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夢ツイまとめ 2024.6月
◃───────────▹
同僚のogtさんに不器用なアピール(つきまとい、無言電話、監視など)をされている夢主。
我慢の限界が来たので仕返しをすることに。
ogtを見つけると大声で名前を呼んで駆け寄る、電話をかけまくる、ogtが電話に出たら自分のどこが好きか言えと詰め寄る、視線を感じたらじっと見つめ返すなど。
初めは仕返しのつもりだったが、ogtのリアクションが段々夢主に怯えているような反応に変化していくので、そのうち楽しくなってきてしまった。
主導権を握ってしまえばogtさんは見た目が良くて仕事が出来る優良物件であると判断した夢主は、白昼堂々と会社内でogtに婚姻届を突き付けた。
夢主「これにサインして。しなければこれまでのつきまといの証拠を会社に提出するから」
ogt「…………(白目」
夢主の勝利✌️おわり
◃───────────▹
トリップ夢主のポケットから一万円札が落ちてきたのを発見!
ogt「おい何か落ちたぞ……なんだこれ?」
夢主「ウワー!これへそくり!こんなところにあったの……今見つかっても使えないよぅ😭」
ogt「未来の金か。いくらなんだ」
夢主「一万円!🤗」
ogt「……(絶句)お前も祝福された人間か……?(白目」
夢主「えっなになに!?大丈夫!?」
このあと夢主は必死に物価の違いを説明して誤解を解くも、その後しばらく夢主はバルチョ呼びされていましたとさ。
※明治で1万円は当時の物価で1,000万円超の価値(だったかな?違ったらすみません)
◃───────────▹
取引先のogtの声が好きな夢主
電話口でしか話したことはないが、親切で丁寧でとても良い声のogtさんはきっと素敵な人だろうと妄想して、夢主は密かにogtのいる会社へ電話をかけるのを楽しみしていた。
ある時急ぎでogtの会社にお届け物をしなくてはいけなくなったタイミングで、夢主はここぞとばかりに立候補。
ウキウキで会社へ訪問すると、応接室に通された。
そしてツーブロオールバックで髭面のまるで愛想のない男が出てきた。
男は夢主を下から上へと舐めるようにじっと見てきた。
不快な視線に夢主は思わず眉を潜める。
夢主(ま、まさか……いやこんな失礼な人がogtさんだとは限らない。落ち着け私……)
ogt「あぁ、××社の夢主さんですね。いつもお世話になってます」
夢主「」
ogt「わざわざ届けに来てくれたんですね。どうも」
夢主は絶句したまま手に持っていた荷物を預ける。
夢主「じゃ、じゃあ……私はこれで」
ogt「ちょっと待っててください」
ショックを隠せずにいた夢主が帰ろうとすると、ogtは夢主を呼び止めて自分は部屋を出る。
一旦受け取った荷物を誰かに預けてから夢主の元へ戻ってきたようだ。
戻ってきたogtの手には請求書や見積もりなどの多数の資料があった。メールで送るのも面倒臭がっているのかと呆れたが、ついでだから仕方がない。
夢主がogtから資料の山を受け取るとその上にペタンとふせんが貼られた。
夢主「?」
ogt「今後はこっちにも電話ください」
夢主「へ」
ogt「アンタの声、もっと聞きたい」
夢主「えっ……」
ogtはそれだけ言うと応接室の扉を開ける。
ogt「わざわざ来ていただいてすみませんでした。お気をつけておかえりください」
ogtは恭しくかしずいて夢主を送り出した。
夢主は頭に?マークをいくつも浮かべたまま帰社した。
その夜家に帰ってから恐る恐る電話をすると心なしか嬉しそうなogtの声が聞こえる。
挨拶もそこそこにogtは「付き合ってくれ」と言う。
夢主が困惑して断ると「彼氏がいるのか」「一人暮らしなのか」「俺のどこが不満だ」などと1対1の電話だからこその猛攻に夢主が折れて「お試しでなら……」と口にした瞬間、夢主の部屋のチャイムが鳴った。
おわり
(お疲れ様でした🙇♂️)
◃───────────▹
夢主に呼び出されたogtとarsk。
ogt「お前誰だ」
arsk「私かい?私は君が肩に担いでいる銃を作った者だよ!!!」
ogt「なに!?😳」
arsk「君は上等兵かね!!狙撃手ならちょっと撃ってみてくれないか!!的はそうだな、あそこの木に出来ている赤い実はどうかな!?」
ogt「フン。俺ならそれより遠くの実も撃てる」
ogtが撃つと遠くの木の実がはじけ飛んだ。
arsk「おお!!素晴らしい腕前だ!この銃を扱うにはやっぱり君のような狙撃手じゃないといけないな!」
ogt「フン😏」
arsk「どれ、ちょっと改良を加えてあげよう!(カチャカチャ……コレで精度はそのままに威力が上がったね!反動に気をつけてくれたまえ!」
ogt「……鳥でも撃ちに行くか(わくわく之助」
arsk「いいね、実践あるのみだ!」
夢主(推しが推しと仲良くしてる……♡ハァハァ♡)←ずっと見ていた。
おわり。
◃───────────▹
arsk閣下→→→→→→←←夢主
夢主「閣下~いい加減私と懇ろ(ねんごろ)になってくださいよ~」
arsk「キミは大胆だね!!ガハハ!!」
夢主「閣下はもっと慎ましい女がお好みですか?🥺」
arsk「そのままでも十分素敵な女性だよ!!」
夢主「じゃあ私と……♡」
arsk「こらこら!勝手に話を進めるんじゃない!私の気持ちはこれからも変わらないよ!」
夢主「うぅ……出直してきます(しょんぼり」
arsk「こういうのは私からちゃんと言いたいからねえ……まずは周りの男性との接触をなくさないといけないな🤔そうだ!護身用の武器を作ってやろうかな!(本気」
終
◃───────────▹
同僚のogtさんの香りが好きな夢主。
コロンか何かを使っているのだろうか、夢主はogtとすれ違うときや挨拶するときにこっそりと嗅いでは幸せな気持ちになっていた。
たまたま飲み会で席が近くなった時に「ogtさんって良い匂いですよね!何の香水使ってるんですか?」と問いかけてみると、ogtはニヤリと笑いながら夢主を手招きをする。
夢主が耳を寄せると「女っていうのは本能的に相性のいい男の体臭は良く感じるもんらしいぞ」と低く囁かれた。
突然のことに夢主が固まっているとogtは夢主の肩を抱いて「相性が良いか……試してみるか?」と追い討ちをかけた。
おわり
◃───────────▹
🔞女攻め♡夢主
現パロ
arsk先生と恋仲
夢主「arsk先生~今日はお疲れでしょうから、マッサージしてさしあげますね♡」
arsk「ええっいいのかい!?嬉しいなぁ!」
夢主「んふふ、お任せください♡」
~30分後~
arsk「ぅ……夢主くんっ!」
夢主「なんでしょう?」
arsk「その、さっきから際どいところを触りすぎかと思うんだが……!どういうつもりだね!?」
夢主「酷い……私はただ、お疲れのarsk先生を癒やしてあげたくて……ぐすん(嘘泣き」
arsk「すっすまない!続けてくれ!」
夢主「はい!いっぱい気持ち良くなってくださいね♡(いっぱい焦らしてから食べちゃお~っと♡)」
arsk「ぅ、ん……っ頼むよ(我慢だ我慢だ)」
~更に1時間後~
arsk「はっ、ぁ……ああっ!も、無理だ……夢主くん、もうやめてくれ……!」
夢主「いーえ♡もうちょっとほぐれるまでやらせてください♡(あぁ可愛い♡いつもシャキッとしてる先生が今日はこんなにトロトロになって♡おねだりするまで続けちゃおうっと♡)」
arskがおねだりするまであと???分
おわり
◃───────────▹
社会の窓が開いてるのを夢主が教えてあげた!
夢主「開いてますよ……🤭」
⬇
sgmt「キャアアごめん!💦(乙女リアクション」
sris「わ、わぁ恥ずかしいなぁ(照れ&ちょっと気まずい」
ogt「助平女が……(目の前では余裕ぶって後で死ぬほど後悔する」
usm「開いてるんじゃなくて開けてるの(精○探偵」
nkid「見ないで!夢主ちゃんのえっち😠💦(恥ずかしがって布団に頭から避難」
kit「キェェェ!////(逃走。ガチ照之進」
tksm「……し、失礼しました(普通のリアクション。ひとりになった時に思い出してモヤモヤする人」
trm「おや、それは失礼……ふふふ、そんなに見つめられると照れるなぁ♡(大人の余裕。たらしめが」
hjkt「男の下を凝視するとは、なかなか積極的ではないか。お誘いされてると取ってもいいかな(ズボンのベルトを緩め」
kdkr「ぉ、すまんな。(いつものことなので無反応)あ!すまん。ボタンがとれた!どっこいしょ(ボタンを拾おうとして屈む)……ああ!(ズボンの尻が盛大に裂ける」
おわり。
◃───────────▹
狙撃が下手くそな🚹夢主
当然一等卒だし、その中でもかなり馬鹿にされている。
夢主「うぅ、軍に居場所がない……故郷に帰りたい🥺」
arsk「や!キミが夢主くんかね!」
夢主「そうですけど……」
arsk「キミは銃の腕前がかなり残念らしいな!ガハハ!」
夢主「なんでそんなこと言うんですか😭おじさん誰……」
arsk「私はキミが今肩にかけている武器を作った者だよ」
夢主「ぁ、arsk閣下……!?失礼しましたっ」
arsk「キミを私の部下にするために軍から引き抜きに来た!つい先ほどtrmくんには許可を得たよ!」
夢主「えっ!?で、でも……」
arsk「キミのような人間であっても戦時に扱える武器を作りたいんだ!協力してくれるかね!?」
夢主「はい……お役に立てるのなら🥺」
ここから始まるarskの銃開発。
夢主の腕前は全く上達しなくとも、銃の性能は各段に上がったそうな。
おわり
◃───────────▹
【小中高のarsk先生】
〈小学校〉
図工(主にからくりとか仕掛けがあるものが得意)
arsk「よぉし行くよぉー!arsk-EX号!」
夢主「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
〈中学校〉
声がでかいのでメガホン代わりに生活指導にされるが校則に一切興味がない
arsk「ええ?校則?そんなのいいから法則の1つでも覚えようよ‼有意義だよ‼」
夢主(ギャル)「やった!ありがとarsk先生♥」
〈高校〉物理学
arsk「共○テスト?そんなものは通過点に過ぎない!受験の範囲は自分でやりなさい!さぁ今日は実験をやるぞぉ!!」
夢主(理系)「いえーい!」
おわり
◃───────────▹
冬寒がりで夏暑がりの夢主と、普通に寒がりのogt
~冬~
夢主「さっっっむい!百こっちきて!!!!😠(ぎゅうう」➡暖房フルMAX
ogt(ぬくぬく……💤)
~夏~
夢主「あっっつい!無理!」➡エアコン16℃
ogt「ふざけんなこっちこい🥶(ガクブル」
夢主「やだ!百暑いよぉ!🥺(ジタバタ」
おわり
◃───────────▹
大学のarsk教授推し夢主
他の学生は大声に恐れをなして後方に行きがちだが、夢主は当然最前列を陣取る。
~授業終了後~
モブ友「よくそんなに前で話聞けるね。唾とか飛ぶじゃん?嫌じゃないの?」
夢主「いっぱい浴びれた……☺️」
モブ友(イルカショーの感想か?)
おわり
◃───────────▹
飲み会で酔っ払い夢主がやってきた!knkm男子の反応は!?
夢主「○○さん、いぇ~い!🥳(抱きつき」
⬇
sgmt「ちょ、ちょっと飲みすぎだよ夢主さん!(照れ)……ねぇ他の男に同じことしてないよね?(闇落ち」
sris「ぴゅ~い🥳♥(同じく酔っ払い」
ogt「……おい誰だこいつに酒飲ませたやつ(ちょっぴり嬉し之助)」
usm「はいはい、わかったから水飲みなぁ(長男ムーブ」
nkid「いえ~い!🎉(義手からお箸飛び出して二人でキャッキャッする」
kit「キェェェ!!!🙈(照之進」
tksm「……お送りしましょう(忍耐」
trm「楽しそうで何よりだ(……他の男の前では飲ませないようにしよう)」
hjkt「ははは、可愛らしいな(なでなで)……さて、そろそろお開きにしようか(持ち帰り確定」
おわり
◃───────────▹
⚠🔞微エ□というかやや下品
社畜ogt(二撤中)
会社の書庫内の狭い通路で探し物をしている夢主を発見。
疲れからか夢主の後ろ姿を見て(いいケツしてんなぁ)とぼんやりと考えたogt。
我に返り「通るぞ」と声をかけながらカニ歩きで夢主の背後を通り過ぎるその瞬間、不覚にも夢主の尻とogtの股間が触れあって無意識にゴリッと自分の逸物を夢主に押し付けてしまった。
そのままの姿勢で動けずに(終わった……セクハラでクビか)と白目を剥くogtに、夢主はひらりと身を翻すと「ふふ♡お疲れさまです♡」と笑いながら挑発的に腰を揺らしてみせ、書庫から出て行った。
それからというもの弱みを握った夢主にパシられているogtは、今後は絶対に徹夜はしないと心に決めた。
おわり
◃───────────▹
arsk教授に夏祭りに誘われた!
当日は浴衣を着てヘアセットも決め込んで待ち合わせ場所に向かう。
arskと露店を巡って楽しんだが、メインの花火が始まる前に移動をarskに促された。
夢主(どこか穴場があるのかな?)
連れてこられたのは今回の夏祭りの運営本部の近くの来賓席。
arskが声をかけると明らかにVIP対応で一番花火が見やすい席に案内され、ひたすらもてなされ夏祭りデートどころではない雰囲気に。
政治家や地域の有力者たちに囲まれ、arskに婚約者と紹介され、生きた心地のしない夢主であったとさ。
おわり。
◃───────────▹
第🕖師団でogtに懐いた夢主
時間をかけて仲良くなる
~初期~
夢主「あ、ogt上等兵!」
ogt「……」➡無視
~中期~
夢主「ogtぁ!」
ogt「チッ」➡イライラ
~後期~
夢主「ogtぁん!」
ogt「……なんだよ」➡デレ
~末期~
夢主「百~♡」
ogt「押し倒すぞ(うるせえ)」➡好感度MAX
夢主「逆!逆!」
おわり
◃───────────▹
夢主「ogtさん、いや、ogt様……!どうか哀れなわたくしめと夏祭りに同行していただけませんか!?🙇♂️(全力土下座」
ogt「は?…………何の企みがある」
夢主「実は先日友達に彼氏ができたと報告を受け、悔しくなって自分も彼氏がいるとうそついてしまいました(土下座継続」
ogt「ははあ、なるほど俺に彼氏のフリをしろ、と😏」
夢主「はい……夏祭りは彼氏と一緒に行くと言ってしまったので一晩だけ彼氏のフリをしていただけませんか(土下座」
ogt「……わかった。一晩な」
夢主「ogt様!!!!」
~夏祭りデート後~
夢主「本当にありがとうございました!なんとか誤魔化せました。これ少ないですが今日のお礼です💰」
ogt「……まだ終わってないぞ」
夢主「へ?」
ogt「一晩って言ったろ」
夢主「え、え?ちょっと……」
夢主の手を掴んでogtは強引に手近な🏩に入って行った。
めでたしめでたし
◃───────────▹
会社内で犬猿の仲で有名なsgmtとogt。
いつもあーだこーだ言い合いや掴み合いをしているが、何故か二人とも先輩である夢主の言うことは聞く。※夢主に惚れてるため
今日もまた喧嘩してるところに夢主が派遣された。
夢主「こら~そこのアホ二人!まーた喧嘩して!😠」
sgmt「夢主ちゃん!だ、だってogtが……!」
ogt「ははあ、sgmtお前……俺を出し抜こうたってそうはいかねぇぞ」
sgmt「はぁ?それは俺のセリフだ!💢」
夢主「も~仲直りして!ほら!謝って!はい!(無理矢理二人の手を握らせ」
sgmt「……ゎ、悪かったよ」
ogt「おう(ニヤッと笑うとsgmtの手に爪をたてる」
sgmt「イッテェ!💢」
夢主「こらァogt!もう!あんたら二人とも残業させるからね!(資料の山を渡し」
sgmt「ええ~?🥺(うるうる」
ogt「先輩も手伝ってくれるんでしょう?👀(じっ」
夢主「(ひぃぃ二人とも無駄に顔が良い!)……ぅ、わかったわよ!早く仕事に戻りなさい!(退散」
夢主が戻るとogtがsgmtのわき腹を肘で小突く。
ogt「痛がる演技が上手いなぁsgmtsit……」
sgmt「そういうogtだって策士じゃん。どうせ今日も仕事のあと夢主ちゃんのこと飲みに誘うんでしょ?」
ogt「店の予約は頼んだぞ」
sgmt「おう」
こういう時だけはチームワークの良い二人であった。
おわり
◃───────────▹
コ□ナ期間にテレワークで授業をするarsk先生
arsk『はい!!みんな!授業始めるよぉ!!!(音割れ』
生徒たち「😵」
順調に授業をしていたarskだったが、急に画面が揺れる。
生徒たち「?」
arsk「こら、夢主くん……!(※小声」
夢主「しー……静かに」
arskのデスクの下に潜り込んだ夢主が、にっこり笑いながらarskの下半身にいたずらを始めた。
arsk『っはぁ、じゃあこの……もンッ♡……ゴホン、問題を解けるひと、いる……かなぁっ?』
生徒たち「???」
arsk「もっ、無理……(※小声」
夢主「がんばって♡(※小声」
arsk『~~っ!じゃ、これは……っんん、課題にする、からぁっ、また来週の講義で、ね!今日はここまで!お疲れ様!(急いでパソコン閉じる』
夢主「うふふ♡あと5分は講義時間が残ってましたよ?」
arsk「はぁっ……んん、君は意地悪だねぇ……、っ!」
夢主「♡」
おわり
◃───────────▹
めっっっちゃだらしない夢主(ズボラ女子)
片思い中のogtが家にやってくるというので、大慌てで大掃除をした。
女子力の高い家具や小物も用意して部屋全体をコーディネート。
当日外でデートをしてから、ogtと二人で夢主の家に帰ってきた。最後まで良い雰囲気の中、二人は恋仲となることができた。
幸せなムードのまま朝を迎えるとogtがキッチンにいる。
夢主が「おはよ~」と少し照れながら挨拶するとogtは低い声で「おい」と言った。
夢主「え、何?どうしたの?」
ogt「何じゃねぇよお前これなんだ」
夢主「あっ……」
部屋の中はきれいに片付けた夢主であったが、冷蔵庫の中が無防備な状態であった。
やや潔癖気味のogtはマジ切れして夢主に掃除用具の手配を命令。
軍隊ばりの的確な指示により、夢主の家の冷蔵庫は綺麗に生まれ変わりましたとさ。
~おまけ~
夢主「ごべん゛な゛ざい゛……嫌いにならないで(号泣」
ogt「は?……掃除ちゃんとしろよ(なでなで」
夢主「や゛ざじぃ゛……しゅき……」
ogt(変な女……)
おわり
◃───────────▹
arsk閣下に片想い中の夢主。
いつものように工廠に遊びに行くもarskの姿が見当たらない。
そこで既に工廠に来ていた若い男性職員に声をかける。
夢主「すみません、arsk閣下はまだいらっしゃいませんか?」
振り返った男性の顔を見て夢主は声を失った。
arsk「やぁ夢主くん!おはよう!」
夢主「!?」
そこにいたのは30年以上は若返った在りし日の姿をしたarskだった。
夢主「な、な……!?どうしたんですか!?」
arsk「いやぁ知人にもらった元気の出る薬を飲んで朝起きたら若返ったんだよ!不思議なこともあるもんだね!
確かに身体の調子は良くなったし元気の出る薬ではあったようだ!はっはっはっ!これで夢主くんと一緒にいても文句を言われない年齢になったね(肩を組み」
夢主「(arskの顔を間近で見てしまい)……きゃ~ッ!!♡(真っ赤な顔で錯乱して逃走」
arsk「あれぇ?この若さなら夫婦になれると思ったのにな🤔女心は難しいなあ」
おわり
◃───────────▹
最終電車で眠りこけた社畜ogt
「起きてください。降りる駅ですよ」
ogtは無意識に誰かにもたれかかっていたようで、隣の人に揺さぶられて起こされた。
ogt「……?」
重い眼を無理矢理あけるとそこは自分の降車駅だった。
慌てて立ち上がりドアが閉まるすんでのところで降車に成功した。
閉まるドアの向こうで、同僚の夢主がにっこり笑って手を振っているのが見えたが、電車はそのまま走り去っていった。ogtは青ざめた。
ogt(何であいつが俺の降りる駅を知ってる……!?)
夢主(はーぁ♡ogt主任の寝顔の写真いっぱい撮っちゃった♡ツーショットも撮ったし、私たち恋人みたい♡せっかくなら、起こさないで持ち帰っても良かったかなぁ?)
激重メンヘラストーカー夢主であった。
おわり
◃───────────▹
現パロ
仕事が忙しいarskの彼女である夢主。
滅多に会えないし、貴重なデートもお疲れ気味のarskを気遣って、基本まったりとおうちデートにしている。
たまたま夢主も忙しい時期で疲れが溜まっていた頃、おうちデートでarskと映画鑑賞をしているときに夢主は眠りこけてしまった。
目が覚めた時、夢主はarskにもたれかかって寝ていたことに気がつく。
恥ずかしくて動けずにいると、普段は大きな声で元気いっぱい会話しているarskが小さな声で「こんなに可愛らしい生き物がいるんだねぇ……」と愛おしそうに呟きながら夢主の頭を優しく撫でた。
完全に覚醒した夢主は、ますます起きれなくなりましたとさ。
(その後はarskに顔が赤いことに気付かれて、いつものように大声で「夢主くん!寝たふりかい!?」と言われて思わず笑ってしまう夢主)
おわり
◃───────────▹
休日の朝から大喧嘩した夢主とogt
ogt「とっとと出てけ💢」
夢主「わかってるわ💢」
そう息巻いて出掛けようとするも、グイッと後ろに引っ張られる。振り返るとogtが夢主の手を掴んでいた。
夢主「は?なに?」
ogt「!?……ぁ、いや……」
夢主がogtを睨むも、自分が無意識に手を出していたことに驚くogt。
ogtは慌てて手を離すと、自分の頭を撫でたり手で洋服の裾を弄ったりとひたすらソワソワモジモジしている。その間ogtの視線は気まずそうにずっと斜め下である。
そんなogtの様子に夢主は呆れて笑いがこみ上げてきた。
夢主はogtに向き直るとogtの首に腕を回して抱き寄せる。ogtは反射的に身を強ばらせた。
夢主「なぁに百ちゃん、夢主ちゃんが行っちゃうのヤなの?♡」
ogtは照れ隠しに舌打ちをするも、夢主によしよしと頭を撫でられると嬉しくなってきたのか夢主の背中に腕を回して抱きつき返した。
夢主「ごめんなさいは?」
ogt「……悪かった」
夢主「よろしい」
ogt「……どこにも行くな」
夢主「ふふふ、わかってるわよ。そんなに言うなら、これからもちゃんと掴まえておいてよね」
おわり
◃───────────▹
苦学生夢主、学食を奢ってもらったことをきっかけにarsk教授に猛アタックする。
夢主「arsk先生かっこいい♡好きです♡結婚してください♡」
arsk「アッハッハ!夢主くんは変わり者だね!」
夢主「私くらいでしょ?先生のことこんなに好きなの」
arsk「うぅーん、でも機械科の○○さんとか設計の××さんとか結構私の研究室に来てくれるよ」
夢主「そんな……!先生のばか!浮気者~!もういい、バイト行きます🥺(退散」
arsk「そもそも付き合ってないんだけどなぁ!バイト頑張ってね!👋」
夢主「○○と××はどこのどいつだぁ、許さねえ……😠」
~翌日~
夢主「arsk先生!○○も××も男じゃないですか!!」
arsk「別に女性にモテるとは言ってないからね!」
夢主「もう無理!早く結婚してください!!せめてお付き合いだけでも!!私、このままだと誰かを殺めてしまいます!💢」
arsk「わかったわかった、付き合うよ。でも結婚は卒業してからね」
夢主「え!?本当に!?♥」
arsk「君の卒業まで待つつもりだったのに、毎日来て求婚されるんだから参ったよ!予定が狂った!」
夢主「やった~~!……ところで先生ご存知ですか?この大学では学生のうちに結婚すると学費が半額免除になります。
更に子供が生まれると更にその半額免除……これは更に予定を前倒しにするべきではありませんか?♥(押し倒し」
arsk「やめてくれ!私が職を失ってしまう!」
おわり
◃───────────▹
転生後記憶有りogtは知り合ってからすぐに夢主にロックオン。
つきまといや家の特定はもちろんのこと、無理矢理連絡先を聞き出して夢主に何度も電話をかけたり長文のメッセージを送ったりしている(必死)
今日もogtはいつものように夢主が帰宅した時間に合わせて鬼電をしていた。
夢主「……もしもし」
ogt「今日はいつもより早く出るじゃねえか」
夢主「話したいことがあるの」
ogt「……なんだ」
夢主「ogtさんってさぁ、友達いないでしょ」
ogt「」
夢主「いいんだけどさ、私はogtさんのこと昔から分かってるから」
ogt「は?お前……」
夢主「前はほら、もっと直接的に追いかけてきたり監禁しようとしてきたり凄かったじゃん?なんなら殺されそうにもなったしね」
ogt「お、おい……記憶あったのか……」
夢主「ふふ、どうだろうねぇ~(通話終了」
数分後狂ったように夢主宅のチャイムが鳴るが、夢主はしばらく出なかった。
ogtが近所迷惑なほど扉を蹴り上げ始めたあたりで、笑いながら扉を開けて、彼を部屋へ招き入れたとさ。
おわり
◃───────────▹
◃───────────▹
同僚のogtさんに不器用なアピール(つきまとい、無言電話、監視など)をされている夢主。
我慢の限界が来たので仕返しをすることに。
ogtを見つけると大声で名前を呼んで駆け寄る、電話をかけまくる、ogtが電話に出たら自分のどこが好きか言えと詰め寄る、視線を感じたらじっと見つめ返すなど。
初めは仕返しのつもりだったが、ogtのリアクションが段々夢主に怯えているような反応に変化していくので、そのうち楽しくなってきてしまった。
主導権を握ってしまえばogtさんは見た目が良くて仕事が出来る優良物件であると判断した夢主は、白昼堂々と会社内でogtに婚姻届を突き付けた。
夢主「これにサインして。しなければこれまでのつきまといの証拠を会社に提出するから」
ogt「…………(白目」
夢主の勝利✌️おわり
◃───────────▹
トリップ夢主のポケットから一万円札が落ちてきたのを発見!
ogt「おい何か落ちたぞ……なんだこれ?」
夢主「ウワー!これへそくり!こんなところにあったの……今見つかっても使えないよぅ😭」
ogt「未来の金か。いくらなんだ」
夢主「一万円!🤗」
ogt「……(絶句)お前も祝福された人間か……?(白目」
夢主「えっなになに!?大丈夫!?」
このあと夢主は必死に物価の違いを説明して誤解を解くも、その後しばらく夢主はバルチョ呼びされていましたとさ。
※明治で1万円は当時の物価で1,000万円超の価値(だったかな?違ったらすみません)
◃───────────▹
取引先のogtの声が好きな夢主
電話口でしか話したことはないが、親切で丁寧でとても良い声のogtさんはきっと素敵な人だろうと妄想して、夢主は密かにogtのいる会社へ電話をかけるのを楽しみしていた。
ある時急ぎでogtの会社にお届け物をしなくてはいけなくなったタイミングで、夢主はここぞとばかりに立候補。
ウキウキで会社へ訪問すると、応接室に通された。
そしてツーブロオールバックで髭面のまるで愛想のない男が出てきた。
男は夢主を下から上へと舐めるようにじっと見てきた。
不快な視線に夢主は思わず眉を潜める。
夢主(ま、まさか……いやこんな失礼な人がogtさんだとは限らない。落ち着け私……)
ogt「あぁ、××社の夢主さんですね。いつもお世話になってます」
夢主「」
ogt「わざわざ届けに来てくれたんですね。どうも」
夢主は絶句したまま手に持っていた荷物を預ける。
夢主「じゃ、じゃあ……私はこれで」
ogt「ちょっと待っててください」
ショックを隠せずにいた夢主が帰ろうとすると、ogtは夢主を呼び止めて自分は部屋を出る。
一旦受け取った荷物を誰かに預けてから夢主の元へ戻ってきたようだ。
戻ってきたogtの手には請求書や見積もりなどの多数の資料があった。メールで送るのも面倒臭がっているのかと呆れたが、ついでだから仕方がない。
夢主がogtから資料の山を受け取るとその上にペタンとふせんが貼られた。
夢主「?」
ogt「今後はこっちにも電話ください」
夢主「へ」
ogt「アンタの声、もっと聞きたい」
夢主「えっ……」
ogtはそれだけ言うと応接室の扉を開ける。
ogt「わざわざ来ていただいてすみませんでした。お気をつけておかえりください」
ogtは恭しくかしずいて夢主を送り出した。
夢主は頭に?マークをいくつも浮かべたまま帰社した。
その夜家に帰ってから恐る恐る電話をすると心なしか嬉しそうなogtの声が聞こえる。
挨拶もそこそこにogtは「付き合ってくれ」と言う。
夢主が困惑して断ると「彼氏がいるのか」「一人暮らしなのか」「俺のどこが不満だ」などと1対1の電話だからこその猛攻に夢主が折れて「お試しでなら……」と口にした瞬間、夢主の部屋のチャイムが鳴った。
おわり
(お疲れ様でした🙇♂️)
◃───────────▹
夢主に呼び出されたogtとarsk。
ogt「お前誰だ」
arsk「私かい?私は君が肩に担いでいる銃を作った者だよ!!!」
ogt「なに!?😳」
arsk「君は上等兵かね!!狙撃手ならちょっと撃ってみてくれないか!!的はそうだな、あそこの木に出来ている赤い実はどうかな!?」
ogt「フン。俺ならそれより遠くの実も撃てる」
ogtが撃つと遠くの木の実がはじけ飛んだ。
arsk「おお!!素晴らしい腕前だ!この銃を扱うにはやっぱり君のような狙撃手じゃないといけないな!」
ogt「フン😏」
arsk「どれ、ちょっと改良を加えてあげよう!(カチャカチャ……コレで精度はそのままに威力が上がったね!反動に気をつけてくれたまえ!」
ogt「……鳥でも撃ちに行くか(わくわく之助」
arsk「いいね、実践あるのみだ!」
夢主(推しが推しと仲良くしてる……♡ハァハァ♡)←ずっと見ていた。
おわり。
◃───────────▹
arsk閣下→→→→→→←←夢主
夢主「閣下~いい加減私と懇ろ(ねんごろ)になってくださいよ~」
arsk「キミは大胆だね!!ガハハ!!」
夢主「閣下はもっと慎ましい女がお好みですか?🥺」
arsk「そのままでも十分素敵な女性だよ!!」
夢主「じゃあ私と……♡」
arsk「こらこら!勝手に話を進めるんじゃない!私の気持ちはこれからも変わらないよ!」
夢主「うぅ……出直してきます(しょんぼり」
arsk「こういうのは私からちゃんと言いたいからねえ……まずは周りの男性との接触をなくさないといけないな🤔そうだ!護身用の武器を作ってやろうかな!(本気」
終
◃───────────▹
同僚のogtさんの香りが好きな夢主。
コロンか何かを使っているのだろうか、夢主はogtとすれ違うときや挨拶するときにこっそりと嗅いでは幸せな気持ちになっていた。
たまたま飲み会で席が近くなった時に「ogtさんって良い匂いですよね!何の香水使ってるんですか?」と問いかけてみると、ogtはニヤリと笑いながら夢主を手招きをする。
夢主が耳を寄せると「女っていうのは本能的に相性のいい男の体臭は良く感じるもんらしいぞ」と低く囁かれた。
突然のことに夢主が固まっているとogtは夢主の肩を抱いて「相性が良いか……試してみるか?」と追い討ちをかけた。
おわり
◃───────────▹
🔞女攻め♡夢主
現パロ
arsk先生と恋仲
夢主「arsk先生~今日はお疲れでしょうから、マッサージしてさしあげますね♡」
arsk「ええっいいのかい!?嬉しいなぁ!」
夢主「んふふ、お任せください♡」
~30分後~
arsk「ぅ……夢主くんっ!」
夢主「なんでしょう?」
arsk「その、さっきから際どいところを触りすぎかと思うんだが……!どういうつもりだね!?」
夢主「酷い……私はただ、お疲れのarsk先生を癒やしてあげたくて……ぐすん(嘘泣き」
arsk「すっすまない!続けてくれ!」
夢主「はい!いっぱい気持ち良くなってくださいね♡(いっぱい焦らしてから食べちゃお~っと♡)」
arsk「ぅ、ん……っ頼むよ(我慢だ我慢だ)」
~更に1時間後~
arsk「はっ、ぁ……ああっ!も、無理だ……夢主くん、もうやめてくれ……!」
夢主「いーえ♡もうちょっとほぐれるまでやらせてください♡(あぁ可愛い♡いつもシャキッとしてる先生が今日はこんなにトロトロになって♡おねだりするまで続けちゃおうっと♡)」
arskがおねだりするまであと???分
おわり
◃───────────▹
社会の窓が開いてるのを夢主が教えてあげた!
夢主「開いてますよ……🤭」
⬇
sgmt「キャアアごめん!💦(乙女リアクション」
sris「わ、わぁ恥ずかしいなぁ(照れ&ちょっと気まずい」
ogt「助平女が……(目の前では余裕ぶって後で死ぬほど後悔する」
usm「開いてるんじゃなくて開けてるの(精○探偵」
nkid「見ないで!夢主ちゃんのえっち😠💦(恥ずかしがって布団に頭から避難」
kit「キェェェ!////(逃走。ガチ照之進」
tksm「……し、失礼しました(普通のリアクション。ひとりになった時に思い出してモヤモヤする人」
trm「おや、それは失礼……ふふふ、そんなに見つめられると照れるなぁ♡(大人の余裕。たらしめが」
hjkt「男の下を凝視するとは、なかなか積極的ではないか。お誘いされてると取ってもいいかな(ズボンのベルトを緩め」
kdkr「ぉ、すまんな。(いつものことなので無反応)あ!すまん。ボタンがとれた!どっこいしょ(ボタンを拾おうとして屈む)……ああ!(ズボンの尻が盛大に裂ける」
おわり。
◃───────────▹
狙撃が下手くそな🚹夢主
当然一等卒だし、その中でもかなり馬鹿にされている。
夢主「うぅ、軍に居場所がない……故郷に帰りたい🥺」
arsk「や!キミが夢主くんかね!」
夢主「そうですけど……」
arsk「キミは銃の腕前がかなり残念らしいな!ガハハ!」
夢主「なんでそんなこと言うんですか😭おじさん誰……」
arsk「私はキミが今肩にかけている武器を作った者だよ」
夢主「ぁ、arsk閣下……!?失礼しましたっ」
arsk「キミを私の部下にするために軍から引き抜きに来た!つい先ほどtrmくんには許可を得たよ!」
夢主「えっ!?で、でも……」
arsk「キミのような人間であっても戦時に扱える武器を作りたいんだ!協力してくれるかね!?」
夢主「はい……お役に立てるのなら🥺」
ここから始まるarskの銃開発。
夢主の腕前は全く上達しなくとも、銃の性能は各段に上がったそうな。
おわり
◃───────────▹
【小中高のarsk先生】
〈小学校〉
図工(主にからくりとか仕掛けがあるものが得意)
arsk「よぉし行くよぉー!arsk-EX号!」
夢主「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
〈中学校〉
声がでかいのでメガホン代わりに生活指導にされるが校則に一切興味がない
arsk「ええ?校則?そんなのいいから法則の1つでも覚えようよ‼有意義だよ‼」
夢主(ギャル)「やった!ありがとarsk先生♥」
〈高校〉物理学
arsk「共○テスト?そんなものは通過点に過ぎない!受験の範囲は自分でやりなさい!さぁ今日は実験をやるぞぉ!!」
夢主(理系)「いえーい!」
おわり
◃───────────▹
冬寒がりで夏暑がりの夢主と、普通に寒がりのogt
~冬~
夢主「さっっっむい!百こっちきて!!!!😠(ぎゅうう」➡暖房フルMAX
ogt(ぬくぬく……💤)
~夏~
夢主「あっっつい!無理!」➡エアコン16℃
ogt「ふざけんなこっちこい🥶(ガクブル」
夢主「やだ!百暑いよぉ!🥺(ジタバタ」
おわり
◃───────────▹
大学のarsk教授推し夢主
他の学生は大声に恐れをなして後方に行きがちだが、夢主は当然最前列を陣取る。
~授業終了後~
モブ友「よくそんなに前で話聞けるね。唾とか飛ぶじゃん?嫌じゃないの?」
夢主「いっぱい浴びれた……☺️」
モブ友(イルカショーの感想か?)
おわり
◃───────────▹
飲み会で酔っ払い夢主がやってきた!knkm男子の反応は!?
夢主「○○さん、いぇ~い!🥳(抱きつき」
⬇
sgmt「ちょ、ちょっと飲みすぎだよ夢主さん!(照れ)……ねぇ他の男に同じことしてないよね?(闇落ち」
sris「ぴゅ~い🥳♥(同じく酔っ払い」
ogt「……おい誰だこいつに酒飲ませたやつ(ちょっぴり嬉し之助)」
usm「はいはい、わかったから水飲みなぁ(長男ムーブ」
nkid「いえ~い!🎉(義手からお箸飛び出して二人でキャッキャッする」
kit「キェェェ!!!🙈(照之進」
tksm「……お送りしましょう(忍耐」
trm「楽しそうで何よりだ(……他の男の前では飲ませないようにしよう)」
hjkt「ははは、可愛らしいな(なでなで)……さて、そろそろお開きにしようか(持ち帰り確定」
おわり
◃───────────▹
⚠🔞微エ□というかやや下品
社畜ogt(二撤中)
会社の書庫内の狭い通路で探し物をしている夢主を発見。
疲れからか夢主の後ろ姿を見て(いいケツしてんなぁ)とぼんやりと考えたogt。
我に返り「通るぞ」と声をかけながらカニ歩きで夢主の背後を通り過ぎるその瞬間、不覚にも夢主の尻とogtの股間が触れあって無意識にゴリッと自分の逸物を夢主に押し付けてしまった。
そのままの姿勢で動けずに(終わった……セクハラでクビか)と白目を剥くogtに、夢主はひらりと身を翻すと「ふふ♡お疲れさまです♡」と笑いながら挑発的に腰を揺らしてみせ、書庫から出て行った。
それからというもの弱みを握った夢主にパシられているogtは、今後は絶対に徹夜はしないと心に決めた。
おわり
◃───────────▹
arsk教授に夏祭りに誘われた!
当日は浴衣を着てヘアセットも決め込んで待ち合わせ場所に向かう。
arskと露店を巡って楽しんだが、メインの花火が始まる前に移動をarskに促された。
夢主(どこか穴場があるのかな?)
連れてこられたのは今回の夏祭りの運営本部の近くの来賓席。
arskが声をかけると明らかにVIP対応で一番花火が見やすい席に案内され、ひたすらもてなされ夏祭りデートどころではない雰囲気に。
政治家や地域の有力者たちに囲まれ、arskに婚約者と紹介され、生きた心地のしない夢主であったとさ。
おわり。
◃───────────▹
第🕖師団でogtに懐いた夢主
時間をかけて仲良くなる
~初期~
夢主「あ、ogt上等兵!」
ogt「……」➡無視
~中期~
夢主「ogtぁ!」
ogt「チッ」➡イライラ
~後期~
夢主「ogtぁん!」
ogt「……なんだよ」➡デレ
~末期~
夢主「百~♡」
ogt「押し倒すぞ(うるせえ)」➡好感度MAX
夢主「逆!逆!」
おわり
◃───────────▹
夢主「ogtさん、いや、ogt様……!どうか哀れなわたくしめと夏祭りに同行していただけませんか!?🙇♂️(全力土下座」
ogt「は?…………何の企みがある」
夢主「実は先日友達に彼氏ができたと報告を受け、悔しくなって自分も彼氏がいるとうそついてしまいました(土下座継続」
ogt「ははあ、なるほど俺に彼氏のフリをしろ、と😏」
夢主「はい……夏祭りは彼氏と一緒に行くと言ってしまったので一晩だけ彼氏のフリをしていただけませんか(土下座」
ogt「……わかった。一晩な」
夢主「ogt様!!!!」
~夏祭りデート後~
夢主「本当にありがとうございました!なんとか誤魔化せました。これ少ないですが今日のお礼です💰」
ogt「……まだ終わってないぞ」
夢主「へ?」
ogt「一晩って言ったろ」
夢主「え、え?ちょっと……」
夢主の手を掴んでogtは強引に手近な🏩に入って行った。
めでたしめでたし
◃───────────▹
会社内で犬猿の仲で有名なsgmtとogt。
いつもあーだこーだ言い合いや掴み合いをしているが、何故か二人とも先輩である夢主の言うことは聞く。※夢主に惚れてるため
今日もまた喧嘩してるところに夢主が派遣された。
夢主「こら~そこのアホ二人!まーた喧嘩して!😠」
sgmt「夢主ちゃん!だ、だってogtが……!」
ogt「ははあ、sgmtお前……俺を出し抜こうたってそうはいかねぇぞ」
sgmt「はぁ?それは俺のセリフだ!💢」
夢主「も~仲直りして!ほら!謝って!はい!(無理矢理二人の手を握らせ」
sgmt「……ゎ、悪かったよ」
ogt「おう(ニヤッと笑うとsgmtの手に爪をたてる」
sgmt「イッテェ!💢」
夢主「こらァogt!もう!あんたら二人とも残業させるからね!(資料の山を渡し」
sgmt「ええ~?🥺(うるうる」
ogt「先輩も手伝ってくれるんでしょう?👀(じっ」
夢主「(ひぃぃ二人とも無駄に顔が良い!)……ぅ、わかったわよ!早く仕事に戻りなさい!(退散」
夢主が戻るとogtがsgmtのわき腹を肘で小突く。
ogt「痛がる演技が上手いなぁsgmtsit……」
sgmt「そういうogtだって策士じゃん。どうせ今日も仕事のあと夢主ちゃんのこと飲みに誘うんでしょ?」
ogt「店の予約は頼んだぞ」
sgmt「おう」
こういう時だけはチームワークの良い二人であった。
おわり
◃───────────▹
コ□ナ期間にテレワークで授業をするarsk先生
arsk『はい!!みんな!授業始めるよぉ!!!(音割れ』
生徒たち「😵」
順調に授業をしていたarskだったが、急に画面が揺れる。
生徒たち「?」
arsk「こら、夢主くん……!(※小声」
夢主「しー……静かに」
arskのデスクの下に潜り込んだ夢主が、にっこり笑いながらarskの下半身にいたずらを始めた。
arsk『っはぁ、じゃあこの……もンッ♡……ゴホン、問題を解けるひと、いる……かなぁっ?』
生徒たち「???」
arsk「もっ、無理……(※小声」
夢主「がんばって♡(※小声」
arsk『~~っ!じゃ、これは……っんん、課題にする、からぁっ、また来週の講義で、ね!今日はここまで!お疲れ様!(急いでパソコン閉じる』
夢主「うふふ♡あと5分は講義時間が残ってましたよ?」
arsk「はぁっ……んん、君は意地悪だねぇ……、っ!」
夢主「♡」
おわり
◃───────────▹
めっっっちゃだらしない夢主(ズボラ女子)
片思い中のogtが家にやってくるというので、大慌てで大掃除をした。
女子力の高い家具や小物も用意して部屋全体をコーディネート。
当日外でデートをしてから、ogtと二人で夢主の家に帰ってきた。最後まで良い雰囲気の中、二人は恋仲となることができた。
幸せなムードのまま朝を迎えるとogtがキッチンにいる。
夢主が「おはよ~」と少し照れながら挨拶するとogtは低い声で「おい」と言った。
夢主「え、何?どうしたの?」
ogt「何じゃねぇよお前これなんだ」
夢主「あっ……」
部屋の中はきれいに片付けた夢主であったが、冷蔵庫の中が無防備な状態であった。
やや潔癖気味のogtはマジ切れして夢主に掃除用具の手配を命令。
軍隊ばりの的確な指示により、夢主の家の冷蔵庫は綺麗に生まれ変わりましたとさ。
~おまけ~
夢主「ごべん゛な゛ざい゛……嫌いにならないで(号泣」
ogt「は?……掃除ちゃんとしろよ(なでなで」
夢主「や゛ざじぃ゛……しゅき……」
ogt(変な女……)
おわり
◃───────────▹
arsk閣下に片想い中の夢主。
いつものように工廠に遊びに行くもarskの姿が見当たらない。
そこで既に工廠に来ていた若い男性職員に声をかける。
夢主「すみません、arsk閣下はまだいらっしゃいませんか?」
振り返った男性の顔を見て夢主は声を失った。
arsk「やぁ夢主くん!おはよう!」
夢主「!?」
そこにいたのは30年以上は若返った在りし日の姿をしたarskだった。
夢主「な、な……!?どうしたんですか!?」
arsk「いやぁ知人にもらった元気の出る薬を飲んで朝起きたら若返ったんだよ!不思議なこともあるもんだね!
確かに身体の調子は良くなったし元気の出る薬ではあったようだ!はっはっはっ!これで夢主くんと一緒にいても文句を言われない年齢になったね(肩を組み」
夢主「(arskの顔を間近で見てしまい)……きゃ~ッ!!♡(真っ赤な顔で錯乱して逃走」
arsk「あれぇ?この若さなら夫婦になれると思ったのにな🤔女心は難しいなあ」
おわり
◃───────────▹
最終電車で眠りこけた社畜ogt
「起きてください。降りる駅ですよ」
ogtは無意識に誰かにもたれかかっていたようで、隣の人に揺さぶられて起こされた。
ogt「……?」
重い眼を無理矢理あけるとそこは自分の降車駅だった。
慌てて立ち上がりドアが閉まるすんでのところで降車に成功した。
閉まるドアの向こうで、同僚の夢主がにっこり笑って手を振っているのが見えたが、電車はそのまま走り去っていった。ogtは青ざめた。
ogt(何であいつが俺の降りる駅を知ってる……!?)
夢主(はーぁ♡ogt主任の寝顔の写真いっぱい撮っちゃった♡ツーショットも撮ったし、私たち恋人みたい♡せっかくなら、起こさないで持ち帰っても良かったかなぁ?)
激重メンヘラストーカー夢主であった。
おわり
◃───────────▹
現パロ
仕事が忙しいarskの彼女である夢主。
滅多に会えないし、貴重なデートもお疲れ気味のarskを気遣って、基本まったりとおうちデートにしている。
たまたま夢主も忙しい時期で疲れが溜まっていた頃、おうちデートでarskと映画鑑賞をしているときに夢主は眠りこけてしまった。
目が覚めた時、夢主はarskにもたれかかって寝ていたことに気がつく。
恥ずかしくて動けずにいると、普段は大きな声で元気いっぱい会話しているarskが小さな声で「こんなに可愛らしい生き物がいるんだねぇ……」と愛おしそうに呟きながら夢主の頭を優しく撫でた。
完全に覚醒した夢主は、ますます起きれなくなりましたとさ。
(その後はarskに顔が赤いことに気付かれて、いつものように大声で「夢主くん!寝たふりかい!?」と言われて思わず笑ってしまう夢主)
おわり
◃───────────▹
休日の朝から大喧嘩した夢主とogt
ogt「とっとと出てけ💢」
夢主「わかってるわ💢」
そう息巻いて出掛けようとするも、グイッと後ろに引っ張られる。振り返るとogtが夢主の手を掴んでいた。
夢主「は?なに?」
ogt「!?……ぁ、いや……」
夢主がogtを睨むも、自分が無意識に手を出していたことに驚くogt。
ogtは慌てて手を離すと、自分の頭を撫でたり手で洋服の裾を弄ったりとひたすらソワソワモジモジしている。その間ogtの視線は気まずそうにずっと斜め下である。
そんなogtの様子に夢主は呆れて笑いがこみ上げてきた。
夢主はogtに向き直るとogtの首に腕を回して抱き寄せる。ogtは反射的に身を強ばらせた。
夢主「なぁに百ちゃん、夢主ちゃんが行っちゃうのヤなの?♡」
ogtは照れ隠しに舌打ちをするも、夢主によしよしと頭を撫でられると嬉しくなってきたのか夢主の背中に腕を回して抱きつき返した。
夢主「ごめんなさいは?」
ogt「……悪かった」
夢主「よろしい」
ogt「……どこにも行くな」
夢主「ふふふ、わかってるわよ。そんなに言うなら、これからもちゃんと掴まえておいてよね」
おわり
◃───────────▹
苦学生夢主、学食を奢ってもらったことをきっかけにarsk教授に猛アタックする。
夢主「arsk先生かっこいい♡好きです♡結婚してください♡」
arsk「アッハッハ!夢主くんは変わり者だね!」
夢主「私くらいでしょ?先生のことこんなに好きなの」
arsk「うぅーん、でも機械科の○○さんとか設計の××さんとか結構私の研究室に来てくれるよ」
夢主「そんな……!先生のばか!浮気者~!もういい、バイト行きます🥺(退散」
arsk「そもそも付き合ってないんだけどなぁ!バイト頑張ってね!👋」
夢主「○○と××はどこのどいつだぁ、許さねえ……😠」
~翌日~
夢主「arsk先生!○○も××も男じゃないですか!!」
arsk「別に女性にモテるとは言ってないからね!」
夢主「もう無理!早く結婚してください!!せめてお付き合いだけでも!!私、このままだと誰かを殺めてしまいます!💢」
arsk「わかったわかった、付き合うよ。でも結婚は卒業してからね」
夢主「え!?本当に!?♥」
arsk「君の卒業まで待つつもりだったのに、毎日来て求婚されるんだから参ったよ!予定が狂った!」
夢主「やった~~!……ところで先生ご存知ですか?この大学では学生のうちに結婚すると学費が半額免除になります。
更に子供が生まれると更にその半額免除……これは更に予定を前倒しにするべきではありませんか?♥(押し倒し」
arsk「やめてくれ!私が職を失ってしまう!」
おわり
◃───────────▹
転生後記憶有りogtは知り合ってからすぐに夢主にロックオン。
つきまといや家の特定はもちろんのこと、無理矢理連絡先を聞き出して夢主に何度も電話をかけたり長文のメッセージを送ったりしている(必死)
今日もogtはいつものように夢主が帰宅した時間に合わせて鬼電をしていた。
夢主「……もしもし」
ogt「今日はいつもより早く出るじゃねえか」
夢主「話したいことがあるの」
ogt「……なんだ」
夢主「ogtさんってさぁ、友達いないでしょ」
ogt「」
夢主「いいんだけどさ、私はogtさんのこと昔から分かってるから」
ogt「は?お前……」
夢主「前はほら、もっと直接的に追いかけてきたり監禁しようとしてきたり凄かったじゃん?なんなら殺されそうにもなったしね」
ogt「お、おい……記憶あったのか……」
夢主「ふふ、どうだろうねぇ~(通話終了」
数分後狂ったように夢主宅のチャイムが鳴るが、夢主はしばらく出なかった。
ogtが近所迷惑なほど扉を蹴り上げ始めたあたりで、笑いながら扉を開けて、彼を部屋へ招き入れたとさ。
おわり
◃───────────▹