空欄の場合は夢主になります。
逆ハー・複数キャラ
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いつも「彼女」は森を彷徨うかのようにふらふらと歩いている。どこにでもいるようで、どこにもいない。それが「夢主」である。
彼女は様々な世界を旅している。ある時は過去へ。ある時は未来へ。色んな人と関わり触れ合い影響を与えておきながら、決して掴めない。
とにかく謎めいた存在で、人によって夢主の見え方は違う。ある時は絶世の美女として、ある時は切れ者の才女として、ある時は人ですらない化け物として夢主は現れる。善人の時もあれば悪人の時もある。
存在そのものが不安定でありながら、不思議なことに深く関わることになった「相手」に対しては絶対的な存在感を発揮して心を鷲掴みにする。相手にとって彼女は世界にたった一つの宝物のように映ることだろう。
夢主が去るときは物語の終わり。本をパタリと閉じるような、ゆっくりと扉が閉まるような、そんな世界の終わりが訪れる。それは、めでたしめでたしの時もあれば、まだまだ続いていく時もある。全ては夢主と相手次第である。
さて、そろそろ出かけようか。
今日もまた、夢主は誰かと物語を紡ぐ。