ネタ/小話置き場
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なんやかんやで色々なことに疲れた○○がおっぱいを求める。
しかし暁にいる女性は小南ただ一人。
が、んなこと当然言えるわけもなく、暁のメンバーの中で一番付き合いの長い角都に相談しに行く○○。
おっぱいが欲しい!!!!と伝える○○。
そんな○○に角都は「アホか」の一言。普通に呆れられてしまう(当たり前)。
「おっぱい……」
「……」
「……」
角都の反応に諦めがついたのか、「専門の店に行く」と言う○○。
すると、そんな○○の言葉を聞いた角都の眉がぴく、と反応した。
そしてなんと。
おもむろにマントのボタンに手をかけた。
その下の装束も脱いでいき、○○の目の前に己の胸を差し出したのである。
「……これで満足か?」
こうして○○は自身の理性と格闘しながら、角都のいいおっぱいを堪能したのだった。
しかし暁にいる女性は小南ただ一人。
が、んなこと当然言えるわけもなく、暁のメンバーの中で一番付き合いの長い角都に相談しに行く○○。
おっぱいが欲しい!!!!と伝える○○。
そんな○○に角都は「アホか」の一言。普通に呆れられてしまう(当たり前)。
「おっぱい……」
「……」
「……」
角都の反応に諦めがついたのか、「専門の店に行く」と言う○○。
すると、そんな○○の言葉を聞いた角都の眉がぴく、と反応した。
そしてなんと。
おもむろにマントのボタンに手をかけた。
その下の装束も脱いでいき、○○の目の前に己の胸を差し出したのである。
「……これで満足か?」
こうして○○は自身の理性と格闘しながら、角都のいいおっぱいを堪能したのだった。