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夢ツイまとめ 2024.5月
◃───────────▹
外食して先に終わった恋人のogtはテーブルの向かい側で頬杖をついている。
夢主「ご、ごめんね、いつも待たせて。」
ogt「……いや、別に。」
ogtはいつも先に食べ終わるとじっと夢主の顔を見つめてくるので居心地が悪い。ogtの暗い瞳はまるで狩りをする捕食者のようである。
夢主は申し訳なさから涙ぐんでしまった。
夢主「……(ぐすっ」
ogt「は?おいどうした」
夢主「ご、ごちそうさま!早く行こう。」
ogt「いや待て。まだ食べ終わってないだろ」
夢主「でも待たせちゃう……😢」
ogt「いいから、ゆっくり食え。腹一杯になるまでだ。わかったな」
夢主「ぅ、うん💦(ぱくぱく」
ogt「…………👀(じっ」
ogtは夢主が食べている姿を見るのが大好き(フェチ)だったという話。
おわり。
◃───────────▹
🐶島さんに世話される夢主
夢主「いってきまーす!」
イヌ島「わん!わう!」
忘れ物のお弁当を咥えて玄関に駆けつける
夢主「あ!ご、ごめん……💦」
イヌ島「くぅんきゅうぅ🥺」
夢主がドッグフードを食べているのを見て切ない鳴き声をあげる。
夢主「もぐ……味がしない?……わー!?ごめんいぬ島さん!!」
夢主「ねむねむ……💤」
イヌ島「……むん」
優しく毛布をかけてあげる。自分も隣で就寝。
~𝑾𝑶𝑵𝑫𝑬𝑹𝑭𝑼𝑳 𝑳𝑰𝑭𝑬~
◃───────────▹
職場結婚した共働きのogtと夢主。
ogtが帰宅すると先に帰宅していた夢主の機嫌がすこぶる悪かった。しばらくの間は様子を窺っていたが、一向に改善されないのでogtは痺れを切らして問う。
ogt「おい、一体何を怒ってるんだ。いい加減に話してくれ。」
夢主「あれ」
むすっとした夢主が指さした先はゴミ箱。ogtが覗き込むとそこにはアイスの袋があった。
ogt「それがどうした」
夢主「どうしたじゃないよ!私が楽しみにとっておいたアイス!何で食べちゃうの!🥺」
ogt「は?お前の分もあるが?」
夢主「え?」
ogt「お前……俺が昨日そのアイス2つ買って帰った時、『私は後輩くんがくれたお土産の🍮があるから~♡』って別のもん食ってたじゃねえか。お前の分は冷凍庫にあるぞ。」
夢主「うそ!?(バタバタッ……パタン)……あった……。」
ogt「何か言うことは?」
夢主「申し訳ありませんでしたogt主任殿」
ogt「うむ。明日仕事一個手伝ってもらおう」
夢主「えぇ~!ヤダヤダヤダ許してogt主任~😢」
ogt「じゃあ後輩くんに回すとするかな。うちの嫁がいつもお世話になってます、と。」
夢主「それはまじで無理パワハラになる。」
ogt「上等だ。人の嫁に餌付けしてくれたせいで俺は疑われたんだ」
夢主「ねぇ~百、アイス半分こしよ♡ほらあーん♡(上目遣い」
ogt「上等だ。それ食ったらお前も食ってやるからな💢(半ギレ」
翌日の夢主の睡眠不足が確定した。
おわり。
◃───────────▹
現代で裏家業を営む夢主の懇意にしている武器商人がarsk。
ある時夢主を狙った対立組織によってarskが人質として拉致される。
夢主はGPSで追跡しながら、あらかじめarskの私物につけておいた小型マイクの音を聞く。
arsk「私は何も知らないよ!!ああ!!夢主くんのおうちなら知ってるがね!!!!(※付き合ってない)」
夢主「!?」
arsk「え~と住所はね!!○○県!!」
夢主「arskまじふざけんな!💢」
扉を蹴り上げ夢主登場。怒りのあまり余計に敵を痛めつけてarsk奪還。
arsk「おお!いつ見ても君は強くて美しいね!まるでarsk銃……いや、速射砲のようじゃないか!この間渡した銃の調子も良さそうだ!アッハッハッ!」
夢主「も~やだこの変人😭(※arskに惚れてる)」
おわり
◃───────────▹
いつも幼なじみのogtとusmと一緒にいるため、尻軽だのヤ○マンだのと好き勝手に噂される夢主。
しかし成績優秀、スポーツ万能、顔面偏差値が高く、スタイルの良い爆美女夢主は強かった。
夢主「ねえ、私アンタたちのどっちと付き合えばいいわけ?」
usm「はぁ?いきなり何の話。」
夢主「いやぁね、さっき隣のクラスの女子グループに絡まれたんだけど、私が2人をたぶらかしてる!って言われちゃってぇ~🥺ピエン」
ogt「……隣行くか」
夢主「え?さっき隣のクラスの椅子投げ飛ばしてきたけど?」
ogt「なにしてんだよ」
usm「やばいウケる」
kdkr(担任)「お、いたいた。夢主~ogt~usm~お前ら放課後指導室な。」
夢主「ええ~やだぁ🥺」
ogt、usm「「???」」
おわり。
◃───────────▹
超能力者夢主。相手の心が読める。
限界社畜ogtに「その程度の仕事量で物申すなんて良いご身分ですな」「男をたぶらかすのがご趣味のようで」「不細工が着飾っても変わらん」「やる気がないなら帰れ」などと嫌味を連発されても一ミリも動じないので、夢主は周囲から尊敬されている。
実際は(仕事にのめり込みすぎて心配だ)(他の男に近づくな)(他の男を誘惑するな)(具合が悪いなら帰ってくれ、こっちの仕事が手に着かん)というogtの内心を全て読み取っていた。
好感度が高いからこれはもう押せばすぐ結婚までいけそうだと余裕の夢主と、何を言ってもニコニコと笑いながら懐いてくる夢主をどうしたらちゃんと口説くことができるか悩んでいるogtの苦悩は続く。
おわり。
◃───────────▹
Q.夢主「私の話聞いてる……?」
sgmt「うん☺️」
聞く。でも言うことを聞くわけではない。
sris「聞いてるよぉ~~♥」
都合の悪いことは忘れてる。
ogt「あぁ」
聞いてない。聞かない。
usm「うんうん」
反応は微妙。一応聞いてる。
nkid「yhも聞いてるよ!」
👂
kit「ああ!もちろんだ✨」
聞いてない。
tksm「はい。」
ちゃんと聞いてる。
trm「んん?よく聞こえなかったなぁ?」
壁ドン。何もかも知ってる。
おわり!
◃───────────▹
匂わせたいogtと阻止したい夢主
ogt「なあ見ろよ、夢主さんが薬指に指輪してるだろ?(俺が買ってやったんだぜ)」
夢主「やっぱ💍は男除けになりますよね!!仕事に集中できますね!」
ogt「この日、夢主さんも有給取ってるな(=俺も取ってるぞ)」
夢主「今月祝日ないから有給取る人多いんですよねぇ!!!」
ogt「香水?ああこれは柔軟剤の匂いだ。メーカーはなんだったかな夢主さん(ニヤニヤ」
夢主「確かogtさんも同じ銘柄でしたよね!ドラストで買える安いやつですね~!」
夢主「なんでそんなにバラそうとするんですか😠」
ogt「………………自慢したかった。」
夢主「おばか」
おわり。
◃───────────▹
ogt「うぅ、おっかぁ……(寝言」
夢主「!!!!!」
~翌朝~
ogt「おい……なんだそれは」
夢主は割烹着プラス手拭いスタイルで朝食の準備中。
夢主「百ちゃんおはよう♡よく眠れた?うなされてたから、私がよしよししたら気持ちよさそうに寝たんだよぉ♡」
ogt「💢」
sgmt・sris・asrp「www🤣(爆笑)」
おわり。
◃───────────▹
ogtにより残業が確定したnkidが、同僚の夢主に給湯室で愚痴る。
nkid「クソogtが俺に仕事押し付けるんだよ!」
夢主「khくんはお仕事出来るから頼られてるんだよ☺️💦」
nkid「ほんとぉ?ヤッター!夢主ちゃんに褒めてもらえたから残業でもいいや!クソogtもたまには良いことするじゃん」
夢主「あ゛(khの後ろを見て固まる」
nkid「ん?(振り返り」
ogt「お前ら……良い性格してんなぁ😏追加の仕事をやろう🤗」
夢主・nkid「😨」
おわり。
◃───────────▹
arsk閣下のお気に入りの夢主(10代)
手先が器用で工作が大好きな夢主は、時代的にも周りからは頭のおかしい少女扱いされていた。
同年代の他の少女たちは皆嫁にもらわれたり日々炊事や縫い物などをしている中、夢主は親兄弟から半ば見放されて自由に歩き回っている。
夢主は周囲の視線など全く気にせず、毎日arskの研究室に訪れて色んな機械装置を作っていた。
夢主「arsk~(呼び捨て)見てこれ!砲車が後ろに下がらないようにするやつ☺️(設計図見せ」
arsk「むむ!これはいい案だね!あと少し改良が必要だな!駐退機をつけるならここをこうして……」
夢主「ふむふむ……じゃあこっちにこの部品を使って~~~」
(中略)
arsk「――っは!もうこんな時間だ!日も暮れている!夢主くん帰らなくて大丈夫かい!?」
夢主「arskんとこ泊まる……むにゃ😪」
arsk「君は良くても、男としてこちらが困るんだがね!!!!いつ親御さんに挨拶に行こうかなあ……(※小声)」
おわり。
◃───────────▹
trm中尉推し夢主。
usmと推しを取り合うライバルで、時には取っ組み合いの喧嘩をする(当然夢主が負ける)
trmはそんな二人の様子を「仲が良いねぇ☺️」と余裕の表情で見守っていた。
ある時夢主がモブから「お前のような女はtrm中尉には釣り合わない」と言われてショックを受ける夢主。
その後、周りに悟られないよういつも通りにusmとtrm中尉を取り合うやり取りをするも、どこが元気が出ない様子に鋭いusmが気がついた。
夢主の隙をついてひょいっと夢主を肩に抱え込むusm。
夢主「ちょっと!何!?おろして!」
usm「そんな顔してる夢主のこと放っておけるわけないだろ」
夢主「でも……中尉行っちゃうよ」
usm「tksrさんを崇拝してるけど、今はお前が優先」
夢主「……ありがと(ぐす」
二人が付き合う日は近い。
trm「本当に仲が良いなぁ」
おわり
◃───────────▹
夢主「待て待て待て!💦」
転生ogtが前世の名残なのか雪を見た途端、口に運ぼうとするのを止める夢主。ogtは口をあんぐりと開けたまま止まった。
ogt「なんだよ」
夢主「現代の雪汚いから!排気ガスの成分とか空気中の埃とか入ってるから!」
ogtは不満そうに黙り込んでいる。
夢主はため息をつくとogtの頬を優しく撫でた。
夢主「帰りにアイス買おっか。こたつで食べようね」
ogt「ん(こくん」
おわり
◃───────────▹
私はトリップ夢小説主人公の夢主。とある作品の中を体験していたら……身体が縮んでしまっていた!お相手のogtさんに見つかって咄嗟に……
夢主「あ、貴方の腹違いの妹の夢子でしゅ!(噛んだ」
ogt「(長考)……なるほど。お前も親に祝福されなかったのだな」
夢主「(やばい)???わかんない!🤗」
ogt「夢主との間の子として育ててやろう。お前は夢主に似ているから問題ないだろう」
夢主「(おおいやめろ既成事実作るな)🥺」
ogt「……そういえば、あいつどこ行ったんだ。戻ってきたら即結婚だな😏でかしたぞ夢子。可愛がってやろう(ナデナデ」
夢主「ゎ、わーい🥺(オワッタ)」
おわり。
◃───────────▹
【夢主が泣いた瞬間ギュンとくるogt】
行為の最中、個人的にはいつも通りの感覚だったのに、なぜだか突然涙がポロリと落ちた。
あっ、と思って拭おうとすると腕をベッドに縫い付けるように強く押さえつけられ、ogtさんの腰の動きが激しくなる。
たまらない感覚に頭が真っ白になって勝手に流れ出る涙をそのままにただ喘いでいると、彼は私の中で果てしばらく動きを止め、一息ついてから未だかつてないほど得意気に笑いかけてきた。
「泣くほど良かったか」
私は(変な性癖見つけちゃったな……)と心の中で呟いた。
きっとまた泣かされる。
終
◃───────────▹
ogt「おまえのようなやつがいていいはずがない」
そんなことを言いながら銃口を突きつけてくるogtさん。
今にも泣きそうな顔をしている。
ああ、そんな顔をしないで。
私はどんなアナタでも、受け止めるつもりだよ。
夢主「いいじゃない!たまには夜中に🍜と🍺キメたって!」
ogtさんは呆れたように指で作った拳銃👉で私のお腹をつついた。
ogt「これ以上育たれたら抱き上げられなくなる……」
おわり
【ダイエット中の夢女たちに捧ぐ】
◃───────────▹
tksmがnkidの様子を見るために医務室へ向かうと、風邪を引いたらしい夢主がいて、nkidにモルヒネを盛られているところを目撃する。
夢主「わぁ~🌼tksmさんだぁ~!おかえりなさぁい!(元気元気」
nkid「元気になった!良かったね夢主ちゃん(👀ギンギン」
tksm「…………(呆然)」
tksm「nkid……おまええぇ……💢」
夢主「nkidさんを怒っちゃだめ😠意地悪するtksmさん嫌い🥺」
tksm「!😨」
nkid「tksm軍曹は夢主ちゃんに弱いねぇ🤣」
おわり
◃───────────▹
夢主に押し倒されたknkm男子たち
sgmt「わーっ😳(照れ+ドキドキ」
sris「キャー♥えっえっなに!夢かな!?(喜」
ogt「ははあ……たらしめが(内心バクバク之助」
usm「へぇ、やるじゃん(途中で逆転するのが確定」
nkid「わぁ、夢主ちゃんどうしたの?(ピュア」
kit「キエエエエ!(童貞」
tksm「俺を……押し倒した……?(茫然自失」
trm「積極的なキミもいいね(にっこり」
hjkt「良い眺めだな(満足げ」
kdkr「ええ……usmみたいなことするじゃぁん😨(汗だらだら」
おわり
◃───────────▹
現代祝福兄様と異母兄弟。
ysk「あ、アニサマ……こちらの女性は?」
ogt「ysk殿には紹介しておりませんでしたね。こちら俺の交際相手です」
夢主「違います」
ysk「え?」
夢主「私はogtさんのカウンセラーです」
ogt「夢主さんは凄いんですよ。全部分かっててくれるんですよ」
夢主「カウンセラーですからね」
ogt「結納はいつにします?両親にも紹介したい」
夢主「結納はしません。カウンセラーですから」
ogt「任せてください。素敵な式にしましょう」
夢主「しません」
ysk(カウンセリング全然上手くいってないじゃないか……!)
おわり
◃───────────▹
一見清楚で押しに弱そうに見えるが実際は男相手でも攻めの夢主。
女にも男にもモテモテのbtrが冗談半分に壁ドンしたときに「あ?」と反射的に威嚇してしまった。
btrが目を丸くして見下ろすと、夢主は不愉快そうに睨みつけながらチッと舌打ちをして壁についているbtrの手を払いのけ、さっさと退散してしまった。
その後はbtrが「おもしれー女」状態で、本気の好奇心で夢主に纏わりつくようになったとさ。
めでたしめでたし。
◃───────────▹
一見清楚で押しに弱そうに見えるが実際は男相手でも攻めの夢主。
女にも男にもモテモテのbtrが冗談半分に壁ドンしたときに「あ?」と反射的に威嚇してしまった。
btrが目を丸くして見下ろすと、夢主は不愉快そうに睨みつけながらチッと舌打ちをして壁についているbtrの手を払いのけ、さっさと退散してしまった。
その後はbtrが「おもしれー女」状態で、本気の好奇心で夢主に纏わりつくようになったとさ。
めでたしめでたし。
◃───────────▹
時代遅れの社員旅行にて、オジサンたちの趣味で宴会にコンパニオンを呼ばれて白目を剥くogt主任
プロの女性に絡まれてうっとおしくなったogtは後輩の夢主を呼びつける。
ogt「おい夢主」
夢主「はい、どうしましたか?」
ogt「俺につけ」
夢主「なんでですか」
ogt「商売女は好かん」
夢主「ははあ、素人女がお好きで?わかりますogtさんのイメージ通りです」
ogt「は?どういう意味……ンっ!?(公開ディープキス)……ぷはっ、おま……」
夢主「んふふ、後輩相手なら主導権を握れると思いましたか?♡」
その後、ogt主任の宿泊している部屋からは一晩中夢主の楽しそうな声と、ogtの濁音混じりのえげつない悲鳴が聞こえていたとかいないとか……。
おわり
◃───────────▹
具合の悪い夢主を看病(?)する恋人ogt(現パロ)
赤い顔で荒い呼吸を繰り返し、辛そうに寝ている夢主に声をかけるogt。
ogt「ぉ、おい……大丈夫か」
夢主「うぅ……ごめんねせっかくのデートの予定だったのに」
ogt「いや。……俺はどうしたらいい」
夢主「ううん。移しちゃうから何もしなくて大丈夫だよ……好きなことしてて?」
夢主はそのまま眠りについた。
目が覚めるとogtが夢主の手を握っていた。
夢主「……ogtさん?」
ogt「体調はどうだ」
夢主「うん、少し寝たから。あの、手……」
ogt「?好きなことしてていいって言っただろ」
夢主「ええっ?」
ogt「だめだったのか?」
夢主「だめ、ではない、けどぉ……」
ogt「ならいいだろ」
得意気に笑うogtの笑顔で、夢主はちょっぴり熱が上がってしまったとさ。
おわり
◃───────────▹
料理苦手夢主。
なるべく同棲中のogtとは外食をしようとするが、出不精なogtのせいで必然的に料理をやらされる羽目になる。(ちなみにogtは器用なので、毎回そこそこな料理を作る)
夢主「うぅ、味見してるのに美味しくない……😣」
ogt「これは……まるで砂だな……」
夢主「本当にごめんなさい。別の家事やるから料理だけは勘弁してください😢」
ogt「断る」
夢主「なんでぇ😨」
ogt「なんでもだ」(←夢主の手料理が食べたいだけの人。まずくても食べられれば問題ない。)
夢主「😭」
おわり
◃───────────▹
会社で仕事中、夢主のデスクの上を小さな蜘蛛が横切った。
夢主(わぁ、びっくりしたぁ)
驚きつつも夢主は移動する蜘蛛を見送った。
ふと仕事の区切りがついたタイミングで背伸びをすると、ogt主任の様子がおかしい。
ogt主任はまるで猫のように目を丸くして硬直している。
しかし普段から物静かな彼の挙動に気付く者は他にいない。
夢主が資料を渡すフリをしてogtのデスクに近付くと、ogtのデスクの上に先ほどの蜘蛛がいた。
夢主は持っていた資料で蜘蛛もすくい上げると、ogtの後ろの窓から外へと逃がしてやった。
それだけだった。
なのに夢主はやけにogt主任から話しかけられたり、一緒に出張に行かされたりと何かと気にかけられるようになった。
どうやら蜘蛛の一件でogt主任から夢主の評価が上がったらしい。
ogt「お前となら結婚できる」
夢主「Gの退治はさすがに無理なんですけど?」
ogt「お前ならできる。頼りにしてるぞ」
夢主「嬉しくないんですが……?」
おわり。
◃───────────▹
ogt「好きだ」
夢主「はいはい、今度は何したの?」
そう問いかければogtさんは不満そうに唇を尖らせた。
ogt「どういう意味だ」
夢主「この間私に好きって言った時は隠れて新作ゲーム何本も買ってたでしょ」
私はため息をつく。意地悪しているつもりはない。事実なのだから。
ogt「……」
夢主「怒らないから言ってごらん?ん?☺️」
ogt「……新しいキーボード買った」
夢主「おい💢」
ogt「怒らないって言ったろ」
夢主「怒るだろ!家にPC1つしかないのに何でマウスだのキーボードだのは何個もあるのさ😠」
ogt「操作感が違うから……」
夢主「私よりタイピング遅いくせに何言ってんだ😠」
ogt「……」
長いこと沈黙した後、ogtさんはおもむろに私の肩と顎を掴んでキスをしてきた。
ogt「……夢主、好きだ(ちゅ、ちゅ」
夢主「っん、ちょ、それずるっ……んんっ」
ogtの勝利✌ おわり
◃───────────▹
記憶ありnkid&記憶なし転生夢主
夢主「う、嘘でしょ……」
俳優nkidが生放送のテレビ番組内で「そろそろ結婚しようと思ってる」発言をした。
目の前が真っ暗になるような感覚を覚える夢主。
夢主はnkidのファンクラブにも入っているし、イベントやグッズ販売などもほぼ全てに参加するほどのガチファン。
あまりのショックにテレビから視線を外せずにいると、nkidは続けて「入籍は彼女の誕生日にしたい」と言っていた。
自分の誕生日も近いのに、誕生日前にそんなことを聞かされて重ねてショックを受ける。
それからの夢主の記憶はほとんど曖昧だった。ただ毎日を死んだような顔で生きていた。
誕生日当日の朝、ピンポーンとインターホンが鳴ったがサングラス&マスク&帽子の男は名乗らない。
不気味に感じつつも背格好が俳優のnkidにそっくりだったので、チェーンロックをかけたまま出てみることに。
ドアの隙間から「はい?」と答えると男はサングラスとマスクをずらして無邪気な笑顔で夢主に微笑みかけた。
nkid「夢主ちゃんお待たせ!誕生日おめでとう!結婚しよっ!」
夢主が卒倒したのは言うまでもない。
おわり
◃───────────▹
ogtの英才教育(?)を受けたょぅι゛ょ夢主
夢主「あっバルチョーナク少尉!」
kit「キエエエッ!ogt貴様ァ夢主になんてことを教えたんだ💢」
夢主「なんて言ってるのか分からんモスな!」
kit「ぐっっ……むぜ……」
夢主「sgmtぉ~銃が下手なんでしょ?」
sgmt「えっ夢主ちゃん何で知って……!💦」
ogt「ははあw」
sgmt「くそogtァ!💢👊」
夢主「お!安い駒~!🙋」
usm「はあ?何教えてんのあの甘えん坊のハナタレ💢」
夢主「ogt甘えん坊なの?」
usm「そうだよ、今度あいつに会ったらこう言ってやんな(コショコショ」
夢主「ふんふん、……わかった💡」
夢主「あ!いたいたogt~」
ogt「なんだ」
夢主「あのね、ちょっと耳貸して」
ogt「?(屈む」
夢主「よしよし、ogtは祝福されて生まれた子供だよ(ナデナデ」
ogt「」
おわり
◃───────────▹
クソゲー(パズルゲーム)が上手いogt
夢主「頭良いんだねぇ……惚れ直したよ☺️」
ogt「……フン(嬉しいような恥ずかしいような複雑な気持ち」
夢主「よーし私も頑張るぞ💪えい!それ!○ね!潰れろ!」←ごりごりのホラーアクションゲープレイヤー
ogt「……(ドン引き」
おわり
◃───────────▹
文明の利器を教えるトリップ夢主
夢主「ああああ乾燥機付き洗濯機と冷蔵庫とロボット掃除機と食洗機が欲しい~~!」
kit「未来ではそんなものがあるのか!凄いな!」
tksm「全自動なんですね」
ogt「他には?」
夢主「そうだね~、1,500メートル超の有効射程を持つスナイパーライフル銃とか?🤔」
ogt「なに!😳」
usm「珍しくhyknskの目が輝いてる……w」
おわり。
◃───────────▹
転生した夢主(記憶なし)とogt(記憶あり)が街中で出会う話
ogt「やっと見つけた……夢主」
夢主「えっと、どちら様ですか?」
ogt「身の回り探してもどうりで見つからねえわけだよな。ずっと女子校に行ってたんだから。まあ、俺に会うまで貞操を守ってたことだけは評価してやるよ。」
夢主「ぇ、あの……?私、彼氏いますけど……」
ogt「あぁ、そんなやつもいたかな。スマホ見てみろよ、別れのメッセージが来てる頃だぜ?」
夢主がスマホを見ると彼氏から一言「ごめん別れてください」と新着メッセージが入っていた。
夢主「うそ……っ」
ogt「まあ、そういうことだから。今生でも宜しく頼むぞ、夢主。」
夢主「えっ、やだ、待って……」
ogt「今度は俺がお前を祝福してやる。覚悟しろ」
ogtは夢主の手を強引に掴むと、夢主の意志など関係なくそのまま歩き出した。
メンヘラogt、夢主ゲット✌️
おわり
◃───────────▹
残業続きで疲労困憊のogt
エナドリを飲もうと会社の給湯室にある冷蔵庫を開けていると、事務員の夢主が来客にお茶を出して戻ってきたところに出会う。
夢主「ぁ、お疲れ様です☺️」
ogt「おう…………(ゲッソリ」
夢主「大丈夫ですか?」
ogt「……さすがにきついな。画面の見過ぎで慢性的な頭痛がするんだよ」
ogtは目頭を押さえて半ば呻くような声を上げる。
夢主「そうですねぇ……🤔ちょっと失礼します」
夢主は少し考えるような素振りを見せてから、おもむろにogtの顔に両手を伸ばす。
ogtは思わずビクッと体を強ばらせたが、夢主の手はogtの耳へ。夢主はそっと優しく耳をつまんだり、軽い力で引っ張ったりとマッサージをしていた。
ogtは最初こそ身構えたが、その後は静かに目を閉じて身を任せた。
夢主「……どうですか?」
夢主が耳から手を離すと一歩後ろに下がり、ogtの顔を覗き込む。
夢主が離れるのとほぼ同時に、ogtが覆い被さるように夢主の身体を抱きしめた。
硬直する夢主に構わずogtは夢主の首元に顔を埋めた。
ogt「…………もっと」
夢主(え?え?えぇぇ~????)
おまけ【給湯室の入り口】
usm「ププー!hyknsk🤣赤ちゃんじゃんwww(●REC」
◃───────────▹
お嬢様夢主と使用人ogt
夢主「あんたなんか私の他に誰も雇わないからね。仕事は遅いわ愛想はないわつまんない男ね(でもちょぅと気になってる。何なら好き)」
ogt「……」
夢主「ちょっと笑ってみなさいよ」
ogt「😀」
夢主「……。……ごめんなさい私が悪かったわ。そのままでいて?」
ちょっとだけ夢主がogtに優しくなったとか。
おわり
◃───────────▹
トリップ夢主が現代に帰ろうとしている!
夢主「👋」
sgmt「夢主さんが決めたんだもんね☺️(めちゃくちゃつらそう」
sris「寂しいけど……幸せになってね😢(半泣き」
ogt「な、何故帰る……😨(動揺」
usm「は?何?帰る?許さないよ(金槌片手」
nkid「帰っちゃやだ!行かないで!😣(ぎゅうう」
kit「お前が決めたなら……いややっぱ無理だ!tksmぁん!夢主を止めろォ!これは上官命令だ😭(号泣」
tksm「……そうですか……(目が死ぬ」
trm「私から逃げられると思っているのかね?」
hjkt「帰る理由が見当たらないな😏(退路塞ぎ」
kdkr「あの~俺も連れて行ってくんない?」
おわり。
◃───────────▹
【行為中のarsk閣下】
パターンA➡声量変わらず
arsk「気持ちいいかね!!!!?」
夢主「ぁ、はい……(ちょっとうるさいなぁ)」
arsk「ふむ。もう少し工夫が必要みたいだね(ぼそり」
夢主「え?」
arsk「ここは?こっちはどうかね!?」
夢主「ぅあ!?やだ、ちょ、待っ……ほんとにだめっ(人生初の潮吹き」
arsk「アッハッハッ凄いなキミは!!!(びっしょり」
夢主「閣下のバカー!🥺」
パターンB➡小声
arsk「……(無言でひたすら腰を動かす」
夢主(珍しく真面目な顔してるなぁ。キュンとしちゃう……♡)
arsk「……っ、出るよ(※小声)」
夢主(えっ!小声やば♡可愛い♡めっちゃイってる!足絡めちゃおう~っと♡)
arsk「ぅ、夢主くん、イったから……腰動かすのやめ……ぐ、っ(小さく呻き声をあげる」
夢主「ふふふ♡」
どちらがお好みですか?♥
◃───────────▹
◃───────────▹
外食して先に終わった恋人のogtはテーブルの向かい側で頬杖をついている。
夢主「ご、ごめんね、いつも待たせて。」
ogt「……いや、別に。」
ogtはいつも先に食べ終わるとじっと夢主の顔を見つめてくるので居心地が悪い。ogtの暗い瞳はまるで狩りをする捕食者のようである。
夢主は申し訳なさから涙ぐんでしまった。
夢主「……(ぐすっ」
ogt「は?おいどうした」
夢主「ご、ごちそうさま!早く行こう。」
ogt「いや待て。まだ食べ終わってないだろ」
夢主「でも待たせちゃう……😢」
ogt「いいから、ゆっくり食え。腹一杯になるまでだ。わかったな」
夢主「ぅ、うん💦(ぱくぱく」
ogt「…………👀(じっ」
ogtは夢主が食べている姿を見るのが大好き(フェチ)だったという話。
おわり。
◃───────────▹
🐶島さんに世話される夢主
夢主「いってきまーす!」
イヌ島「わん!わう!」
忘れ物のお弁当を咥えて玄関に駆けつける
夢主「あ!ご、ごめん……💦」
イヌ島「くぅんきゅうぅ🥺」
夢主がドッグフードを食べているのを見て切ない鳴き声をあげる。
夢主「もぐ……味がしない?……わー!?ごめんいぬ島さん!!」
夢主「ねむねむ……💤」
イヌ島「……むん」
優しく毛布をかけてあげる。自分も隣で就寝。
~𝑾𝑶𝑵𝑫𝑬𝑹𝑭𝑼𝑳 𝑳𝑰𝑭𝑬~
◃───────────▹
職場結婚した共働きのogtと夢主。
ogtが帰宅すると先に帰宅していた夢主の機嫌がすこぶる悪かった。しばらくの間は様子を窺っていたが、一向に改善されないのでogtは痺れを切らして問う。
ogt「おい、一体何を怒ってるんだ。いい加減に話してくれ。」
夢主「あれ」
むすっとした夢主が指さした先はゴミ箱。ogtが覗き込むとそこにはアイスの袋があった。
ogt「それがどうした」
夢主「どうしたじゃないよ!私が楽しみにとっておいたアイス!何で食べちゃうの!🥺」
ogt「は?お前の分もあるが?」
夢主「え?」
ogt「お前……俺が昨日そのアイス2つ買って帰った時、『私は後輩くんがくれたお土産の🍮があるから~♡』って別のもん食ってたじゃねえか。お前の分は冷凍庫にあるぞ。」
夢主「うそ!?(バタバタッ……パタン)……あった……。」
ogt「何か言うことは?」
夢主「申し訳ありませんでしたogt主任殿」
ogt「うむ。明日仕事一個手伝ってもらおう」
夢主「えぇ~!ヤダヤダヤダ許してogt主任~😢」
ogt「じゃあ後輩くんに回すとするかな。うちの嫁がいつもお世話になってます、と。」
夢主「それはまじで無理パワハラになる。」
ogt「上等だ。人の嫁に餌付けしてくれたせいで俺は疑われたんだ」
夢主「ねぇ~百、アイス半分こしよ♡ほらあーん♡(上目遣い」
ogt「上等だ。それ食ったらお前も食ってやるからな💢(半ギレ」
翌日の夢主の睡眠不足が確定した。
おわり。
◃───────────▹
現代で裏家業を営む夢主の懇意にしている武器商人がarsk。
ある時夢主を狙った対立組織によってarskが人質として拉致される。
夢主はGPSで追跡しながら、あらかじめarskの私物につけておいた小型マイクの音を聞く。
arsk「私は何も知らないよ!!ああ!!夢主くんのおうちなら知ってるがね!!!!(※付き合ってない)」
夢主「!?」
arsk「え~と住所はね!!○○県!!」
夢主「arskまじふざけんな!💢」
扉を蹴り上げ夢主登場。怒りのあまり余計に敵を痛めつけてarsk奪還。
arsk「おお!いつ見ても君は強くて美しいね!まるでarsk銃……いや、速射砲のようじゃないか!この間渡した銃の調子も良さそうだ!アッハッハッ!」
夢主「も~やだこの変人😭(※arskに惚れてる)」
おわり
◃───────────▹
いつも幼なじみのogtとusmと一緒にいるため、尻軽だのヤ○マンだのと好き勝手に噂される夢主。
しかし成績優秀、スポーツ万能、顔面偏差値が高く、スタイルの良い爆美女夢主は強かった。
夢主「ねえ、私アンタたちのどっちと付き合えばいいわけ?」
usm「はぁ?いきなり何の話。」
夢主「いやぁね、さっき隣のクラスの女子グループに絡まれたんだけど、私が2人をたぶらかしてる!って言われちゃってぇ~🥺ピエン」
ogt「……隣行くか」
夢主「え?さっき隣のクラスの椅子投げ飛ばしてきたけど?」
ogt「なにしてんだよ」
usm「やばいウケる」
kdkr(担任)「お、いたいた。夢主~ogt~usm~お前ら放課後指導室な。」
夢主「ええ~やだぁ🥺」
ogt、usm「「???」」
おわり。
◃───────────▹
超能力者夢主。相手の心が読める。
限界社畜ogtに「その程度の仕事量で物申すなんて良いご身分ですな」「男をたぶらかすのがご趣味のようで」「不細工が着飾っても変わらん」「やる気がないなら帰れ」などと嫌味を連発されても一ミリも動じないので、夢主は周囲から尊敬されている。
実際は(仕事にのめり込みすぎて心配だ)(他の男に近づくな)(他の男を誘惑するな)(具合が悪いなら帰ってくれ、こっちの仕事が手に着かん)というogtの内心を全て読み取っていた。
好感度が高いからこれはもう押せばすぐ結婚までいけそうだと余裕の夢主と、何を言ってもニコニコと笑いながら懐いてくる夢主をどうしたらちゃんと口説くことができるか悩んでいるogtの苦悩は続く。
おわり。
◃───────────▹
Q.夢主「私の話聞いてる……?」
sgmt「うん☺️」
聞く。でも言うことを聞くわけではない。
sris「聞いてるよぉ~~♥」
都合の悪いことは忘れてる。
ogt「あぁ」
聞いてない。聞かない。
usm「うんうん」
反応は微妙。一応聞いてる。
nkid「yhも聞いてるよ!」
👂
kit「ああ!もちろんだ✨」
聞いてない。
tksm「はい。」
ちゃんと聞いてる。
trm「んん?よく聞こえなかったなぁ?」
壁ドン。何もかも知ってる。
おわり!
◃───────────▹
匂わせたいogtと阻止したい夢主
ogt「なあ見ろよ、夢主さんが薬指に指輪してるだろ?(俺が買ってやったんだぜ)」
夢主「やっぱ💍は男除けになりますよね!!仕事に集中できますね!」
ogt「この日、夢主さんも有給取ってるな(=俺も取ってるぞ)」
夢主「今月祝日ないから有給取る人多いんですよねぇ!!!」
ogt「香水?ああこれは柔軟剤の匂いだ。メーカーはなんだったかな夢主さん(ニヤニヤ」
夢主「確かogtさんも同じ銘柄でしたよね!ドラストで買える安いやつですね~!」
夢主「なんでそんなにバラそうとするんですか😠」
ogt「………………自慢したかった。」
夢主「おばか」
おわり。
◃───────────▹
ogt「うぅ、おっかぁ……(寝言」
夢主「!!!!!」
~翌朝~
ogt「おい……なんだそれは」
夢主は割烹着プラス手拭いスタイルで朝食の準備中。
夢主「百ちゃんおはよう♡よく眠れた?うなされてたから、私がよしよししたら気持ちよさそうに寝たんだよぉ♡」
ogt「💢」
sgmt・sris・asrp「www🤣(爆笑)」
おわり。
◃───────────▹
ogtにより残業が確定したnkidが、同僚の夢主に給湯室で愚痴る。
nkid「クソogtが俺に仕事押し付けるんだよ!」
夢主「khくんはお仕事出来るから頼られてるんだよ☺️💦」
nkid「ほんとぉ?ヤッター!夢主ちゃんに褒めてもらえたから残業でもいいや!クソogtもたまには良いことするじゃん」
夢主「あ゛(khの後ろを見て固まる」
nkid「ん?(振り返り」
ogt「お前ら……良い性格してんなぁ😏追加の仕事をやろう🤗」
夢主・nkid「😨」
おわり。
◃───────────▹
arsk閣下のお気に入りの夢主(10代)
手先が器用で工作が大好きな夢主は、時代的にも周りからは頭のおかしい少女扱いされていた。
同年代の他の少女たちは皆嫁にもらわれたり日々炊事や縫い物などをしている中、夢主は親兄弟から半ば見放されて自由に歩き回っている。
夢主は周囲の視線など全く気にせず、毎日arskの研究室に訪れて色んな機械装置を作っていた。
夢主「arsk~(呼び捨て)見てこれ!砲車が後ろに下がらないようにするやつ☺️(設計図見せ」
arsk「むむ!これはいい案だね!あと少し改良が必要だな!駐退機をつけるならここをこうして……」
夢主「ふむふむ……じゃあこっちにこの部品を使って~~~」
(中略)
arsk「――っは!もうこんな時間だ!日も暮れている!夢主くん帰らなくて大丈夫かい!?」
夢主「arskんとこ泊まる……むにゃ😪」
arsk「君は良くても、男としてこちらが困るんだがね!!!!いつ親御さんに挨拶に行こうかなあ……(※小声)」
おわり。
◃───────────▹
trm中尉推し夢主。
usmと推しを取り合うライバルで、時には取っ組み合いの喧嘩をする(当然夢主が負ける)
trmはそんな二人の様子を「仲が良いねぇ☺️」と余裕の表情で見守っていた。
ある時夢主がモブから「お前のような女はtrm中尉には釣り合わない」と言われてショックを受ける夢主。
その後、周りに悟られないよういつも通りにusmとtrm中尉を取り合うやり取りをするも、どこが元気が出ない様子に鋭いusmが気がついた。
夢主の隙をついてひょいっと夢主を肩に抱え込むusm。
夢主「ちょっと!何!?おろして!」
usm「そんな顔してる夢主のこと放っておけるわけないだろ」
夢主「でも……中尉行っちゃうよ」
usm「tksrさんを崇拝してるけど、今はお前が優先」
夢主「……ありがと(ぐす」
二人が付き合う日は近い。
trm「本当に仲が良いなぁ」
おわり
◃───────────▹
夢主「待て待て待て!💦」
転生ogtが前世の名残なのか雪を見た途端、口に運ぼうとするのを止める夢主。ogtは口をあんぐりと開けたまま止まった。
ogt「なんだよ」
夢主「現代の雪汚いから!排気ガスの成分とか空気中の埃とか入ってるから!」
ogtは不満そうに黙り込んでいる。
夢主はため息をつくとogtの頬を優しく撫でた。
夢主「帰りにアイス買おっか。こたつで食べようね」
ogt「ん(こくん」
おわり
◃───────────▹
私はトリップ夢小説主人公の夢主。とある作品の中を体験していたら……身体が縮んでしまっていた!お相手のogtさんに見つかって咄嗟に……
夢主「あ、貴方の腹違いの妹の夢子でしゅ!(噛んだ」
ogt「(長考)……なるほど。お前も親に祝福されなかったのだな」
夢主「(やばい)???わかんない!🤗」
ogt「夢主との間の子として育ててやろう。お前は夢主に似ているから問題ないだろう」
夢主「(おおいやめろ既成事実作るな)🥺」
ogt「……そういえば、あいつどこ行ったんだ。戻ってきたら即結婚だな😏でかしたぞ夢子。可愛がってやろう(ナデナデ」
夢主「ゎ、わーい🥺(オワッタ)」
おわり。
◃───────────▹
【夢主が泣いた瞬間ギュンとくるogt】
行為の最中、個人的にはいつも通りの感覚だったのに、なぜだか突然涙がポロリと落ちた。
あっ、と思って拭おうとすると腕をベッドに縫い付けるように強く押さえつけられ、ogtさんの腰の動きが激しくなる。
たまらない感覚に頭が真っ白になって勝手に流れ出る涙をそのままにただ喘いでいると、彼は私の中で果てしばらく動きを止め、一息ついてから未だかつてないほど得意気に笑いかけてきた。
「泣くほど良かったか」
私は(変な性癖見つけちゃったな……)と心の中で呟いた。
きっとまた泣かされる。
終
◃───────────▹
ogt「おまえのようなやつがいていいはずがない」
そんなことを言いながら銃口を突きつけてくるogtさん。
今にも泣きそうな顔をしている。
ああ、そんな顔をしないで。
私はどんなアナタでも、受け止めるつもりだよ。
夢主「いいじゃない!たまには夜中に🍜と🍺キメたって!」
ogtさんは呆れたように指で作った拳銃👉で私のお腹をつついた。
ogt「これ以上育たれたら抱き上げられなくなる……」
おわり
【ダイエット中の夢女たちに捧ぐ】
◃───────────▹
tksmがnkidの様子を見るために医務室へ向かうと、風邪を引いたらしい夢主がいて、nkidにモルヒネを盛られているところを目撃する。
夢主「わぁ~🌼tksmさんだぁ~!おかえりなさぁい!(元気元気」
nkid「元気になった!良かったね夢主ちゃん(👀ギンギン」
tksm「…………(呆然)」
tksm「nkid……おまええぇ……💢」
夢主「nkidさんを怒っちゃだめ😠意地悪するtksmさん嫌い🥺」
tksm「!😨」
nkid「tksm軍曹は夢主ちゃんに弱いねぇ🤣」
おわり
◃───────────▹
夢主に押し倒されたknkm男子たち
sgmt「わーっ😳(照れ+ドキドキ」
sris「キャー♥えっえっなに!夢かな!?(喜」
ogt「ははあ……たらしめが(内心バクバク之助」
usm「へぇ、やるじゃん(途中で逆転するのが確定」
nkid「わぁ、夢主ちゃんどうしたの?(ピュア」
kit「キエエエエ!(童貞」
tksm「俺を……押し倒した……?(茫然自失」
trm「積極的なキミもいいね(にっこり」
hjkt「良い眺めだな(満足げ」
kdkr「ええ……usmみたいなことするじゃぁん😨(汗だらだら」
おわり
◃───────────▹
現代祝福兄様と異母兄弟。
ysk「あ、アニサマ……こちらの女性は?」
ogt「ysk殿には紹介しておりませんでしたね。こちら俺の交際相手です」
夢主「違います」
ysk「え?」
夢主「私はogtさんのカウンセラーです」
ogt「夢主さんは凄いんですよ。全部分かっててくれるんですよ」
夢主「カウンセラーですからね」
ogt「結納はいつにします?両親にも紹介したい」
夢主「結納はしません。カウンセラーですから」
ogt「任せてください。素敵な式にしましょう」
夢主「しません」
ysk(カウンセリング全然上手くいってないじゃないか……!)
おわり
◃───────────▹
一見清楚で押しに弱そうに見えるが実際は男相手でも攻めの夢主。
女にも男にもモテモテのbtrが冗談半分に壁ドンしたときに「あ?」と反射的に威嚇してしまった。
btrが目を丸くして見下ろすと、夢主は不愉快そうに睨みつけながらチッと舌打ちをして壁についているbtrの手を払いのけ、さっさと退散してしまった。
その後はbtrが「おもしれー女」状態で、本気の好奇心で夢主に纏わりつくようになったとさ。
めでたしめでたし。
◃───────────▹
一見清楚で押しに弱そうに見えるが実際は男相手でも攻めの夢主。
女にも男にもモテモテのbtrが冗談半分に壁ドンしたときに「あ?」と反射的に威嚇してしまった。
btrが目を丸くして見下ろすと、夢主は不愉快そうに睨みつけながらチッと舌打ちをして壁についているbtrの手を払いのけ、さっさと退散してしまった。
その後はbtrが「おもしれー女」状態で、本気の好奇心で夢主に纏わりつくようになったとさ。
めでたしめでたし。
◃───────────▹
時代遅れの社員旅行にて、オジサンたちの趣味で宴会にコンパニオンを呼ばれて白目を剥くogt主任
プロの女性に絡まれてうっとおしくなったogtは後輩の夢主を呼びつける。
ogt「おい夢主」
夢主「はい、どうしましたか?」
ogt「俺につけ」
夢主「なんでですか」
ogt「商売女は好かん」
夢主「ははあ、素人女がお好きで?わかりますogtさんのイメージ通りです」
ogt「は?どういう意味……ンっ!?(公開ディープキス)……ぷはっ、おま……」
夢主「んふふ、後輩相手なら主導権を握れると思いましたか?♡」
その後、ogt主任の宿泊している部屋からは一晩中夢主の楽しそうな声と、ogtの濁音混じりのえげつない悲鳴が聞こえていたとかいないとか……。
おわり
◃───────────▹
具合の悪い夢主を看病(?)する恋人ogt(現パロ)
赤い顔で荒い呼吸を繰り返し、辛そうに寝ている夢主に声をかけるogt。
ogt「ぉ、おい……大丈夫か」
夢主「うぅ……ごめんねせっかくのデートの予定だったのに」
ogt「いや。……俺はどうしたらいい」
夢主「ううん。移しちゃうから何もしなくて大丈夫だよ……好きなことしてて?」
夢主はそのまま眠りについた。
目が覚めるとogtが夢主の手を握っていた。
夢主「……ogtさん?」
ogt「体調はどうだ」
夢主「うん、少し寝たから。あの、手……」
ogt「?好きなことしてていいって言っただろ」
夢主「ええっ?」
ogt「だめだったのか?」
夢主「だめ、ではない、けどぉ……」
ogt「ならいいだろ」
得意気に笑うogtの笑顔で、夢主はちょっぴり熱が上がってしまったとさ。
おわり
◃───────────▹
料理苦手夢主。
なるべく同棲中のogtとは外食をしようとするが、出不精なogtのせいで必然的に料理をやらされる羽目になる。(ちなみにogtは器用なので、毎回そこそこな料理を作る)
夢主「うぅ、味見してるのに美味しくない……😣」
ogt「これは……まるで砂だな……」
夢主「本当にごめんなさい。別の家事やるから料理だけは勘弁してください😢」
ogt「断る」
夢主「なんでぇ😨」
ogt「なんでもだ」(←夢主の手料理が食べたいだけの人。まずくても食べられれば問題ない。)
夢主「😭」
おわり
◃───────────▹
会社で仕事中、夢主のデスクの上を小さな蜘蛛が横切った。
夢主(わぁ、びっくりしたぁ)
驚きつつも夢主は移動する蜘蛛を見送った。
ふと仕事の区切りがついたタイミングで背伸びをすると、ogt主任の様子がおかしい。
ogt主任はまるで猫のように目を丸くして硬直している。
しかし普段から物静かな彼の挙動に気付く者は他にいない。
夢主が資料を渡すフリをしてogtのデスクに近付くと、ogtのデスクの上に先ほどの蜘蛛がいた。
夢主は持っていた資料で蜘蛛もすくい上げると、ogtの後ろの窓から外へと逃がしてやった。
それだけだった。
なのに夢主はやけにogt主任から話しかけられたり、一緒に出張に行かされたりと何かと気にかけられるようになった。
どうやら蜘蛛の一件でogt主任から夢主の評価が上がったらしい。
ogt「お前となら結婚できる」
夢主「Gの退治はさすがに無理なんですけど?」
ogt「お前ならできる。頼りにしてるぞ」
夢主「嬉しくないんですが……?」
おわり。
◃───────────▹
ogt「好きだ」
夢主「はいはい、今度は何したの?」
そう問いかければogtさんは不満そうに唇を尖らせた。
ogt「どういう意味だ」
夢主「この間私に好きって言った時は隠れて新作ゲーム何本も買ってたでしょ」
私はため息をつく。意地悪しているつもりはない。事実なのだから。
ogt「……」
夢主「怒らないから言ってごらん?ん?☺️」
ogt「……新しいキーボード買った」
夢主「おい💢」
ogt「怒らないって言ったろ」
夢主「怒るだろ!家にPC1つしかないのに何でマウスだのキーボードだのは何個もあるのさ😠」
ogt「操作感が違うから……」
夢主「私よりタイピング遅いくせに何言ってんだ😠」
ogt「……」
長いこと沈黙した後、ogtさんはおもむろに私の肩と顎を掴んでキスをしてきた。
ogt「……夢主、好きだ(ちゅ、ちゅ」
夢主「っん、ちょ、それずるっ……んんっ」
ogtの勝利✌ おわり
◃───────────▹
記憶ありnkid&記憶なし転生夢主
夢主「う、嘘でしょ……」
俳優nkidが生放送のテレビ番組内で「そろそろ結婚しようと思ってる」発言をした。
目の前が真っ暗になるような感覚を覚える夢主。
夢主はnkidのファンクラブにも入っているし、イベントやグッズ販売などもほぼ全てに参加するほどのガチファン。
あまりのショックにテレビから視線を外せずにいると、nkidは続けて「入籍は彼女の誕生日にしたい」と言っていた。
自分の誕生日も近いのに、誕生日前にそんなことを聞かされて重ねてショックを受ける。
それからの夢主の記憶はほとんど曖昧だった。ただ毎日を死んだような顔で生きていた。
誕生日当日の朝、ピンポーンとインターホンが鳴ったがサングラス&マスク&帽子の男は名乗らない。
不気味に感じつつも背格好が俳優のnkidにそっくりだったので、チェーンロックをかけたまま出てみることに。
ドアの隙間から「はい?」と答えると男はサングラスとマスクをずらして無邪気な笑顔で夢主に微笑みかけた。
nkid「夢主ちゃんお待たせ!誕生日おめでとう!結婚しよっ!」
夢主が卒倒したのは言うまでもない。
おわり
◃───────────▹
ogtの英才教育(?)を受けたょぅι゛ょ夢主
夢主「あっバルチョーナク少尉!」
kit「キエエエッ!ogt貴様ァ夢主になんてことを教えたんだ💢」
夢主「なんて言ってるのか分からんモスな!」
kit「ぐっっ……むぜ……」
夢主「sgmtぉ~銃が下手なんでしょ?」
sgmt「えっ夢主ちゃん何で知って……!💦」
ogt「ははあw」
sgmt「くそogtァ!💢👊」
夢主「お!安い駒~!🙋」
usm「はあ?何教えてんのあの甘えん坊のハナタレ💢」
夢主「ogt甘えん坊なの?」
usm「そうだよ、今度あいつに会ったらこう言ってやんな(コショコショ」
夢主「ふんふん、……わかった💡」
夢主「あ!いたいたogt~」
ogt「なんだ」
夢主「あのね、ちょっと耳貸して」
ogt「?(屈む」
夢主「よしよし、ogtは祝福されて生まれた子供だよ(ナデナデ」
ogt「」
おわり
◃───────────▹
クソゲー(パズルゲーム)が上手いogt
夢主「頭良いんだねぇ……惚れ直したよ☺️」
ogt「……フン(嬉しいような恥ずかしいような複雑な気持ち」
夢主「よーし私も頑張るぞ💪えい!それ!○ね!潰れろ!」←ごりごりのホラーアクションゲープレイヤー
ogt「……(ドン引き」
おわり
◃───────────▹
文明の利器を教えるトリップ夢主
夢主「ああああ乾燥機付き洗濯機と冷蔵庫とロボット掃除機と食洗機が欲しい~~!」
kit「未来ではそんなものがあるのか!凄いな!」
tksm「全自動なんですね」
ogt「他には?」
夢主「そうだね~、1,500メートル超の有効射程を持つスナイパーライフル銃とか?🤔」
ogt「なに!😳」
usm「珍しくhyknskの目が輝いてる……w」
おわり。
◃───────────▹
転生した夢主(記憶なし)とogt(記憶あり)が街中で出会う話
ogt「やっと見つけた……夢主」
夢主「えっと、どちら様ですか?」
ogt「身の回り探してもどうりで見つからねえわけだよな。ずっと女子校に行ってたんだから。まあ、俺に会うまで貞操を守ってたことだけは評価してやるよ。」
夢主「ぇ、あの……?私、彼氏いますけど……」
ogt「あぁ、そんなやつもいたかな。スマホ見てみろよ、別れのメッセージが来てる頃だぜ?」
夢主がスマホを見ると彼氏から一言「ごめん別れてください」と新着メッセージが入っていた。
夢主「うそ……っ」
ogt「まあ、そういうことだから。今生でも宜しく頼むぞ、夢主。」
夢主「えっ、やだ、待って……」
ogt「今度は俺がお前を祝福してやる。覚悟しろ」
ogtは夢主の手を強引に掴むと、夢主の意志など関係なくそのまま歩き出した。
メンヘラogt、夢主ゲット✌️
おわり
◃───────────▹
残業続きで疲労困憊のogt
エナドリを飲もうと会社の給湯室にある冷蔵庫を開けていると、事務員の夢主が来客にお茶を出して戻ってきたところに出会う。
夢主「ぁ、お疲れ様です☺️」
ogt「おう…………(ゲッソリ」
夢主「大丈夫ですか?」
ogt「……さすがにきついな。画面の見過ぎで慢性的な頭痛がするんだよ」
ogtは目頭を押さえて半ば呻くような声を上げる。
夢主「そうですねぇ……🤔ちょっと失礼します」
夢主は少し考えるような素振りを見せてから、おもむろにogtの顔に両手を伸ばす。
ogtは思わずビクッと体を強ばらせたが、夢主の手はogtの耳へ。夢主はそっと優しく耳をつまんだり、軽い力で引っ張ったりとマッサージをしていた。
ogtは最初こそ身構えたが、その後は静かに目を閉じて身を任せた。
夢主「……どうですか?」
夢主が耳から手を離すと一歩後ろに下がり、ogtの顔を覗き込む。
夢主が離れるのとほぼ同時に、ogtが覆い被さるように夢主の身体を抱きしめた。
硬直する夢主に構わずogtは夢主の首元に顔を埋めた。
ogt「…………もっと」
夢主(え?え?えぇぇ~????)
おまけ【給湯室の入り口】
usm「ププー!hyknsk🤣赤ちゃんじゃんwww(●REC」
◃───────────▹
お嬢様夢主と使用人ogt
夢主「あんたなんか私の他に誰も雇わないからね。仕事は遅いわ愛想はないわつまんない男ね(でもちょぅと気になってる。何なら好き)」
ogt「……」
夢主「ちょっと笑ってみなさいよ」
ogt「😀」
夢主「……。……ごめんなさい私が悪かったわ。そのままでいて?」
ちょっとだけ夢主がogtに優しくなったとか。
おわり
◃───────────▹
トリップ夢主が現代に帰ろうとしている!
夢主「👋」
sgmt「夢主さんが決めたんだもんね☺️(めちゃくちゃつらそう」
sris「寂しいけど……幸せになってね😢(半泣き」
ogt「な、何故帰る……😨(動揺」
usm「は?何?帰る?許さないよ(金槌片手」
nkid「帰っちゃやだ!行かないで!😣(ぎゅうう」
kit「お前が決めたなら……いややっぱ無理だ!tksmぁん!夢主を止めろォ!これは上官命令だ😭(号泣」
tksm「……そうですか……(目が死ぬ」
trm「私から逃げられると思っているのかね?」
hjkt「帰る理由が見当たらないな😏(退路塞ぎ」
kdkr「あの~俺も連れて行ってくんない?」
おわり。
◃───────────▹
【行為中のarsk閣下】
パターンA➡声量変わらず
arsk「気持ちいいかね!!!!?」
夢主「ぁ、はい……(ちょっとうるさいなぁ)」
arsk「ふむ。もう少し工夫が必要みたいだね(ぼそり」
夢主「え?」
arsk「ここは?こっちはどうかね!?」
夢主「ぅあ!?やだ、ちょ、待っ……ほんとにだめっ(人生初の潮吹き」
arsk「アッハッハッ凄いなキミは!!!(びっしょり」
夢主「閣下のバカー!🥺」
パターンB➡小声
arsk「……(無言でひたすら腰を動かす」
夢主(珍しく真面目な顔してるなぁ。キュンとしちゃう……♡)
arsk「……っ、出るよ(※小声)」
夢主(えっ!小声やば♡可愛い♡めっちゃイってる!足絡めちゃおう~っと♡)
arsk「ぅ、夢主くん、イったから……腰動かすのやめ……ぐ、っ(小さく呻き声をあげる」
夢主「ふふふ♡」
どちらがお好みですか?♥
◃───────────▹