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夢ツイまとめ 2024.3月
夢「お誕生日おめでとうございます!🎂」
杉「そのケーキ、俺にぃ?」
夢「はい」
杉「いただきます!(もぐもぐ……ガリィ!)!?」
ケーキの中から粉砕された指輪💍
夢「ケースに入れてたのに……😢」
杉「ごめん夢主ちゃん!泣かないで!俺からちゃんとプロポーズするから!」
夢「😊」
◃───────────▹
「不死身のsgmt……」と尾が妖しく呟きながら銃口を向けてくる。杉は慌てて応戦しようと構えるが、夢主も隣で同じように銃口を向けてくる。「尾はともかく夢主ちゃんまで!?」とショックを受ける杉。動揺する杉を見て、二人は妖しく笑みを浮かべる。まるで双子のようだ。
とにかく二人を落ち着かせようと杉が足を踏み出した時、二人の銃口からはパァン!という音と共に紙吹雪が舞った。
「「誕生日おめでとう」」
杉は二人の言葉に腰が抜けそうになった。状況を理解すると、ちょっとだけ泣いた。
◃───────────▹
超パリピ夢主に絡まれて毎回うんざり顔をする尾。
内心は動揺しつつも美人で明るくて人気者の夢主ちゃんが気になっていた。
ある時夢主が「笑顔が素敵な人が好き」と言っているのを聞いたので、次に絡まれた時ニタァと笑ってみると夢主は怖がってしばらく絡んでくれなくなったとか。
◃───────────▹
尾の顔にしか興味のない夢主。
どんなに酷い嫌味を言われようが、内容なんか聞かずに適当に笑顔で相槌打って尾の顔をガン見。
夢主の視線に尾が一瞬たじろぎ、その表情を見逃さず恍惚とした表情で「可愛い……」と呟いてしまい、その後は尾に嫌味を言われなくなるメンタル鬼つよ系夢主。
◃───────────▹
殺し屋シリーズのセクシー夢主。
任務の一貫で尾と電車に乗る。一般人のフリをすることに。
「掴まれよ」と尾は嫌がらせでカップルのフリを急に始めた。
夢主は「ありがとう♡」と言いつつもおもむろに尾のネクタイをぐい~と引っ張った。尾からは「ヴェッ」と声が上がる。
◃───────────▹
殺し屋シリーズのセクシー夢主。
任務の一貫で尾と電車に乗る。一般人のフリをすることに。
「掴まれよ」と尾は嫌がらせでカップルのフリを急に始めた。
夢主は「ありがとう♡」と言いつつもおもむろに尾のネクタイをぐい~と引っ張った。尾からは「ヴェッ」と声が上がる。
尾が「てめぇ……」と低く呟くと、夢主に「いつものお返しよ♡」と返される。一般客の目もあるためこれ以上手出しができずに「ぐぬぬ」となる尾であった。終。
◃───────────▹
色んな人に借金を重ね追いかけ回されているsris。「俺今日誕生日なのに……」とぼやくも自分の日頃の行いが原因である。
追っ手を巻いて角を曲がったところで夢主を見つけた途端にさっきまでのことは忘れて「夢主ちゃ~ん」と駆け寄る。夢主は白を見つけると脱兎のごとく逃げ出した。
逃げることは多くても逃げられる経験は初めての白は一瞬呆気にとられたがすぐに追いかけて夢主に追いついた。
「俺、なんかした?」
荒い呼吸で路地に夢主を追いつめ、無意識に壁ドンする白。
追いつめられた夢主は消え入りそうな声で「誕生日おめでとう……」と口にする。
白からは思わず「へ?」と間抜けな声が出た。「恥ずかしくて、逃げちゃったの……」と赤面して顔をそらす夢主に、白は色々と理解すると「はぁぁ」とため息をついた。
「夢主ちゃん可愛すぎる……ありがとう、大好き。」と呟くとそのまま夢主のほっぺにキスをしてぎゅうと抱きしめた。
◃───────────▹
夢「ふふ」
尾「なんだよさっきから」
夢「尾の全部が好き」
尾「変わった女だな」
ひたすら尾の頬の傷や顎ひげをショリショリしていちゃいちゃ戯れるだけの甘い夢(メモ)
◃───────────▹
trmの秘書夢主。
trmの近くにいる夢主を疎ましく思ったusmによる「nkidさぁ、ちょっと夢主いじめてきてくんない?」からのnkid「いいよー」の軽い流れでnkidが接近。
しかしnkidは「夢主ちゃん良い子だったよぉ~」と骨抜きになって帰ってきた。
そこでusmが「役に立たないなぁ、僕がいくよ」と夢主に絡むと、夢主は予想に反して優しくて面白くて美しくて……とまんまと堕ちてしまう。
結局「夢主はいいや。tksrさんをたぶらかす存在ではなさそうだ!」とusmは結論づける。
trmの自室にて。
夢主が「これでよろしかったですか?trm様」とtrmの首に腕を回して問いかける。
tsmは「あぁ。君は優秀で美しく、したたかな女だね。」と優しく口づけを落とした。
おわり。
◃───────────▹
尾「死ぬ前に何が食べたい?」
夢「ogtさんの言ってた、あんこう鍋が食べてみたいです!」
尾は無言で夢主の頭を撫でくり回す。
その表情は無表情であったが心なしかどこか満足げでもあった。
夢「えっ?えっ?えへへ……😊」
◃───────────▹
nkidの義手の箸をマイ箸扱いする食いしん坊夢主。
nkidも夢主が好きなので毎回しっかり洗浄して持ち歩いている。
最近は夢主が「ん」と言うだけで箸が出てくるようになってきた。
(でもまだ付き合ってはいない)
という初々しく甘酸っぱい夢。
◃───────────▹
「夢主さぁ、ちょっと腕貸して?」
突然usmに声をかけられて腕を掴まれる。
お願いしているような口調ではあったがusmの手はすでに夢主の二の腕を掴んでいて、返事も聞かずにおもむろに揉み始めた。
夢主が何事かと強張った表情で硬直していると、usmは鼻息荒く興奮した様子で二の腕を揉んでいる。夢主が動くことができずに呆然としていると、usmは言う。
「なかなか良いモノをお持ちのようで。ま、答え合わせは後でするけど。」
心なしかスッキリした表情を浮かべたusmはどこかに行ってしまった。
後でnkidにこの出来事を相談すると「usm上等兵殿は、二の腕と胸の柔らかさって同じらしい!ってこの間言ってたよ」と教えてくれて、夢主は複雑な思いをした。
おわり。
(二の腕と乳のやわらかさが同じネタ。usmにおかずを提供する話でした。)
◃───────────▹
クソ客尾に「タバコ」とだけ言われて「何番ですか?」と聞いても答えてくれなくて腹が立った夢主。
尾を睨みつけながらカウンターにわかばとかエコーみたいな格安タバコを置く。
「俺がこんなん吸うように見えるか?」って詰められ「へっ😏」と笑ってクソ客成敗。その後無事粘着される。
◃───────────▹
後輩尾と先輩夢主。
尾「つきあってください」(恋人の意)
夢「?いいよ~」(買い物に付き合うの意)
尾「!……じゃあ、まずは週末に🎬でも。」(断られると思ってたので嬉しい)
夢「はいは~い」からの、デートの定番ルートを悉くこなして最後にラブホの前で「はぇ?」ってなる鈍感夢主。
◃───────────▹
上司尾の嫌味をいちいち真に受ける夢主ちゃん。
今日もいつものように給湯室で隠れてメソメソ泣いていると、こちらを覗き見る尾に気がつく。尾のその表情は明らかに夢主の泣き顔に興奮していることを物語っていて、余計に怖がる夢主。
パワ○ラが加速したのは言うまでもない。
◃───────────▹
パワー系夢主による尾奪還劇。
sgmtに顎割られたあと尾を担ぎ上げて単独下山。
網走でasrp誘拐を全力で阻止。ついでにkrrnkを殴り飛ばす。
過去のことでメンヘラ化した尾を「私がいる!愛してるよ!」の一言で救済。
早々に金塊争奪戦から離脱して2人は死ぬまで仲睦まじく暮らしましたとさ。
◃───────────▹
nkid兄弟の見分けがつく夢主。
師団内で面白がられて暇さえあれば双子当てクイズを出される。
夢主はいつもnkid兄弟に顔を近付けて交互にじぃっと見つめるだけで、当然毎回正解するのだが、コツを聞かれると夢主は顔を赤らめて「内緒」言う。
nkid兄弟が後日改めて夢主に見分ける方法を聞くと、夢主の答えは「匂いが違うの。いつもこっそり嗅いでるんだよ♥皆には内緒ね。」
それを聞いてから双子はなんだかドキドキしちゃうって話
◃───────────▹
不器用尾。
不器用を打破すべく、心理学を駆使して夢主に近づく。
ミラーリング効果(相手の動きと同じ動きをすることで共感している雰囲気を出し、親しみやすくする効果)を使い、夢主の行動をなるべく真似してみるが、生憎夢主は天然だった。
尾が手応えをつかめないで悩んでいると、ある日夢主と友人の会話を聞いてしまう。
友「最近ogtさんと仲良いね?」
夢「うん!ogtさんってすっごく面白い人だよね。」
友「え。えぇ、そうかな?(怖い人だと思っている)」
夢「うん、話してるとねぇ、奇天烈な動きするんだよ~😊結構愉快な人だと思う!」
尾(お前の動きを真似してるんだよ💢)
次の日から尾はミラーリング効果を使うのを辞めた。
◃───────────▹
キスチャレンジ(異性の親友にキスを仕掛けてみるやつ)を仕掛けた夢主。
sgmt「いやいや💦だめだよ(動揺)……いいの?(真剣」
sris「え♥いいの!?本当に!?(飛びつく」
ogt「……😏(カメラに気が付き中指立てる」
usm「……👀(目を閉じてる夢主をガン見。興奮はしてる。」
nkid「どうする洋?洋もキスしたいよね?(👂と会話」
kit「ばば馬鹿者軽々しく○×△□~!🙈(猿叫」
tksm「は?なんのつもりですか💢(威圧→結局💋する。」
trm「はは、可愛らしいね😊(ほっぺにちゅー」
hjkt「本気にして良いのか?(じっ」
kdkr「おじさんを弄ぶの良くないと思うよ!💦(逃」
◃───────────▹
宿を取ると必ず壁際の布団を夢主に勧めてくる尾。
尾が出入口の近くを陣取るのは、自分が我先にすぐに逃げられるように扉側にいるのかと思っていた。
ある時尾が杉に「asrpを奥に寝かせろ、気が利かない」と文句を言ってる場面を耳にする。
何かあったときに自分を守るためだったと知ってキュンッ♥となる夢主。
いつもなら言い争う2人の間に入ってなだめる立場だが、今日は動揺して上手く言葉が出ない。
asrpさんに心配されるもひたすら照れて赤面してしまって、尾や杉に不審がられる夢主でした。
◃───────────▹
現代kitがオンラインゲームで仲良くなった夢主とオフ会で会うことに。
夢主のアバターはゴツい男キャラなのでむさ苦しい男が来ると思っていたら、可愛らしい女性がやってきた。
夢主「初めまして!わぁ、かっこいいおにーさんだ♥」
kit「おん、おんn……キエェェッ🙈💦」となる童貞。
◃───────────▹
ふぉぜ尾飼いの夢主。
スマホのロック画面のふぉぜ尾を見たogt主任が話しかけてきた。
尾「それはふぉぜ尾か。」
夢「はい!ogtさんもふぉぜお好きなんですか?」
尾「まぁ、な。」
夢「良かったら今度うちのふぉぜ尾見に来ませんか?」
尾「……。いいのか。」
夢「もちろんです!😊」
夢主宅。
夢主「ふぉぜ尾ちゃんただいま~」
ふぉぜ尾「ミィ~♥…ブミィッ!?フシャー!」
夢主「こら威嚇しない!こちらはogt主任だよ。ogt主任、うちのふぉぜ尾です😊」
ogt「ははあ、可愛らしいなぁ😏」
ふぉぜ尾「ミ゛……💢」
夢主を独り占めしたいふぉぜ尾vs夢主と付き合いたいogt……ファイッ!!
◃───────────▹
真面目なsgmtくんにちょっかいをかける夢主。
夢主「sgmtくぅん、私とイイコトしない?♥」
sgmt「も、もう!からかわないでよ夢主ちゃん!」
夢主「だってsgmtくん可愛いんだもん♥真っ赤になって照れちゃって~(つんつん」
sgmt「~~っ、もう、夢主さんが煽ったんだからね?(押し倒し」
◃───────────▹
第三者から褒められると嬉しいと聞いたogt。
モブを脅して遠回しに夢主を褒めさせているが、いざogt自身が夢主と対面すると素直になれず嫌味しか出てこない為、夢主の中では「ogt二重人格説」が濃厚になっていた。
遠回しに褒めてくることが恐怖の夢主は勇気を出して「私のこと、なんだと思ってるんですか!?」と問い詰めた。
ogtは驚いた表情を浮かべ、数秒の沈黙の後「好きだ、付き合ってくれ」と答える。
「え!?いや、そ、そうじゃ、なくて……」としどろもどろになる夢主をogtが抱き締めてハッピーエンド。
◃───────────▹
※下品🔞注意※
(濡れ場はありませんが念のため夜タグつけました🙇♂️)
話の流れでtntnの大きさで言い争うknkm男子達。
公平に夢主ちゃんに判断してもらおう!(?)ということなり、半ば強制的に見たくもない男子たちのtntnを見せられる夢主。
夢主「もうtntn見たくない……!きのこ🍄ですら見たくない……!でかくても小さくても私には関係ないもん!😭」
sgmt「ごめんね夢主ちゃん。でもこれは大事なことだから。」
sris「そうだよ、俺たちだって恥ずかしかったけど耐えたよ?」
krrnk「いざって時のために必要なんだ」
夢主「ぐす……😢いざって時って?」
ogt「そりゃあ皆で乱交するときだろ」
usm「小さい人から順番に入れないとガバガバになっちゃうでしょ」
nkid「夢主ちゃんが決めた順番で入れるからね!」
夢主「はぁぁ?😡🌋💢」
おわり。
◃───────────▹
夢「お誕生日おめでとうございます!🎂」
杉「そのケーキ、俺にぃ?」
夢「はい」
杉「いただきます!(もぐもぐ……ガリィ!)!?」
ケーキの中から粉砕された指輪💍
夢「ケースに入れてたのに……😢」
杉「ごめん夢主ちゃん!泣かないで!俺からちゃんとプロポーズするから!」
夢「😊」
◃───────────▹
「不死身のsgmt……」と尾が妖しく呟きながら銃口を向けてくる。杉は慌てて応戦しようと構えるが、夢主も隣で同じように銃口を向けてくる。「尾はともかく夢主ちゃんまで!?」とショックを受ける杉。動揺する杉を見て、二人は妖しく笑みを浮かべる。まるで双子のようだ。
とにかく二人を落ち着かせようと杉が足を踏み出した時、二人の銃口からはパァン!という音と共に紙吹雪が舞った。
「「誕生日おめでとう」」
杉は二人の言葉に腰が抜けそうになった。状況を理解すると、ちょっとだけ泣いた。
◃───────────▹
超パリピ夢主に絡まれて毎回うんざり顔をする尾。
内心は動揺しつつも美人で明るくて人気者の夢主ちゃんが気になっていた。
ある時夢主が「笑顔が素敵な人が好き」と言っているのを聞いたので、次に絡まれた時ニタァと笑ってみると夢主は怖がってしばらく絡んでくれなくなったとか。
◃───────────▹
尾の顔にしか興味のない夢主。
どんなに酷い嫌味を言われようが、内容なんか聞かずに適当に笑顔で相槌打って尾の顔をガン見。
夢主の視線に尾が一瞬たじろぎ、その表情を見逃さず恍惚とした表情で「可愛い……」と呟いてしまい、その後は尾に嫌味を言われなくなるメンタル鬼つよ系夢主。
◃───────────▹
殺し屋シリーズのセクシー夢主。
任務の一貫で尾と電車に乗る。一般人のフリをすることに。
「掴まれよ」と尾は嫌がらせでカップルのフリを急に始めた。
夢主は「ありがとう♡」と言いつつもおもむろに尾のネクタイをぐい~と引っ張った。尾からは「ヴェッ」と声が上がる。
◃───────────▹
殺し屋シリーズのセクシー夢主。
任務の一貫で尾と電車に乗る。一般人のフリをすることに。
「掴まれよ」と尾は嫌がらせでカップルのフリを急に始めた。
夢主は「ありがとう♡」と言いつつもおもむろに尾のネクタイをぐい~と引っ張った。尾からは「ヴェッ」と声が上がる。
尾が「てめぇ……」と低く呟くと、夢主に「いつものお返しよ♡」と返される。一般客の目もあるためこれ以上手出しができずに「ぐぬぬ」となる尾であった。終。
◃───────────▹
色んな人に借金を重ね追いかけ回されているsris。「俺今日誕生日なのに……」とぼやくも自分の日頃の行いが原因である。
追っ手を巻いて角を曲がったところで夢主を見つけた途端にさっきまでのことは忘れて「夢主ちゃ~ん」と駆け寄る。夢主は白を見つけると脱兎のごとく逃げ出した。
逃げることは多くても逃げられる経験は初めての白は一瞬呆気にとられたがすぐに追いかけて夢主に追いついた。
「俺、なんかした?」
荒い呼吸で路地に夢主を追いつめ、無意識に壁ドンする白。
追いつめられた夢主は消え入りそうな声で「誕生日おめでとう……」と口にする。
白からは思わず「へ?」と間抜けな声が出た。「恥ずかしくて、逃げちゃったの……」と赤面して顔をそらす夢主に、白は色々と理解すると「はぁぁ」とため息をついた。
「夢主ちゃん可愛すぎる……ありがとう、大好き。」と呟くとそのまま夢主のほっぺにキスをしてぎゅうと抱きしめた。
◃───────────▹
夢「ふふ」
尾「なんだよさっきから」
夢「尾の全部が好き」
尾「変わった女だな」
ひたすら尾の頬の傷や顎ひげをショリショリしていちゃいちゃ戯れるだけの甘い夢(メモ)
◃───────────▹
trmの秘書夢主。
trmの近くにいる夢主を疎ましく思ったusmによる「nkidさぁ、ちょっと夢主いじめてきてくんない?」からのnkid「いいよー」の軽い流れでnkidが接近。
しかしnkidは「夢主ちゃん良い子だったよぉ~」と骨抜きになって帰ってきた。
そこでusmが「役に立たないなぁ、僕がいくよ」と夢主に絡むと、夢主は予想に反して優しくて面白くて美しくて……とまんまと堕ちてしまう。
結局「夢主はいいや。tksrさんをたぶらかす存在ではなさそうだ!」とusmは結論づける。
trmの自室にて。
夢主が「これでよろしかったですか?trm様」とtrmの首に腕を回して問いかける。
tsmは「あぁ。君は優秀で美しく、したたかな女だね。」と優しく口づけを落とした。
おわり。
◃───────────▹
尾「死ぬ前に何が食べたい?」
夢「ogtさんの言ってた、あんこう鍋が食べてみたいです!」
尾は無言で夢主の頭を撫でくり回す。
その表情は無表情であったが心なしかどこか満足げでもあった。
夢「えっ?えっ?えへへ……😊」
◃───────────▹
nkidの義手の箸をマイ箸扱いする食いしん坊夢主。
nkidも夢主が好きなので毎回しっかり洗浄して持ち歩いている。
最近は夢主が「ん」と言うだけで箸が出てくるようになってきた。
(でもまだ付き合ってはいない)
という初々しく甘酸っぱい夢。
◃───────────▹
「夢主さぁ、ちょっと腕貸して?」
突然usmに声をかけられて腕を掴まれる。
お願いしているような口調ではあったがusmの手はすでに夢主の二の腕を掴んでいて、返事も聞かずにおもむろに揉み始めた。
夢主が何事かと強張った表情で硬直していると、usmは鼻息荒く興奮した様子で二の腕を揉んでいる。夢主が動くことができずに呆然としていると、usmは言う。
「なかなか良いモノをお持ちのようで。ま、答え合わせは後でするけど。」
心なしかスッキリした表情を浮かべたusmはどこかに行ってしまった。
後でnkidにこの出来事を相談すると「usm上等兵殿は、二の腕と胸の柔らかさって同じらしい!ってこの間言ってたよ」と教えてくれて、夢主は複雑な思いをした。
おわり。
(二の腕と乳のやわらかさが同じネタ。usmにおかずを提供する話でした。)
◃───────────▹
クソ客尾に「タバコ」とだけ言われて「何番ですか?」と聞いても答えてくれなくて腹が立った夢主。
尾を睨みつけながらカウンターにわかばとかエコーみたいな格安タバコを置く。
「俺がこんなん吸うように見えるか?」って詰められ「へっ😏」と笑ってクソ客成敗。その後無事粘着される。
◃───────────▹
後輩尾と先輩夢主。
尾「つきあってください」(恋人の意)
夢「?いいよ~」(買い物に付き合うの意)
尾「!……じゃあ、まずは週末に🎬でも。」(断られると思ってたので嬉しい)
夢「はいは~い」からの、デートの定番ルートを悉くこなして最後にラブホの前で「はぇ?」ってなる鈍感夢主。
◃───────────▹
上司尾の嫌味をいちいち真に受ける夢主ちゃん。
今日もいつものように給湯室で隠れてメソメソ泣いていると、こちらを覗き見る尾に気がつく。尾のその表情は明らかに夢主の泣き顔に興奮していることを物語っていて、余計に怖がる夢主。
パワ○ラが加速したのは言うまでもない。
◃───────────▹
パワー系夢主による尾奪還劇。
sgmtに顎割られたあと尾を担ぎ上げて単独下山。
網走でasrp誘拐を全力で阻止。ついでにkrrnkを殴り飛ばす。
過去のことでメンヘラ化した尾を「私がいる!愛してるよ!」の一言で救済。
早々に金塊争奪戦から離脱して2人は死ぬまで仲睦まじく暮らしましたとさ。
◃───────────▹
nkid兄弟の見分けがつく夢主。
師団内で面白がられて暇さえあれば双子当てクイズを出される。
夢主はいつもnkid兄弟に顔を近付けて交互にじぃっと見つめるだけで、当然毎回正解するのだが、コツを聞かれると夢主は顔を赤らめて「内緒」言う。
nkid兄弟が後日改めて夢主に見分ける方法を聞くと、夢主の答えは「匂いが違うの。いつもこっそり嗅いでるんだよ♥皆には内緒ね。」
それを聞いてから双子はなんだかドキドキしちゃうって話
◃───────────▹
不器用尾。
不器用を打破すべく、心理学を駆使して夢主に近づく。
ミラーリング効果(相手の動きと同じ動きをすることで共感している雰囲気を出し、親しみやすくする効果)を使い、夢主の行動をなるべく真似してみるが、生憎夢主は天然だった。
尾が手応えをつかめないで悩んでいると、ある日夢主と友人の会話を聞いてしまう。
友「最近ogtさんと仲良いね?」
夢「うん!ogtさんってすっごく面白い人だよね。」
友「え。えぇ、そうかな?(怖い人だと思っている)」
夢「うん、話してるとねぇ、奇天烈な動きするんだよ~😊結構愉快な人だと思う!」
尾(お前の動きを真似してるんだよ💢)
次の日から尾はミラーリング効果を使うのを辞めた。
◃───────────▹
キスチャレンジ(異性の親友にキスを仕掛けてみるやつ)を仕掛けた夢主。
sgmt「いやいや💦だめだよ(動揺)……いいの?(真剣」
sris「え♥いいの!?本当に!?(飛びつく」
ogt「……😏(カメラに気が付き中指立てる」
usm「……👀(目を閉じてる夢主をガン見。興奮はしてる。」
nkid「どうする洋?洋もキスしたいよね?(👂と会話」
kit「ばば馬鹿者軽々しく○×△□~!🙈(猿叫」
tksm「は?なんのつもりですか💢(威圧→結局💋する。」
trm「はは、可愛らしいね😊(ほっぺにちゅー」
hjkt「本気にして良いのか?(じっ」
kdkr「おじさんを弄ぶの良くないと思うよ!💦(逃」
◃───────────▹
宿を取ると必ず壁際の布団を夢主に勧めてくる尾。
尾が出入口の近くを陣取るのは、自分が我先にすぐに逃げられるように扉側にいるのかと思っていた。
ある時尾が杉に「asrpを奥に寝かせろ、気が利かない」と文句を言ってる場面を耳にする。
何かあったときに自分を守るためだったと知ってキュンッ♥となる夢主。
いつもなら言い争う2人の間に入ってなだめる立場だが、今日は動揺して上手く言葉が出ない。
asrpさんに心配されるもひたすら照れて赤面してしまって、尾や杉に不審がられる夢主でした。
◃───────────▹
現代kitがオンラインゲームで仲良くなった夢主とオフ会で会うことに。
夢主のアバターはゴツい男キャラなのでむさ苦しい男が来ると思っていたら、可愛らしい女性がやってきた。
夢主「初めまして!わぁ、かっこいいおにーさんだ♥」
kit「おん、おんn……キエェェッ🙈💦」となる童貞。
◃───────────▹
ふぉぜ尾飼いの夢主。
スマホのロック画面のふぉぜ尾を見たogt主任が話しかけてきた。
尾「それはふぉぜ尾か。」
夢「はい!ogtさんもふぉぜお好きなんですか?」
尾「まぁ、な。」
夢「良かったら今度うちのふぉぜ尾見に来ませんか?」
尾「……。いいのか。」
夢「もちろんです!😊」
夢主宅。
夢主「ふぉぜ尾ちゃんただいま~」
ふぉぜ尾「ミィ~♥…ブミィッ!?フシャー!」
夢主「こら威嚇しない!こちらはogt主任だよ。ogt主任、うちのふぉぜ尾です😊」
ogt「ははあ、可愛らしいなぁ😏」
ふぉぜ尾「ミ゛……💢」
夢主を独り占めしたいふぉぜ尾vs夢主と付き合いたいogt……ファイッ!!
◃───────────▹
真面目なsgmtくんにちょっかいをかける夢主。
夢主「sgmtくぅん、私とイイコトしない?♥」
sgmt「も、もう!からかわないでよ夢主ちゃん!」
夢主「だってsgmtくん可愛いんだもん♥真っ赤になって照れちゃって~(つんつん」
sgmt「~~っ、もう、夢主さんが煽ったんだからね?(押し倒し」
◃───────────▹
第三者から褒められると嬉しいと聞いたogt。
モブを脅して遠回しに夢主を褒めさせているが、いざogt自身が夢主と対面すると素直になれず嫌味しか出てこない為、夢主の中では「ogt二重人格説」が濃厚になっていた。
遠回しに褒めてくることが恐怖の夢主は勇気を出して「私のこと、なんだと思ってるんですか!?」と問い詰めた。
ogtは驚いた表情を浮かべ、数秒の沈黙の後「好きだ、付き合ってくれ」と答える。
「え!?いや、そ、そうじゃ、なくて……」としどろもどろになる夢主をogtが抱き締めてハッピーエンド。
◃───────────▹
※下品🔞注意※
(濡れ場はありませんが念のため夜タグつけました🙇♂️)
話の流れでtntnの大きさで言い争うknkm男子達。
公平に夢主ちゃんに判断してもらおう!(?)ということなり、半ば強制的に見たくもない男子たちのtntnを見せられる夢主。
夢主「もうtntn見たくない……!きのこ🍄ですら見たくない……!でかくても小さくても私には関係ないもん!😭」
sgmt「ごめんね夢主ちゃん。でもこれは大事なことだから。」
sris「そうだよ、俺たちだって恥ずかしかったけど耐えたよ?」
krrnk「いざって時のために必要なんだ」
夢主「ぐす……😢いざって時って?」
ogt「そりゃあ皆で乱交するときだろ」
usm「小さい人から順番に入れないとガバガバになっちゃうでしょ」
nkid「夢主ちゃんが決めた順番で入れるからね!」
夢主「はぁぁ?😡🌋💢」
おわり。
◃───────────▹
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