
モブ♂「え」
arsk「どうかしたかね⁉」
モブ♂「夢主さん、お酒も煙草もだめだって言って社内の全員断られてますよ」
arsk「えぇ⁉もう何回も飲みに行ってるし、私は断られたことなんか一度もないよぉ⁉」
モブ♂「それってつまり、arskさんとだけ煙草もお酒も呑むってことでは……?」
arsk「え……(照」
~おまけ~
arsk「ゆ、夢主くん……‼ほかの人とは煙草も酒もやらないってのは本当かい⁉」
夢主「ふふ……好きな人となら何だってやれちゃうんですよ(にこ♡」
arsk「~~⁉(赤面」
おわり
◃───────────▹
夢主「うぅ~ん?なんだこれは?どっなってるんだぁ?むむぅ……」
定時後に、仕事に行き詰まった夢主が一人唸っていると後ろからogtが声をかけてきた。
ogt「なにやってんだアホか、こんなもん簡単だろうが」
画面を覗き見たogtがそう言うので、夢主はむっとしながら「じゃあogtさんが直してくださいよ!」と言う。
ogtはハッと馬鹿にしたように笑い飛ばすと夢主の背後から腕を伸ばした。
夢主はマウスから手を退けていたが、ogtの手はマウスではなく夢主の手の上に。
ぎゅむ、と手を掴まれて硬直する夢主。
ogtはしばらく夢主の手を握っていたが、数秒後に気がついたのかバッと手を離すと、背後から「あ?」とキレ気味に威嚇してきた。
夢主「いや、間違えたのogtさんでしょ!」
ogt「お前が紛らわしい位置に手を置いてるのが悪い!」
夢主「はあ?恥ずかしいからって私のせいにしないでくださいよ!」
ogt「誰がそんなんで恥ずかしがるかよ!」
3撤目のtksm「ほらそこ、集中集中~👏」
おわり
◃───────────▹
義足を作っているarsk閣下
夢主「義足なんか作れたんですね?」
arsk「ちょっと昔経験があってね(遠い目」
夢主「あれ……?足の裏に変な穴あいてません?」
arsk「いかんいかん!昔の癖でね!今回は銃砲はいらないんだった!」
夢主「?」
arsk「おまけでつけとこう!びっくりしちゃうかな!?」
夢主「銃刀法違反では……?」
おわり
◃───────────▹
夢主と一緒にいるときに、強風で周りの♀たちのパiンiチiラを目撃してしまったknkm男子たちの反応!
sgmt「!!……ぁ、あの、見てな……くはないけど、俺なんも見てないから!!(顔真っ赤」➡乙女
sris「ラッキー!……じゃなくて!夢主ちゃんの方が可愛いよ!?💦」➡必死
ogt「……」
夢主「見た?」
ogt「いや」
夢主「どう思った?」
ogt「……趣味の悪い下着だなと」
夢主「見てるじゃん!」➡しっかり見てるし失礼
usm「うわ最悪ブスのパンツ見ちゃったんだけど!」
夢主「やめろ」
usm「中和するために夢主ちょっと脱いで(夢主のズボン掴み」
夢主「やめろ!!!(必死」➡好きな人にしか反応しないタイプ
nkid「わー?すごーい皆お尻出てる!👏」
夢主「こらこらnkid、やめなさいよ」
nkid「夢主ちゃんは俺の前以外でスカートはかないでね?」
夢主「え?それってどういう……」➡まさかの独占欲
夢主「見た?」
tksm「見てません」
夢主「見てないの?」
tksm「はい」
夢主「見たかった?」
tksm「いいえ」➡はいといいえの機械になる
kit「キェェ!🙈💦」
夢主「大丈夫?」
kit「なんであの女たちはあんなに短いスカートで歩けるんだ!」
夢主「さぁ?好きな格好してるだけでは?」
kit「……夢主もああいう格好がしたいのか!買いに行こう!好きなだけ選べ!金ならある!」➡ショッピングデート(爆買い)に行く
trm「……(目真ん丸」
夢主「見ました?」
trm「いや?何かあったのかね?」
夢主「……なんでもないです」
trm(夢主くんなら黒とか似合いそうだなぁ)➡平常心と思いきやろくなこと考えてない
hjkt「おやおや……最近の若者はあれで寒くないのだろうかね」
夢主「大丈夫なんでしょうねぇ」
hjkt「夢主もああいう格好がしたいのか?」
夢主「いえ、私はズボンの方が動きやすくて好きですよ」
hjkt「夢主ならどんな格好もよく似合うだろう」
夢主「へへ……(照」➡口説かれる
夢主「今の見ました?」
kdkr「あぁ……」
夢主(やっぱり男の人は見るんだなぁ)
kdkr「今……あの店の店主のヅラ、浮き上がってたよな!?」
夢主「どこ見てんですか!?」➡見てない
おわり
(長くてすみません💦お疲れ様でした🙇♂️)
◃───────────▹
大遅刻七夕🎋ネタ
会社で昼休みにデスクでいそいそと作業している夢主
ogt「なに書いてんだ」
夢主「七夕のお願い事ですよ🤗」
ogt「ははぁそんなもん何書いたって変わらんだろう」
夢主「ふーん知らないんだ?結構効果あるんですよ?」
ogt「……見せてみろよ」
夢主「嫌でーす」
ogt「チッ」
夢主「ogtさんも書きますか?はい!ペンどうぞ!」
ogt「いや俺は……」
夢主「🥺」
ogt「……分かった」
夢主「じゃあ書けたらあの笹に飾ってくださいね!」
ogt「……」
夢主の願い事【好きな人とたくさんお話できますように】
ogtの願い事【あいつがモテませんように】
おわり
◃───────────▹
会社の喫煙所🚬にて
usm「百nsk~、今年の夏は何すんの?」
ogt「何ってなんだ」
usm「ほら、BBQとか夏祭りとかプールとか。夢主誘って行けば?アタックするチャンスじゃん?」
ogt「何の予定もねぇよ。第一どこも暑くてそんなん行く奴らの気が知れ…」
その時、ogtのスマホが鳴った。
画面を開くと夢主からメッセージが来ていて、片思いを拗らせているogtは反射的にその場でメッセージを開いた。
夢主『ogtさん、良かったら来週会社の帰りに近くの夏祭りに行きませんか?』
ogt『行く』
ogtが高速で返信をしたのを目の当たりにしたusmがニヤニヤと笑う。
usm「気が知れないんじゃなかったの~?」
ogt「うるせえ」
usm「僕も夏祭り行こうかな」
ogt「は?誰と」
usm「1人で。デート中の百nskにも会えるかなぁ」
ogt「やめろ来るな」
usm「😏」
おわり
◃───────────▹
普段うるさいけど夜だけ声を抑えるarskと、普段静かだけど夜だけarskよりも声が大きい夢主
※やや微エ□注意
昼
arsk「夢主くん!一緒にお茶しないかね⁉キミとでぇとがしたいよ!!」
夢主「お声が大きいですよ……っ(赤面」
夜
arsk「ふふ、可愛らしいね……我慢しないでもっと声を聞かせてくれないか(口を押さえる夢主の手を退けて押さえつけて」
夢主「あっ♡やだ、だめですっ♡」
arsk「夜はキミの方が声が大きいみたいだね(にっこり」
おわり
◃───────────▹
新人として職場にやってきた夢主をロックオン!したogt(転生後記憶あり)
飲み会で潰して夢主をお持ち帰ろうと企む。
ogt「ほら夢主。先輩からの酒は全部飲めよ?」
モブ「ぉ、ogtくん、そういうのは今はパワ○ラになるから……」
ogt「あ゛ぁ?」
夢主「ありがとうございます!飲みますっ🤗」
モブ「えぇ……」
ogt「ははぁ」
夢主「ぐびぐび……ぷはー!美味しー!最高😋」
ogt「ほらもっと飲めよ」
夢主「やった~ogtさんも呑みましょう!かんぱ~いっ🥳」
モブ「……」
ogt「フン(ドヤァ」
~1時間後~
ogt「お~……おれはなぁ~、夢主をどれだけむかしから云々……😪💤」
夢主「ogtさん?ogtさ~ん?だめですね。私が送っていきますねおうち近いんで♡あ、これ💰です!じゃあお疲れ様でしたっ!(お持ち帰り」
モブ「???」
夢主(ogtさんゲットだぜぇ)
おわり
◃───────────▹
(現パロ)
夢主が駅前でarskと待ち合わせしていると、知らない男に声をかけられた。
所謂ナンパのようで、夢主が憮然とした態度でお断りしてもしつこく誘ってくる。
手を掴まれそうになったタイミングでarskが現れた。
arsk「やめなさい!うちの夢主くんに何か用かね⁉」
♂「は⁉なんだよこのオッサンうるせえな。なに、アンタ枯れ専なの?」
arsk「私のことはどうとでも言いたまえ。彼女のことは許さないよ」
♂「チッ……っるせーな(退散」
夢主「arskさん、ありがとうございます……(照」
arsk「はっはっは、変な虫を退治できて良かった‼危うくポータブルarsk砲を出すところだった‼大丈夫かい⁉」
夢主(好き……♡)
おわり
◃───────────▹
ogtとデートしてランチ中に隣のカップルがあーんしてるのを目撃した夢主。
ogtの感情は読みにくく普段はベタベタしないサッパリとしたお付き合いをしていたため、急に羨ましくなってしまった。
ogtを見ると、隣のカップルなどには目もくれず黙々と食べている。
夢主(ogtさんにあーんしたら怒るかな?💦)
ogt「……」
夢主「(よ、よし、やるぞ!)ぉ、ogtさ……」
夢主が勇気を出して声をかけたところで、先にogtが「あ」と声に出して口をパカッと開けた。
夢主「ぇ」
ogt「……くれるんだろ?」
夢主「~~っ、はい……ぁーん🫨(緊張で手がブルブルしている」
ogt「おい💢(顔面ベチャア」
夢主「む、無理!顔が良すぎる!」
周りの人たち(なんだバカップルか)
おわり
◃───────────▹
arsk閣下の忘れ物を届けに初めて職場(工廠)に行った夢主
夢主「あの……」
工員「どちら様でしょうか」
夢主「ぁ、私arskさんの……」
工員「あっ(察し」
夢主「?」
工員たち「「ひそひそ……」」
工員「どうぞこちらへ」
案内された部屋で待つ夢主。ドタバタと足音が近づいてきたと思っていたら扉がバンッと大きく開いた。
arsk「夢主くん⁉どうかしたのかね⁉」
夢主「わっ!びっくりした……arskさん、お弁当をお忘れですよ。他にもほら、昨日やってた設計図や弾倉の試作品もすべて玄関にありました」
arsk「おぉ!通りでないと思ったんだよ!私は朝キミを抱きしめて接吻して、満足して出て行ってしまったみたいだね!」
夢主「こ、声が大きいですarskさん……(赤面」
arsk「大丈夫だよ!ここの工廠の皆には夢主くんの話はいっぱいしてあるからね!」
夢主(それでさっき変な反応されたのか……)
おまけ
工員たちのひそひその内容↓
(あれがarsk閣下の……)(確かに可愛らしい)(献身的で優しい彼女だと)(それでいてarsk閣下に夢中)(耳が腐るほど聞いてるもんな)(早く結婚すればいいのに)(子供でも出来たらするんだろう)(俺たちはこの恋を見守ろう!)
おわり
◃───────────▹
夢主「ぉ、ogtさん。お疲れの所申し訳ないのですがお話があります」
ogt「なんだよ(二撤目」
夢主「その……生理が来てません」
ogt「は?だから何だよ(頭回ってない」
夢主「す、すみません何でもないです😢(退散」
ogt(何なんだあいつ)
~翌朝第🕖商事にて~
ogt「おはようございます(死んだ目」
usm「お前ほんとないわ」
nkid×2「「クソogt……(ひそひそ」」
kit「人としてどうなんだ」
tksm「さすがに引きます」
ogt「?」
社員に囲まれて混乱するogt。
夢主は第🕖商事の奥様同士のグループチャットにて泣きついていた!
trm「ogt主任、ちょっと来なさい(にっこり」
ogt「はい」
trm「今日はいいから帰りなさい、夢主くんの体調を気遣ってあげなさい」
ogt「は?……!?(は!?なんであいつ……昨日のは、そういうことか!)」
早退して玄関先で土下座するogt、ようやく気づいてくれたと笑う夢主。
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫
◃───────────▹
arsk閣下と遊園地デート【お化け屋敷編】
arsk「夢主くん!すごいとこだ!匂いや音や温度も湿度も完璧だ!これはきっと優秀な心理学者が設計に携わっているだろうね!」
夢主「arskさん、声が大きいです!💦」
arsk「ほら見てごらん!あそこのやつはプロジェクションマッピングだ!」
夢主「なんでネタばらししちゃうんですか!🥺」
arsk「おや?あれは……?(一点を見つめて硬直」
夢主「えっなになに、なんですか?😨」
arsk「昔、付き合いのあった軍人だ……確か戦争で亡くなったと聞いたが……?」
夢主「😭(お化けよりarskさんが怖い)」
おわり
◃───────────▹
夢主にスマホの画面を向けるogt。
ogt「おい、これ見てみろよ」
夢主「やだ!」
ogt「いいから見ろって」
夢主「絶対に見ない!」
ogt「ほーぉ、お前の好きなやつなのになァ?」
夢主「……ほんと?」
ogt「あぁ、本当だ」
夢主「……(チラッ)」→ホラー映像のドアップ
夢主「!!?!😱うそじゃん……!嘘じゃん!!!!(´;д;`)」
ogt「ははぁ😏」
おわり
【ogtが夢主の怖がっている顔&泣き顔が好きって話】
(この後ogtは詫びにお高いアイスを買わされる)
◃───────────▹
新妻夢主にベタ惚れのarsk
夢主の服装から仕草、作ったご飯も掃除も生活の全てを褒め称えている。
夢主はそのたびに「大好きなarskさんのためだったら何だってしますよ」とおどけて笑うが、arskは「キミは天使のようだね!」と歯の浮くような台詞も簡単に言ってのけていた。ある時夢主が体調を崩して寝込んでしまい、arskがお粥や氷枕を用意して看病した。
夢主は家事が出来ない罪悪感と体調不良で弱ってしまって「ごめんなさい」と泣きながら何度も謝罪を繰り返す。
arskは夢主の頭を優しく撫でて笑いかけた。
「私も、キミのためだったら何だってできるんだよ」
おわり
◃───────────▹
夢主「ogtさ~んじゃんけんしましょ」
ogt「やだ」
夢主「まぁまぁそう言わずに!じゃ~んけ~んぽん!✌」
ogt「✋」
夢主「やった~!やっぱりogtさんってじゃんけん弱いですね」
ogt「チッ……気が済んだだろどっか行けよ」
夢主「は~い!次は勝てるといいでね!👋」
usm「百nskさぁ、ほんとに夢主のこと好きだね(全部見てた」
ogt「なんの話だ」
usm「動体視力良いから先回りして負けてあげてるじゃん。夢主が鈍すぎるのもあるけど」
ogt「……言うなよ」
usm「言わない言わない。でも早く口説かないと、僕が行くからね?」
ogt「は?」
usm「ね~!夢主~!僕ともじゃんけんしよぉ~👋負けたら言うこときいて~」
ogt「おい待て待て待て!」
おわり
◃───────────▹
霊感持ち夢主
夢主「私、守護霊が見えるんです」
ogt「ほーぉw(信じてない」
夢主「(ぁ、信じてないなぁ?)ogtさん見てあげますね!むむ……おぉ?とても高貴なオーラのある人ですね。ogtさんの守護霊は眉目秀麗、成績優秀、品行方正……そんな方です」
ogt「それって……😨」
夢主「ふふ、どうですか?信じてくれましたか?」
ogt「あぁ……ちょっと待ってろ」
夢主「?」
ogtはスマホを取り出してその場でどこかへ電話をかけた。
ogt「yskさんですか、俺です。……あの、大変言いにくいのですが俺に生き霊飛ばすのやめてもらっていいですか」
夢主「⁉」
📱『す、すみません!兄様のことを想うあまり無意識に……!』
ogt「わかってくださればいいんです。それでは、また(ピッ)……ふぅ。夢主、アンタが見たのは俺の異母兄弟だ。実在するんだよ。アンタ本物なんだな、信じるぜ」
夢主「えぇぇなにそれ?初めてのパターンなんですけど?」
おまけ(後日)
ysk「兄様~~‼こちらがあのお話されていた……!」
夢主(えっ、ogtさんが私のことを⁉私のこと何て話してたんだろう😳)
ogt「そうです、この女が霊感がある夢主です」
夢主(そっちかぁ~)
おわり
◃───────────▹
トリップ夢主に仕事の話をだらだらと話しているarsk閣下。
arsk「(前略)~それでね、このように調整した時の信管の構造がどうなってるかわからなくて……行き詰まっているんだよ(げっそり」
夢主「信管の中身、ですか。私に話せる未来の知識でお役に立てるものはありそうにないです(しょんぼり」
arsk「いやいや、いいんだよ。こうやって話を聞いてくれるだけでね。夢主くんと話してるだけで癒されるよ」
夢主「……信管のことはわかりませんが、arskさんを癒す方法を試しても良いですか?」
arsk「何かね?」
夢主はarskに近付くとおもむろに手を広げその後ぎゅう、とarskを抱きしめた。
arsk「⁉」
驚いて硬直するarskに夢主は真っ赤な顔をしつつ必死に説明した。
夢主「未来ではハグ……抱擁ですね、をすると安心感が高まるという研究結果があるんですよ」
arsk「本当かね⁉
◃───────────▹
耳が悪い夢主は職場の上司であるarskの声だけは聞き取れる。
しかし夢主→arskの会話が困難なため、二人は手話、モールス信号、果てには独自の暗号を交えた会話を行うようになった。
二人の会話を周囲は不思議なものを見るような目で見ていたが、仲むつまじく話している様子に優しく見守っていた。
ある時いつものように夢主がarskと会話をしているのを目撃したモブたち。
穏やかに笑い合っていたが、突然夢主が顔を真っ赤にして動揺し始めた。
なんだなんだ?と周囲は注目するが相変わらず難解な暗号に会話の内容は分からない。
その後モブたちはarskにどんな会話をしていたのか聞いてみるも、arskに「秘密だよ!」と言われてしまった。
その後も時折そんな光景を見ながら月日が流れ、突然二人は籍を入れてモブたちはようやく事情を察したとさ。
めでたしめでたし
◃───────────▹
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arskの耳が遠いので大声で頑張って話す夢主。
いつも途中から面倒臭くなった夢主がarskの腕を引っ張り屈んでもらって、arskの耳に顔を近付けてほぼゼロ距離で話しかけていた。
今日もいつも通り顔を近付けて話そうとしたとき、振り返った角度が悪かったのか唇と唇が触れ合ってしまった。
arsk「!」
夢主「っ、ご、ごめんなさい……」
arsk「こちらこそすまない!大丈夫かね⁉」
夢主「は、はい」
arsk「……」
arskはしばらく沈黙して夢主の様子を見守った。
夢主「す、すみません……あの、動揺してしまって……(赤面」
arsk「ふむ、動揺……嫌ではなかったってことかい⁉」
arskに顔をのぞき込まれて、余計に赤面してモジモジしてしまう夢主。
arskはそんな夢主の肩を抱くと夢主の顎をそっと持ち上げて問いかけた。
arsk「やり直し、させてもらえるかね?」
おわり
◃───────────▹
愛情表現ができない転生ogt
誰にでも高圧的なogt主任。
しかし夢主にだけ態度が180°違った。
ogtから夢主へ好意があるのは周知の事実だがogtの愛情表現は乏しく、黙ってまとわりついたりチラチラと視線を送ることしかできない。
入社当初はモテモテだったogtもあまりの恋愛初心者っぷりに
徐々にファンを失うほどであった。
ogtが不審者ムーブをして周りがドン引く中、当の夢主だけはどこ吹く風。
例えばogtがぎこちなく近くに寄ってきても顔色一つ変えずに「ogtさんもこれからお昼ですか?」と問いかけるなど余裕のあるリアクションである。
ogtもそれに対して「あぁ」と答えて「何食べましょうか」と自然と二人でランチに行く流れになる。
今日は来社した取引先の対応をしている夢主のことをogtがじっと見つめたまま動かなくなったため、周りの人間がさすがにヤバいんじゃないかと夢主に耳打ちをすると、夢主は振り返って「あはっ♡」と声を上げて笑った。
取引先も周囲も夢主のそんな反応に驚くしかなかったが、一人だけ落ち着いた様子の夢主は取引先との話を手短に切り上げ相手を送り返した。
戻ってきた夢主はogtの席に来ると「ちょっとの時間お留守番くらいできないんですか、まったく甘ちゃんですねぇ」と呆れたように言いながらogtの頭を撫でた。
周囲がガチで引いて静まり返っている中、ogtだけが満足そうに「フーン」と鼻息を吐いていた。
~おまけ~
Q.二人はいつから付き合ってるの?
夢主「え?付き合ってないですよ。あれは子守です。無理無理、あんな自立してない男怖すぎますって~☆」
ogt「……前世からだ。……それよりお前夢主をよく見てるよな?いい度胸してるじゃねえかちょっとこっち来い」
おわり
◃───────────▹
陸軍の人たちと飲み会をしている時のarskとモブの会話
arsk「遅くなってすみません」
モブ「これはこれはarsk閣下……‼ささ、飲みましょう」
~中略~
モブ「ところでキミの好み(の女性)はどんな感じなんだね?」
arsk「そうですなぁ‼やはり時代は小型化‼」
モブ「(小柄な女性か?)なるほどぉ」
arsk「省資源だし場所も取らない!」
モブ「(食い扶持の話か?金はあるだろうに)ほうほう」
arsk「それに小さくまとまっている方が持ち運びにも最高だ!」
モブ「(あ!わかった💡これarsk閣下、銃の話してるぞ!話をもどさないと……)なるほどなるほど、よく分かった。では、閣下の女性の好みは?」
arsk「……?先ほどから言っているだろう⁉あ!ちょうど迎えに来てくれたようだ‼それではお先に失礼します‼」
モブ(今の話のどこが女性の話なんだ⁉)
モブがarsk閣下を見送りに行くと、そこには小柄で華奢でまだ幼さを感じるほどに若い女性(夢主)が迎えに来ていた。
arskの荷物を持とうとする夢主を断り、それどころか酔っ払って気分が良くなったarskはひょいっと夢主を抱き上げる。
夢主が赤面しながらも慌ててarskにしがみついたところで、arskがくるりとモブへ振り返って言い放った。
arsk「モブくん、先ほどの話はこういうことだよ‼おやすみなさい‼」
モブ(一体自分は何を見せつけられたんだ……?)
おわり
◃───────────▹
眠っているogtの上に馬乗りになった夢主
夢主「ogtさーん起きてー!」
ogt「ん……💤」
夢主「んもー!」
夢主はogtの額にキスを落とすも、ぴくっと小さく動くだけでogtは目を覚まさない。
そのまま夢主は鼻先、耳、唇、首筋と口づけを落としながらどんどん下がっていく。
Tシャツの中にズボッと頭を突っ込んで胸、腹筋とキスを落としながら下りていくと、ふと夢主のお尻に硬いモノがぶつかった。
夢主「あれ……?起きて……」
夢主が呟くと同時に肩を腕を掴まれ、視界がぐるんと反転した。
ogt「朝から随分と熱烈なお誘いじゃねぇか。これは応えてやらねぇとなァ?(ビキビキ」
夢主「ヒェ……」
おわり♡
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arsk閣下の職場(工廠)にトリップした夢主
モブ「知らん女が工廠に……!」
arsk「どういうことだね⁉」
arskが駆けつけると夢主は大勢の工兵に囲まれてパニックになって泣いていた。
夢主「ごめんなさいごめんなさい(号泣」
arsk「……!!!」
モブ「どうしますか?追い出して警察にでも突き出しましょうか?」
arsk「いや!私の妻にしたい!!」
モブ「!?」
arsk「こんなに美しい女性はなかなかいないよ!キミ!名前はなんて言うんだい?」
夢主「え……夢主、です」
arsk「素敵な名前だ……!キミによく似合う。良かったら私の家に来なさい!」
夢主「……(こくり」
arsk「では行こうか、夢主くん。後は頼んだよ!」
arskは夢主の肩を抱いて自宅へと戻って行った。
モブ達((何を見せられてるんだ……?))
おわり
◃───────────▹
【夢主に好きな人がいると言われたknkm男子たちの反応】
sgmt「エッ!?そ、そうなんだぁ……ねぇ、そいつはどんなやつ?(睨」➡動揺&半ギレ
夢主(sgmtさんなんだけどな💦)
sris「えっぼくー?w」
夢主「うん」
sris「そっかそっk……え!?ぼく!?」
夢主「うん笑」➡冗談からのガチ照れ
ogt「……(絶望の顔」
夢主(あ、これはよくない流れ)
ogt「やっぱり俺ではだめか(闇堕ち」
夢主「あの、盛大に勘違いしてるところ悪いんですが、私はogtさんのことが好きなんですけど……」
ogt「!」
夢主「フフ、良かったですね」
ogt「……早く言え💢」➡祝福
usm「知ってる」
夢主「えっ、私言ったっけ?」
usm「態度見てたらわかるよ、僕でしょ」
夢主「デヘヘ」
usm「きも笑」➡なんやかんやハピエン
nkid「だれ!?夢主ちゃんの好きな人だれっ!?(モルヒネ漬」
夢主「うふふ、誰だと思う?」
nkid「そうだなぁ……俺かな(急に素」
夢主「!?」➡大事な時だけしっかりするkhにドキドキ💓
tksm「そうですか、頑張ってください(あな救顔」
夢主「わー!違うんですよ!私が好きなのはtksmさんなんですー!」
tksm「!そ、そうだったか……(照」
夢主(tksmさん、あんな顔もするんだ……ドキドキ)➡あな救の闇を知る夢主
kit「キェェ!どこの馬の骨だ!?」
夢主「えーとね、煩くて褐色で薩摩弁でよく叫んでる人……」
kit「誰だそいつは!?夢主をたぶらかしおって……😠」
夢主(やっぱおもしれー男……笑)➡自分と気付かない
trm「おやおや、それは初耳だね」
夢主「相手が気になりませんか?」
trm「とっても気になるよ(跪いて手の甲にキスをして上目遣いに見つめ」
夢主「……もう!ずるいです。ヤキモチ妬いてほしかったのに!」➡たらし
hjkt「ほう……それは誰だろうなぁ(ニヤニヤ」
夢主「分かってるくせに(むすっ」
hjkt「フフフ」➡老獪
kdkr「そりゃあ良かったな良い男見つけろよ」
夢主「それがねぇ、ろくでもない男なんですよ。奥さんと子供に逃げられたバツイチだし、運は悪いし、尻の穴覗くし……」
kdkr「なんだそいつ……ん?俺か?」
夢主「気づくの遅っ笑」➡素で鈍感
おわり
(長くてすみません💦お疲れ様でした🙇♂️)
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ふぉぜ尾飼いの夢主
夢主「見て見てogtさん!超可愛いでしょ!うちの子連れて来ちゃった~♡(抱っこ」
ふぉぜ尾「ミィ♡」
ogt「…………そいつ、本当は喋れるぞ」
夢主「え!?そうなの!?」
ふぉぜ「ミッ⁉ぶみっ😾シャーッ!💢」
ogt「可愛い子ぶるのやめろよ。俺がお前から夢主を奪ってやってもいいんだぜ?」
夢主「?よくわかんないけど……話せるなら話したいことがいっぱいあるんだけどなぁふぉぜ尾ちゃん……🥺」
ふぉぜ尾「…………話せる」
夢主「!」
ogt「ははぁ(ドヤ顔」
夢主「きゃーっ♡ふぉぜ尾ちゃんやっぱり話せたの⁉天才‼最高に可愛い‼大好きッッ♡」
ふぉぜ尾「……そいつより、俺の方が夢主のこと好きだ」
ogt「おいコラ」
夢主「わぁ嬉しい♡私もふぉぜ尾ちゃんのこと大好きだよぉ♡(スリスリ」
ふぉぜ尾「フン😼」
ogt「……このたらしめが」
夢主「ぁ、ふぉぜ尾ちゃん。それでね、今日はふぉぜ尾ちゃんのためにこれからペット可で同棲できる物件を探しに行くんだぁ!気に入ったお部屋があったら言ってね♡」
ふぉぜ尾「……は⁉コイツと住むってことか⁉」
夢主「そうだよぉ皆で住もうね♡」
ogt「頼めよ、これから宜しくお願いしますogtさんとな(ドヤ顔」
ふぉぜ尾「!?😾💢」
おわり
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夢主に会う度に猛アタックしてくるarsk
研究一筋のarskのアピール方法は一風変わっていた(ひたすら自分の研究内容について話してくるなど)。
夢主「も~!だから!私は銃や砲弾のことなんか何もわからないんですってば!」
arsk「すまない‼でも私はキミと話せるなら議題は何だって良いんだ!私の話せる言葉は銃砲のことだけだから!」
夢主「じゃあ、たまには私の話も聞いてください!」
arsk「ほう!何かね⁉」
夢主「好きです‼」
arsk「……(赤面&沈黙)」
夢主(可愛い♡)
おわり
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休日の朝、ogtが目を覚ますといつものように隣でまだ眠っている夢主がいた。
愛おしくなったogtが夢主の頬を撫でると、夢主は眠ったままムニャムニャと何かを言う。
ogtが顔を寄せると寝ぼけた夢主がogtを抱き枕にするように抱き寄せてこう言った。
「ogtさんは祝福された子供ですよぉ」
タイトル【ogtが幸せで幸せで仕方がないという話】
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現パロ
~ある日~
モブ♂「夢主さん、今日飲み会しない?」
夢主「あ~……すみません。私お酒も煙草もだめなんで、遠慮します」
モブ♂「やっぱりそうだよね。じゃあまた今度ご飯でも」
夢主「はいぜひ~👋」
~同じ日~
arsk「夢主くん‼飲みに行こう‼」
夢主「はい!喜んで!」
~別の日~
モブ♂「arskさん、煙草の銘柄変えたんですね」
arsk「ん?ああ‼これは夢主くんと飲みに行ったときにオススメされた外国煙草だよ‼」
モブ♂「え」
arsk「どうかしたかね⁉」
モブ♂「夢主さん、お酒も煙草もだめだって言って社内の全員断られてますよ」
arsk「えぇ⁉もう何回も飲みに行ってるし、私は断られたことなんか一度もないよぉ⁉」
モブ♂「それってつまり、arskさんとだけ煙草もお酒も呑むってことでは……?」
arsk「え……(照」
~おまけ~
arsk「ゆ、夢主くん……‼ほかの人とは煙草も酒もやらないってのは本当かい⁉」
夢主「ふふ……好きな人となら何だってやれちゃうんですよ(にこ♡」
arsk「~~⁉(赤面」
おわり
◃───────────▹
夢主「うぅ~ん?なんだこれは?どっなってるんだぁ?むむぅ……」
定時後に、仕事に行き詰まった夢主が一人唸っていると後ろからogtが声をかけてきた。
ogt「なにやってんだアホか、こんなもん簡単だろうが」
画面を覗き見たogtがそう言うので、夢主はむっとしながら「じゃあogtさんが直してくださいよ!」と言う。
ogtはハッと馬鹿にしたように笑い飛ばすと夢主の背後から腕を伸ばした。
夢主はマウスから手を退けていたが、ogtの手はマウスではなく夢主の手の上に。
ぎゅむ、と手を掴まれて硬直する夢主。
ogtはしばらく夢主の手を握っていたが、数秒後に気がついたのかバッと手を離すと、背後から「あ?」とキレ気味に威嚇してきた。
夢主「いや、間違えたのogtさんでしょ!」
ogt「お前が紛らわしい位置に手を置いてるのが悪い!」
夢主「はあ?恥ずかしいからって私のせいにしないでくださいよ!」
ogt「誰がそんなんで恥ずかしがるかよ!」
3撤目のtksm「ほらそこ、集中集中~👏」
おわり
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義足を作っているarsk閣下
夢主「義足なんか作れたんですね?」
arsk「ちょっと昔経験があってね(遠い目」
夢主「あれ……?足の裏に変な穴あいてません?」
arsk「いかんいかん!昔の癖でね!今回は銃砲はいらないんだった!」
夢主「?」
arsk「おまけでつけとこう!びっくりしちゃうかな!?」
夢主「銃刀法違反では……?」
おわり
◃───────────▹
夢主と一緒にいるときに、強風で周りの♀たちのパiンiチiラを目撃してしまったknkm男子たちの反応!
sgmt「!!……ぁ、あの、見てな……くはないけど、俺なんも見てないから!!(顔真っ赤」➡乙女
sris「ラッキー!……じゃなくて!夢主ちゃんの方が可愛いよ!?💦」➡必死
ogt「……」
夢主「見た?」
ogt「いや」
夢主「どう思った?」
ogt「……趣味の悪い下着だなと」
夢主「見てるじゃん!」➡しっかり見てるし失礼
usm「うわ最悪ブスのパンツ見ちゃったんだけど!」
夢主「やめろ」
usm「中和するために夢主ちょっと脱いで(夢主のズボン掴み」
夢主「やめろ!!!(必死」➡好きな人にしか反応しないタイプ
nkid「わー?すごーい皆お尻出てる!👏」
夢主「こらこらnkid、やめなさいよ」
nkid「夢主ちゃんは俺の前以外でスカートはかないでね?」
夢主「え?それってどういう……」➡まさかの独占欲
夢主「見た?」
tksm「見てません」
夢主「見てないの?」
tksm「はい」
夢主「見たかった?」
tksm「いいえ」➡はいといいえの機械になる
kit「キェェ!🙈💦」
夢主「大丈夫?」
kit「なんであの女たちはあんなに短いスカートで歩けるんだ!」
夢主「さぁ?好きな格好してるだけでは?」
kit「……夢主もああいう格好がしたいのか!買いに行こう!好きなだけ選べ!金ならある!」➡ショッピングデート(爆買い)に行く
trm「……(目真ん丸」
夢主「見ました?」
trm「いや?何かあったのかね?」
夢主「……なんでもないです」
trm(夢主くんなら黒とか似合いそうだなぁ)➡平常心と思いきやろくなこと考えてない
hjkt「おやおや……最近の若者はあれで寒くないのだろうかね」
夢主「大丈夫なんでしょうねぇ」
hjkt「夢主もああいう格好がしたいのか?」
夢主「いえ、私はズボンの方が動きやすくて好きですよ」
hjkt「夢主ならどんな格好もよく似合うだろう」
夢主「へへ……(照」➡口説かれる
夢主「今の見ました?」
kdkr「あぁ……」
夢主(やっぱり男の人は見るんだなぁ)
kdkr「今……あの店の店主のヅラ、浮き上がってたよな!?」
夢主「どこ見てんですか!?」➡見てない
おわり
(長くてすみません💦お疲れ様でした🙇♂️)
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大遅刻七夕🎋ネタ
会社で昼休みにデスクでいそいそと作業している夢主
ogt「なに書いてんだ」
夢主「七夕のお願い事ですよ🤗」
ogt「ははぁそんなもん何書いたって変わらんだろう」
夢主「ふーん知らないんだ?結構効果あるんですよ?」
ogt「……見せてみろよ」
夢主「嫌でーす」
ogt「チッ」
夢主「ogtさんも書きますか?はい!ペンどうぞ!」
ogt「いや俺は……」
夢主「🥺」
ogt「……分かった」
夢主「じゃあ書けたらあの笹に飾ってくださいね!」
ogt「……」
夢主の願い事【好きな人とたくさんお話できますように】
ogtの願い事【あいつがモテませんように】
おわり
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会社の喫煙所🚬にて
usm「百nsk~、今年の夏は何すんの?」
ogt「何ってなんだ」
usm「ほら、BBQとか夏祭りとかプールとか。夢主誘って行けば?アタックするチャンスじゃん?」
ogt「何の予定もねぇよ。第一どこも暑くてそんなん行く奴らの気が知れ…」
その時、ogtのスマホが鳴った。
画面を開くと夢主からメッセージが来ていて、片思いを拗らせているogtは反射的にその場でメッセージを開いた。
夢主『ogtさん、良かったら来週会社の帰りに近くの夏祭りに行きませんか?』
ogt『行く』
ogtが高速で返信をしたのを目の当たりにしたusmがニヤニヤと笑う。
usm「気が知れないんじゃなかったの~?」
ogt「うるせえ」
usm「僕も夏祭り行こうかな」
ogt「は?誰と」
usm「1人で。デート中の百nskにも会えるかなぁ」
ogt「やめろ来るな」
usm「😏」
おわり
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普段うるさいけど夜だけ声を抑えるarskと、普段静かだけど夜だけarskよりも声が大きい夢主
※やや微エ□注意
昼
arsk「夢主くん!一緒にお茶しないかね⁉キミとでぇとがしたいよ!!」
夢主「お声が大きいですよ……っ(赤面」
夜
arsk「ふふ、可愛らしいね……我慢しないでもっと声を聞かせてくれないか(口を押さえる夢主の手を退けて押さえつけて」
夢主「あっ♡やだ、だめですっ♡」
arsk「夜はキミの方が声が大きいみたいだね(にっこり」
おわり
◃───────────▹
新人として職場にやってきた夢主をロックオン!したogt(転生後記憶あり)
飲み会で潰して夢主をお持ち帰ろうと企む。
ogt「ほら夢主。先輩からの酒は全部飲めよ?」
モブ「ぉ、ogtくん、そういうのは今はパワ○ラになるから……」
ogt「あ゛ぁ?」
夢主「ありがとうございます!飲みますっ🤗」
モブ「えぇ……」
ogt「ははぁ」
夢主「ぐびぐび……ぷはー!美味しー!最高😋」
ogt「ほらもっと飲めよ」
夢主「やった~ogtさんも呑みましょう!かんぱ~いっ🥳」
モブ「……」
ogt「フン(ドヤァ」
~1時間後~
ogt「お~……おれはなぁ~、夢主をどれだけむかしから云々……😪💤」
夢主「ogtさん?ogtさ~ん?だめですね。私が送っていきますねおうち近いんで♡あ、これ💰です!じゃあお疲れ様でしたっ!(お持ち帰り」
モブ「???」
夢主(ogtさんゲットだぜぇ)
おわり
◃───────────▹
(現パロ)
夢主が駅前でarskと待ち合わせしていると、知らない男に声をかけられた。
所謂ナンパのようで、夢主が憮然とした態度でお断りしてもしつこく誘ってくる。
手を掴まれそうになったタイミングでarskが現れた。
arsk「やめなさい!うちの夢主くんに何か用かね⁉」
♂「は⁉なんだよこのオッサンうるせえな。なに、アンタ枯れ専なの?」
arsk「私のことはどうとでも言いたまえ。彼女のことは許さないよ」
♂「チッ……っるせーな(退散」
夢主「arskさん、ありがとうございます……(照」
arsk「はっはっは、変な虫を退治できて良かった‼危うくポータブルarsk砲を出すところだった‼大丈夫かい⁉」
夢主(好き……♡)
おわり
◃───────────▹
ogtとデートしてランチ中に隣のカップルがあーんしてるのを目撃した夢主。
ogtの感情は読みにくく普段はベタベタしないサッパリとしたお付き合いをしていたため、急に羨ましくなってしまった。
ogtを見ると、隣のカップルなどには目もくれず黙々と食べている。
夢主(ogtさんにあーんしたら怒るかな?💦)
ogt「……」
夢主「(よ、よし、やるぞ!)ぉ、ogtさ……」
夢主が勇気を出して声をかけたところで、先にogtが「あ」と声に出して口をパカッと開けた。
夢主「ぇ」
ogt「……くれるんだろ?」
夢主「~~っ、はい……ぁーん🫨(緊張で手がブルブルしている」
ogt「おい💢(顔面ベチャア」
夢主「む、無理!顔が良すぎる!」
周りの人たち(なんだバカップルか)
おわり
◃───────────▹
arsk閣下の忘れ物を届けに初めて職場(工廠)に行った夢主
夢主「あの……」
工員「どちら様でしょうか」
夢主「ぁ、私arskさんの……」
工員「あっ(察し」
夢主「?」
工員たち「「ひそひそ……」」
工員「どうぞこちらへ」
案内された部屋で待つ夢主。ドタバタと足音が近づいてきたと思っていたら扉がバンッと大きく開いた。
arsk「夢主くん⁉どうかしたのかね⁉」
夢主「わっ!びっくりした……arskさん、お弁当をお忘れですよ。他にもほら、昨日やってた設計図や弾倉の試作品もすべて玄関にありました」
arsk「おぉ!通りでないと思ったんだよ!私は朝キミを抱きしめて接吻して、満足して出て行ってしまったみたいだね!」
夢主「こ、声が大きいですarskさん……(赤面」
arsk「大丈夫だよ!ここの工廠の皆には夢主くんの話はいっぱいしてあるからね!」
夢主(それでさっき変な反応されたのか……)
おまけ
工員たちのひそひその内容↓
(あれがarsk閣下の……)(確かに可愛らしい)(献身的で優しい彼女だと)(それでいてarsk閣下に夢中)(耳が腐るほど聞いてるもんな)(早く結婚すればいいのに)(子供でも出来たらするんだろう)(俺たちはこの恋を見守ろう!)
おわり
◃───────────▹
夢主「ぉ、ogtさん。お疲れの所申し訳ないのですがお話があります」
ogt「なんだよ(二撤目」
夢主「その……生理が来てません」
ogt「は?だから何だよ(頭回ってない」
夢主「す、すみません何でもないです😢(退散」
ogt(何なんだあいつ)
~翌朝第🕖商事にて~
ogt「おはようございます(死んだ目」
usm「お前ほんとないわ」
nkid×2「「クソogt……(ひそひそ」」
kit「人としてどうなんだ」
tksm「さすがに引きます」
ogt「?」
社員に囲まれて混乱するogt。
夢主は第🕖商事の奥様同士のグループチャットにて泣きついていた!
trm「ogt主任、ちょっと来なさい(にっこり」
ogt「はい」
trm「今日はいいから帰りなさい、夢主くんの体調を気遣ってあげなさい」
ogt「は?……!?(は!?なんであいつ……昨日のは、そういうことか!)」
早退して玄関先で土下座するogt、ようやく気づいてくれたと笑う夢主。
𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫
◃───────────▹
arsk閣下と遊園地デート【お化け屋敷編】
arsk「夢主くん!すごいとこだ!匂いや音や温度も湿度も完璧だ!これはきっと優秀な心理学者が設計に携わっているだろうね!」
夢主「arskさん、声が大きいです!💦」
arsk「ほら見てごらん!あそこのやつはプロジェクションマッピングだ!」
夢主「なんでネタばらししちゃうんですか!🥺」
arsk「おや?あれは……?(一点を見つめて硬直」
夢主「えっなになに、なんですか?😨」
arsk「昔、付き合いのあった軍人だ……確か戦争で亡くなったと聞いたが……?」
夢主「😭(お化けよりarskさんが怖い)」
おわり
◃───────────▹
夢主にスマホの画面を向けるogt。
ogt「おい、これ見てみろよ」
夢主「やだ!」
ogt「いいから見ろって」
夢主「絶対に見ない!」
ogt「ほーぉ、お前の好きなやつなのになァ?」
夢主「……ほんと?」
ogt「あぁ、本当だ」
夢主「……(チラッ)」→ホラー映像のドアップ
夢主「!!?!😱うそじゃん……!嘘じゃん!!!!(´;д;`)」
ogt「ははぁ😏」
おわり
【ogtが夢主の怖がっている顔&泣き顔が好きって話】
(この後ogtは詫びにお高いアイスを買わされる)
◃───────────▹
新妻夢主にベタ惚れのarsk
夢主の服装から仕草、作ったご飯も掃除も生活の全てを褒め称えている。
夢主はそのたびに「大好きなarskさんのためだったら何だってしますよ」とおどけて笑うが、arskは「キミは天使のようだね!」と歯の浮くような台詞も簡単に言ってのけていた。ある時夢主が体調を崩して寝込んでしまい、arskがお粥や氷枕を用意して看病した。
夢主は家事が出来ない罪悪感と体調不良で弱ってしまって「ごめんなさい」と泣きながら何度も謝罪を繰り返す。
arskは夢主の頭を優しく撫でて笑いかけた。
「私も、キミのためだったら何だってできるんだよ」
おわり
◃───────────▹
夢主「ogtさ~んじゃんけんしましょ」
ogt「やだ」
夢主「まぁまぁそう言わずに!じゃ~んけ~んぽん!✌」
ogt「✋」
夢主「やった~!やっぱりogtさんってじゃんけん弱いですね」
ogt「チッ……気が済んだだろどっか行けよ」
夢主「は~い!次は勝てるといいでね!👋」
usm「百nskさぁ、ほんとに夢主のこと好きだね(全部見てた」
ogt「なんの話だ」
usm「動体視力良いから先回りして負けてあげてるじゃん。夢主が鈍すぎるのもあるけど」
ogt「……言うなよ」
usm「言わない言わない。でも早く口説かないと、僕が行くからね?」
ogt「は?」
usm「ね~!夢主~!僕ともじゃんけんしよぉ~👋負けたら言うこときいて~」
ogt「おい待て待て待て!」
おわり
◃───────────▹
霊感持ち夢主
夢主「私、守護霊が見えるんです」
ogt「ほーぉw(信じてない」
夢主「(ぁ、信じてないなぁ?)ogtさん見てあげますね!むむ……おぉ?とても高貴なオーラのある人ですね。ogtさんの守護霊は眉目秀麗、成績優秀、品行方正……そんな方です」
ogt「それって……😨」
夢主「ふふ、どうですか?信じてくれましたか?」
ogt「あぁ……ちょっと待ってろ」
夢主「?」
ogtはスマホを取り出してその場でどこかへ電話をかけた。
ogt「yskさんですか、俺です。……あの、大変言いにくいのですが俺に生き霊飛ばすのやめてもらっていいですか」
夢主「⁉」
📱『す、すみません!兄様のことを想うあまり無意識に……!』
ogt「わかってくださればいいんです。それでは、また(ピッ)……ふぅ。夢主、アンタが見たのは俺の異母兄弟だ。実在するんだよ。アンタ本物なんだな、信じるぜ」
夢主「えぇぇなにそれ?初めてのパターンなんですけど?」
おまけ(後日)
ysk「兄様~~‼こちらがあのお話されていた……!」
夢主(えっ、ogtさんが私のことを⁉私のこと何て話してたんだろう😳)
ogt「そうです、この女が霊感がある夢主です」
夢主(そっちかぁ~)
おわり
◃───────────▹
トリップ夢主に仕事の話をだらだらと話しているarsk閣下。
arsk「(前略)~それでね、このように調整した時の信管の構造がどうなってるかわからなくて……行き詰まっているんだよ(げっそり」
夢主「信管の中身、ですか。私に話せる未来の知識でお役に立てるものはありそうにないです(しょんぼり」
arsk「いやいや、いいんだよ。こうやって話を聞いてくれるだけでね。夢主くんと話してるだけで癒されるよ」
夢主「……信管のことはわかりませんが、arskさんを癒す方法を試しても良いですか?」
arsk「何かね?」
夢主はarskに近付くとおもむろに手を広げその後ぎゅう、とarskを抱きしめた。
arsk「⁉」
驚いて硬直するarskに夢主は真っ赤な顔をしつつ必死に説明した。
夢主「未来ではハグ……抱擁ですね、をすると安心感が高まるという研究結果があるんですよ」
arsk「本当かね⁉
◃───────────▹
耳が悪い夢主は職場の上司であるarskの声だけは聞き取れる。
しかし夢主→arskの会話が困難なため、二人は手話、モールス信号、果てには独自の暗号を交えた会話を行うようになった。
二人の会話を周囲は不思議なものを見るような目で見ていたが、仲むつまじく話している様子に優しく見守っていた。
ある時いつものように夢主がarskと会話をしているのを目撃したモブたち。
穏やかに笑い合っていたが、突然夢主が顔を真っ赤にして動揺し始めた。
なんだなんだ?と周囲は注目するが相変わらず難解な暗号に会話の内容は分からない。
その後モブたちはarskにどんな会話をしていたのか聞いてみるも、arskに「秘密だよ!」と言われてしまった。
その後も時折そんな光景を見ながら月日が流れ、突然二人は籍を入れてモブたちはようやく事情を察したとさ。
めでたしめでたし
◃───────────▹