『鉄道員』に憧れを抱きすぎている管理人による独自設定です。
当サイトの独自設定が多すぎる、またメモ用となっております。読まなくても特に問題ございません。
（随時変更、追加、改変有り）

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・「ギアステーション」の中にある施設の１つを「バトルサブウェイ」としている。

・一般路線とバトルサブウェイは別部門である。路線、形態、場所などが異なるため、一般路線部からバトル部、またはバトル部から一般路線へ人事異動する事は稀である。（希望者は除く／その都度相談、面接）

・同じ部署内に属す中でも「一般鉄道員」と「バトル鉄道員」が概ね分けられている。

・部署は大きく分けて一般鉄道部、バトル鉄道部、車両整備部、売店部、広報部、経理部、人事部、警備部、オペレーション部等

・一般鉄道員は現代の鉄道会社の社員そのもの。普通の駅員さん。（ポケモンを連れている事ももちろん有）

・バトル鉄道員はレジャー施設の社員に近い。言い方変えると鉄道員の制服を着たバトルに強い人。雇われのトレーナー。と言うようなイメージ。もちろん一般的な駅員としての教育は最低限行われている。
鉄道員の資格（電車の運転士免許など）の資格を個人的に有するバトル鉄道員ももちろんいる。

・バトル鉄道員は強いトレーナーに声をかけて就職してもらう『スカウト組』とバトル鉄道員に憧れて就職希望してくる『リクルート組』に概ね別れる。一般鉄道員から入ってバトル鉄道員に人事異動してくる場合もある。

・現代でもスポーツ選手が企業に属して働いている場合がありますが、当サイトもまさにそれ。書類仕事もするけど、「トレーナーとして戦う事」も仕事の一つのためポケモンのトレーニングやバトルにおける戦術の勉強会なども仕事のうちに入る。

・「サブウェイマスター」は「バトルサブウェイ」施設の中のバトル部門のトップなので、ギアステーション全体の駅長は他に存在する。
いわゆるサブマスは部長職。「バトルが強い」というのがポケモン世界ではある程度ステータスになっているところがあるので、ジムリーダー程では無いけれどある程度影響力がある。
滅多なことすれば解雇も有り得るけれども発言力もある。そんな感じ。広告塔でもあり、サブマスファンの協賛企業ももちろんいる。

・トレーナーとして腕が良ければ一般部→バトル部への途用も有り。で拙宅だと夢主、クラウド、キャメロン。世代が違うけどシンゲンもこれ。

・ラムセスはバトル部門の職員一般募集があったときに応募採用された第一号なので夢主たちとは年齢近いけど入社時期は少し後輩。その後の後輩代表はトトメス、ジャッキー、カズマサ。

・トトメスはバトル部が立ち上がってから入ってきた後輩組。ジャッキーは生粋のライモンシティ生まれでライモン近辺だけでめっちゃ強くなったタイプ。元バトルサブウェイ常連。バトルサブウェイ育ち第一号世代。

・夢主、クラウド、キャメロン、ラムセスはバトル部から新たにバトルサブウェイを立ち上げる際に中心で動いていたバリバリの当時の現場組である。

・キャメロンとシンゲンは運転士の資格も持っているので、当サイトの中では実はかなりエリートです。キャメロンに関しては作中で夢主に「張り倒したい」って何度も言われていますが。

・車掌、運転士、バトルの３つができるので、この２人は超臨機応変に動けるスーパーマンなのです。仕事における平均能力だけ見ればもはやサブマスより凄い人間なのかもしれない。電車もバトルも大好きマンズ。

・サブマス２人は一般駅員の仕事は新入社員の時に受けてるのでできるので車掌はできるけど、普段から日常的にしている訳ではないため、通常の駅員のような事を急に厳密にさせようとすると若干動きが怪しくなる。
「ここどうやるんだった（でした）っけ」
完全にバトルするために、むしろ「サブウェイマスター」という看板を作るためにスカウトされてきた人員なので、常にバトル部のトップを走り続けないといけないという苦行を強いられている。
本人たちがそれを楽しんでしているので成り立っています。バトル狂いで良かったですね。


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長編におけるおおよその入社順
＜入社10年〜14年超＞
夢主、クラウド、キャメロン、ラムセス

＜入社６年〜８年＞
ノボリ、クダリ、トトメス、シンゲン

＜入社４年〜＞
ジャッキー、カズマサ