幽世に暮らすものたちについて(悪魔)
3ノ国に在住している悪魔。モノクルをつけた物腰柔らかな男性。
胡散臭さとは裏腹に気さくで友好的。幽世随一の頭脳を持ち合わせており、自身もその頭脳を誇りに思っている。その代わり力がない。風にも飛ばされるほど軽く、子供にも捻り潰されるほど弱い。
魔法の研究やそれを利用した精神・魂に作用する薬の開発をおこなっており、森を歩くヒトに声をかけては誘拐して実験体にしている。そのため、住民からは煙たがられている。
元々は1ノ国の研究者だったか、とある事件をきっかけに3ノ国に住処を変えた。出禁にされているわけではないが、今は一人で静かに研究がしたいそうだ。
何故か知らないがスモに好かれている。理由もわからないので本人は非常に恐怖している。
パーソナルデータ
在住国:3ノ国
瞳:(形)フラスコ (色)ルビーレッド
身長:173cm
性別:男性
一人称:わたし
二人称:君、〇〇くん
固有魔法
【毒物 】
種別:生成・自然
発動条件:霊力消費
内容:毒の生成・操作
備考:様々な種類や強さの毒を作成することができる。ただし使用者に毒の耐性が付与されるわけではない。取り込んでしまえば中毒症状に陥るため注意が必要。
【呪詛 】
種別:精神・魂
発動条件:呪詛魔法が付与された物に対して呪う内容を頭に浮かべ祈り、対象の体内に取り込ませる
内容:対象に呪いをかける
代償:四肢の感覚喪失
備考:対象は使用者の願った呪いに苛まれる。遅効性のためいつ魔法が発動されるかは使用者にも不明。対象は使用者の息の根を止めることで解呪することが可能。主に飲食物に対しかけられていることが多い。
また、この魔法は薬として抽出もされている(流通はしていないためメレクから直接仕入れる必要がある)。味はすごく甘いらしい。
胡散臭さとは裏腹に気さくで友好的。幽世随一の頭脳を持ち合わせており、自身もその頭脳を誇りに思っている。その代わり力がない。風にも飛ばされるほど軽く、子供にも捻り潰されるほど弱い。
魔法の研究やそれを利用した精神・魂に作用する薬の開発をおこなっており、森を歩くヒトに声をかけては誘拐して実験体にしている。そのため、住民からは煙たがられている。
元々は1ノ国の研究者だったか、とある事件をきっかけに3ノ国に住処を変えた。出禁にされているわけではないが、今は一人で静かに研究がしたいそうだ。
何故か知らないがスモに好かれている。理由もわからないので本人は非常に恐怖している。
パーソナルデータ
在住国:3ノ国
瞳:(形)フラスコ (色)ルビーレッド
身長:173cm
性別:男性
一人称:わたし
二人称:君、〇〇くん
固有魔法
【
種別:生成・自然
発動条件:霊力消費
内容:毒の生成・操作
備考:様々な種類や強さの毒を作成することができる。ただし使用者に毒の耐性が付与されるわけではない。取り込んでしまえば中毒症状に陥るため注意が必要。
【
種別:精神・魂
発動条件:呪詛魔法が付与された物に対して呪う内容を頭に浮かべ祈り、対象の体内に取り込ませる
内容:対象に呪いをかける
代償:四肢の感覚喪失
備考:対象は使用者の願った呪いに苛まれる。遅効性のためいつ魔法が発動されるかは使用者にも不明。対象は使用者の息の根を止めることで解呪することが可能。主に飲食物に対しかけられていることが多い。
また、この魔法は薬として抽出もされている(流通はしていないためメレクから直接仕入れる必要がある)。味はすごく甘いらしい。